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Dead Space クリアしました
Dead Space 正に Doom 3 の再来
Dead Space の再プレイを始めました。
難易度はクリア後、アンロックされる Impossible(不可能) です。
イージー、ミディアム、ハード、インポッシブルと選択可能な中で最も難しい物となりますね。
現在プレイ時間 3:36 でチャプター7に入ったところです。
やはり、一度クリアしていると、さくさく進みますね。
特に難所と思われた部分も、すんなりクリア可能なのは、少し驚き。
小惑星群を迎撃するシーン。
昔ながらのシューティングを思い出す場面。
難易度による変化はない様子。
武装はプラズマ・カッターと、ライン・ガンに絞りヘヴィチューンを施します。
ステイシスパワー回復アイテムや予備酸素ボンベなども積極的に売却し、パワーノードを購入。
威力を重点的に強化すれば、ミディアムとさほど差はありません。
インポッシブルでの敵の耐久力は、初期改造を施した武器を使えば、ミディアムと同じくらいかな？
逆に言えば初期改造を出来るまでの、最初期が少し大変。
非常に珍しい「石村」以外のお店。
品揃えは変わりませんけどね。
別の組織の宇宙船を訪れることが出来るのですが、その内部で利用可能です。
こちらの武装は強化すればミディアムと変わらないプレイ感覚でいけますが、敵の攻撃力はやはり高い。
体感でミディアムの倍くらいの威力でしょうか。
雑魚敵からの攻撃でも致命傷。
ボスクラスの攻撃だと、ほぼ即死。
基本的に「食らわない」戦い方をする事になるので、回復アイテムは余り気味かも。
売却して、その分武装を強化した方が有利かも知れませんね。
およよよ・・・。
油断すれば、一撃でミンチに・・・。
基本戦術はプラズマ・カッターでの弱点破壊。
う～ん・・・使い心地は、まさにデザート・イーグル。
非常に頼れる初期装備です。
のどかなプラントエリア。
・・・食べる人はもういないと言うのに。
対複数戦で、プラズマのマガジンが尽きた時のバックアップなど、処理しないといけない敵が多数いるときにはライン・ガンの出番。
まずプラズマ・カッターで複数の敵の足を切断して、それぞれ機動力を奪ったら、ライン・ガンのセカンダリ攻撃である「地雷」を設置。
逃げられない集団をまとめて爆殺します。
厄介なちびエイリアン集団も、この地雷でまとめて除去可能。
大型などの小ボスクラスはステイシスでスローにした後、やはり地雷で爆殺します。
大迫力の中ボス戦。
プラズマ・カッターの単発射撃等で、確実にダメージを与えていきましょう。
厳しい序盤は、プラズマカッターの威力と、スーツのエアを１段階強化から。
ライン・ガンも、ノード一つで威力が上げられるので、購入したらすぐに強化しましょう。
スーツの耐久を強化した際に、体力回復効果があるので、地味にアイテムをケチれますので、それも利用。
いかにもな雰囲気の後半。
キラキラ星の歌声が・・・不気味。
インポッシブルでは「やられる前にやれ」が原則です。
普通のFPS風ですね。
武器の威力を重点的に強化して行けば、他の難易度と同様の攻略法が通用します。
やはり Dead Space は、インポッシブルでの難易度でプレイすることが前提となっていると思います。
ほどよい緊張感と、戦闘の面白さがありますね。
ミディアムもクリア後に、装備など引き継ぎ要素があるのですが、それで再プレイしても「プレイヤーの一方的な虐殺」なだけで面白味がない。
そこで前々から挑戦しようとしていたインポッシブルを試したわけですが・・・。
やはりこのゲームは、ぎりぎりなバランスでこそ楽しめますね。
是非とも、皆様もインポッシブルでのプレイに挑戦して下さい(^_^)
ミディアムなどよりも楽しめること請け合いです。
ちょっと別のお話。
PC版発売後、4日目くらいからか、Dead Space 関連の検索が増えています。
やはり「良い作品」と評判が広がったようです。
最初、問題になった操作性については、やはり海外の方でも非常に酷評されているようです。
確かにPCゲームとして「快適」とは言い難い部分はありますね。
(一部、パッドプレイヤーからも評判は良くないようですが・・・)
もう少しスマートに操作できれば、プレイストレスが減って評価は上がりそうです。
ただ「上手く操作できない」事による恐怖感は薄れてしまうかな？＜それがストレスなんだってば(~_~)
「操作性を良くして、その分敵の性能や戦闘難易度を上げるべき」かと言うと、それだと普通のPCゲームとなってしまい、コンソールプレイヤーは操作面で不利になってしまいますしね。
やはりコンソール主体のゲームデザインとして、妥協すべき点なのかも知れません。
Dead Space クリアしました
