いつもお世話になっている、おりえさんからまたまた素敵な贈り物を♪
まつざわコーヒーさんと版画家・土屋金司さんのコラボグッズ!!
お話は伺っていたのですが・・・遂に現物がっ!!
まつざわさんの想いと、金司さんの版画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d3/2742adb19f610b8a470415c88bd5db56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/74/8a990599636fe84a3f9b53141c1652af.jpg)
めでたやな 岩戸開きて めでたやな 旭まつざわ おおまつり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/00/1e08fc2cb15cd0630df6ef38f29841be.jpg)
めでたやな めぐる卯歳で めでたやな 旭まつざわ おおまつり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/99/817f5c086895e3b5dea8ed34afc8fb9b.jpg)
めでたやな 幸い満ちて めでたやな 旭まつざわ おおまつり
この言葉の中には、深い深い想いと意味があるそうです。
そして、とてもおめでたい図柄。
教えて頂いた文章を、そのまま紹介させて頂きますね♪
『弊店名前の由来であります、旭市まつざわ・熊野神社の御神幸お浜降りが
平成23卯年に奉祭されます。通称まつざわおいで、と言う地域の民族行事とも言えるお祭りです。
おめでたい岩戸開きにちなんだ土屋金司先生デザインの、天の細女のカミさんが
岩戸の前でチチもあらわに神楽舞いを歌い踊ると、集った八百万のカミさんたちの
にぎやかな様子に、日のカミ天照が岩戸を開き世は慈光に満ち溢れ・・・
と言ったストーリーです。なぜかミステリアスな一匹の兎が何かを待つような目で
この様子を・・・土屋先生のサービス彫りでしょうか。』
あまのうずめのみこと【天鈿女命】
猿女(さるめ)の君の祖神。天照大神が天の岩屋戸に隠れた時、岩屋戸の前で踊りを
おどった女神。天孫降臨の際、天の八衢(やちまた)に立っていた猿田彦神を懐柔して、
道案内をさせた。鈿女命。
「天岩戸(あまのいわと)神社西宮」
古事記・日本書紀及び伝承では、日の神様「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が
弟君「須佐之男命(すさのおのみこと)」のいたずらにお怒りになり、「天岩戸」に
お隠れになってしまわれます。
「天照大神」が岩屋戸(洞窟)に隠れられると天界・地上界は真っ暗闇となり、
多くの疫病・災いが発生し沢山の悪霊が出て神々は大変困ってしまいます。
八百萬(やおよろず)の神々は集まって相談をし、岩屋戸の前に榊の木をたて
勾玉や鏡を取付て、「天細女命(あまのうずめのみこと)」がみだらな格好をして
おもしろおかしく踊ります。これを見た神々は大声で笑います。
不思議に思った天照大神が顔を覗かせたところ、「手力男の命(たじからおのみこと)」が
岩戸を押し開いて連れ出します。岩屋戸には注連縄を張って封印し、入り口を塞いでいた
岩の戸を「手力男の命」が投げ飛ばします。漸く天界と地上界は元のように明るくなりました。
この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちた。と伝えられています。
・・・・と、言う事だそうです・・・(笑)
とにかく・・・おめでたい意味があるんですね。うんうん。
良い事ありそう♪
まつざわさん、金司さん、ありがとうございます!!
おりえさん、いつもありがとうございます♪
まつざわコーヒーさんと版画家・土屋金司さんのコラボグッズ!!
お話は伺っていたのですが・・・遂に現物がっ!!
まつざわさんの想いと、金司さんの版画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d3/2742adb19f610b8a470415c88bd5db56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/74/8a990599636fe84a3f9b53141c1652af.jpg)
めでたやな 岩戸開きて めでたやな 旭まつざわ おおまつり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/00/1e08fc2cb15cd0630df6ef38f29841be.jpg)
めでたやな めぐる卯歳で めでたやな 旭まつざわ おおまつり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/99/817f5c086895e3b5dea8ed34afc8fb9b.jpg)
めでたやな 幸い満ちて めでたやな 旭まつざわ おおまつり
この言葉の中には、深い深い想いと意味があるそうです。
そして、とてもおめでたい図柄。
教えて頂いた文章を、そのまま紹介させて頂きますね♪
『弊店名前の由来であります、旭市まつざわ・熊野神社の御神幸お浜降りが
平成23卯年に奉祭されます。通称まつざわおいで、と言う地域の民族行事とも言えるお祭りです。
おめでたい岩戸開きにちなんだ土屋金司先生デザインの、天の細女のカミさんが
岩戸の前でチチもあらわに神楽舞いを歌い踊ると、集った八百万のカミさんたちの
にぎやかな様子に、日のカミ天照が岩戸を開き世は慈光に満ち溢れ・・・
と言ったストーリーです。なぜかミステリアスな一匹の兎が何かを待つような目で
この様子を・・・土屋先生のサービス彫りでしょうか。』
あまのうずめのみこと【天鈿女命】
猿女(さるめ)の君の祖神。天照大神が天の岩屋戸に隠れた時、岩屋戸の前で踊りを
おどった女神。天孫降臨の際、天の八衢(やちまた)に立っていた猿田彦神を懐柔して、
道案内をさせた。鈿女命。
「天岩戸(あまのいわと)神社西宮」
古事記・日本書紀及び伝承では、日の神様「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が
弟君「須佐之男命(すさのおのみこと)」のいたずらにお怒りになり、「天岩戸」に
お隠れになってしまわれます。
「天照大神」が岩屋戸(洞窟)に隠れられると天界・地上界は真っ暗闇となり、
多くの疫病・災いが発生し沢山の悪霊が出て神々は大変困ってしまいます。
八百萬(やおよろず)の神々は集まって相談をし、岩屋戸の前に榊の木をたて
勾玉や鏡を取付て、「天細女命(あまのうずめのみこと)」がみだらな格好をして
おもしろおかしく踊ります。これを見た神々は大声で笑います。
不思議に思った天照大神が顔を覗かせたところ、「手力男の命(たじからおのみこと)」が
岩戸を押し開いて連れ出します。岩屋戸には注連縄を張って封印し、入り口を塞いでいた
岩の戸を「手力男の命」が投げ飛ばします。漸く天界と地上界は元のように明るくなりました。
この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちた。と伝えられています。
・・・・と、言う事だそうです・・・(笑)
とにかく・・・おめでたい意味があるんですね。うんうん。
良い事ありそう♪
まつざわさん、金司さん、ありがとうございます!!
おりえさん、いつもありがとうございます♪
また、マグカップに描かれている鳥は、長鳴き鶏とうかがいました。
文章をそのまま紹介させて頂いた上に、
補足等ありがとうございます!!
知識のない私としては、助かります(笑)
いろいろと、ありがとうございます(^▽^)