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Dead Space の再プレイを始めました。
難易度はクリア後、アンロックされる Impossible(不可能) です。
イージー、ミディアム、ハード、インポッシブルと選択可能な中で最も難しい物となりますね。
現在プレイ時間 3:36 でチャプター7に入ったところです。
やはり、一度クリアしていると、さくさく進みますね。
特に難所と思われた部分も、すんなりクリア可能なのは、少し驚き。
小惑星群を迎撃するシーン。
昔ながらのシューティングを思い出す場面。
難易度による変化はない様子。
武装はプラズマ・カッターと、ライン・ガンに絞りヘヴィチューンを施します。
ステイシスパワー回復アイテムや予備酸素ボンベなども積極的に売却し、パワーノードを購入。
威力を重点的に強化すれば、ミディアムとさほど差はありません。
インポッシブルでの敵の耐久力は、初期改造を施した武器を使えば、ミディアムと同じくらいかな？
逆に言えば初期改造を出来るまでの、最初期が少し大変。
非常に珍しい「石村」以外のお店。
品揃えは変わりませんけどね。
別の組織の宇宙船を訪れることが出来るのですが、その内部で利用可能です。
こちらの武装は強化すればミディアムと変わらないプレイ感覚でいけますが、敵の攻撃力はやはり高い。
体感でミディアムの倍くらいの威力でしょうか。
雑魚敵からの攻撃でも致命傷。
ボスクラスの攻撃だと、ほぼ即死。
基本的に「食らわない」戦い方をする事になるので、回復アイテムは余り気味かも。
売却して、その分武装を強化した方が有利かも知れませんね。
およよよ・・・。
油断すれば、一撃でミンチに・・・。
基本戦術はプラズマ・カッターでの弱点破壊。
う～ん・・・使い心地は、まさにデザート・イーグル。
非常に頼れる初期装備です。
のどかなプラントエリア。
・・・食べる人はもういないと言うのに。
対複数戦で、プラズマのマガジンが尽きた時のバックアップなど、処理しないといけない敵が多数いるときにはライン・ガンの出番。
まずプラズマ・カッターで複数の敵の足を切断して、それぞれ機動力を奪ったら、ライン・ガンのセカンダリ攻撃である「地雷」を設置。
逃げられない集団をまとめて爆殺します。
厄介なちびエイリアン集団も、この地雷でまとめて除去可能。
大型などの小ボスクラスはステイシスでスローにした後、やはり地雷で爆殺します。
大迫力の中ボス戦。
プラズマ・カッターの単発射撃等で、確実にダメージを与えていきましょう。
厳しい序盤は、プラズマカッターの威力と、スーツのエアを１段階強化から。
ライン・ガンも、ノード一つで威力が上げられるので、購入したらすぐに強化しましょう。
スーツの耐久を強化した際に、体力回復効果があるので、地味にアイテムをケチれますので、それも利用。
いかにもな雰囲気の後半。
キラキラ星の歌声が・・・不気味。
インポッシブルでは「やられる前にやれ」が原則です。
普通のFPS風ですね。
武器の威力を重点的に強化して行けば、他の難易度と同様の攻略法が通用します。
やはり Dead Space は、インポッシブルでの難易度でプレイすることが前提となっていると思います。
ほどよい緊張感と、戦闘の面白さがありますね。
ミディアムもクリア後に、装備など引き継ぎ要素があるのですが、それで再プレイしても「プレイヤーの一方的な虐殺」なだけで面白味がない。
そこで前々から挑戦しようとしていたインポッシブルを試したわけですが・・・。
やはりこのゲームは、ぎりぎりなバランスでこそ楽しめますね。
是非とも、皆様もインポッシブルでのプレイに挑戦して下さい(^_^)
ミディアムなどよりも楽しめること請け合いです。
ちょっと別のお話。
PC版発売後、4日目くらいからか、Dead Space 関連の検索が増えています。
やはり「良い作品」と評判が広がったようです。
最初、問題になった操作性については、やはり海外の方でも非常に酷評されているようです。
確かにPCゲームとして「快適」とは言い難い部分はありますね。
(一部、パッドプレイヤーからも評判は良くないようですが・・・)
もう少しスマートに操作できれば、プレイストレスが減って評価は上がりそうです。
ただ「上手く操作できない」事による恐怖感は薄れてしまうかな？＜それがストレスなんだってば(~_~)
「操作性を良くして、その分敵の性能や戦闘難易度を上げるべき」かと言うと、それだと普通のPCゲームとなってしまい、コンソールプレイヤーは操作面で不利になってしまいますしね。
やはりコンソール主体のゲームデザインとして、妥協すべき点なのかも知れません。
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