アロハなひととき

気になる印刷ショップの社長のアロハな日々。

熊野に行ってきました。

2018-05-11 07:39:06 | 日記
四街道の丸山君から招待状が届いた。



薩摩琵琶の演奏にのって活弁をやるようだ。

招待券が余っているので、ご希望の方は連絡下さい。


連休は熊野に行った。

そこの子供たちと楽しく遊んだ。アクションカメラで撮った動画です。

1805/3〜6熊野に行きました


内山くんは、この古民家を9ヶ月かけて直し、

カフェとゲストハウスを昨年オープンした。

口コミがひろがり、外国人が連日こんな山奥まで泊まりに来ている。

縁ga環 Cafe&ゲストハウス

酔っ払って、内山君と資本主義の終焉の話となった。

彼は「ここで(ここから)生き延びる。俺のやっている事は正しい。」

と話していた。

政府は必ずウソをつく

2018-03-18 11:06:39 | 日記
安倍政権の支持率がここにきてがぐんと下がっているようだ。

ウソがバレてしまい、今後の展開に目が離せなくなってきた。

2月に『UFO(未確認飛行物体)は安全保障上の警戒の対象外――。政府は27日の閣議で、

UFOについて「存在を確認したことはない」「我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」との答弁書を決定した。』

との報道があった。


「政府は必ずウソをつく」という格言から考えると「UFOは存在する」となる。

UFOタイムマシン説が、有力視されてきているようだ。

未来人が時空間を超えて現れているという見方だ。

未来に宇宙に住むようになったとすれば、「火星人」など異星人説も包括した

UFOタイムマシン説は説明がつく。

銚子に現れたというUFOもそうだったのだろうか?



ところで未来人の恋愛はどうなっているんだろうか?

Martha & the Vandellas - Heatwave

ホームシアターの巻

2018-01-12 21:52:54 | 日記
今年の正月はいかがでしたか

年末に3500ルーメンのホームプロジェクターが13000円になっていたので

衝動的にポチっとやってしまった。

スクリーンが3000円弱。品物がとどいたが、部屋の壁は物入れの扉なので張れない。

ホームセンターに行き、物干しの突っ張り棒を購入。穴をあけて連結した。



セットして部屋を暗くして映画をみた。



これでもいいのだが、音が物足りない。

そこで 友人のW君に安いアンプはないかと聞いてみた。

彼のオススメは、1500円のアンプだった。



電源アダプターを足しても2000円ちょっと。古いスピーカーに繋ぐと臨場感のあるホームシアターになった。

ところでこのアンプは、数十万するアンプと互角に聴けるようだ。

W君が紹介してくれたブログ
には驚いた。

安物・低品質の感がある中国製だが、これはいいかも。

W君のところで、4000円弱で買ったEdifier アンプ内蔵スピーカー R1000CTNを聴かせてもらったが

柔らかな表現力ある音がしてその値段とは思えなかった。(現在の販売価格は1万数千円になっているが)

いろいろと中国製品のお世話になる今日この頃ですね。

The Twist - Chubby Checker

2017-12-21 23:52:55 | 音楽
やれやれ今日も終わった。

印刷物に原因不明のキズがつき、頭をかかえて機械的原因を探していた。

ひとつひとつ思い当たる原因を消していったが

結構時間がかかってしまった。疲れたよ。

こういうときは、ちょっと飲んで踊って騒ぎたい。

ツイストは60年代前半に流行ったようだ。

「尻振りダンス」と当時の「大人達」はしかめっ面をしただろうが

若者達はとても楽しんで踊っていたようだ。


The Twist - Chubby Checker


そしたらジジイのツイストがあった。

Chubby Checker - Let's Twist Again (Don Saúl - Viejito Bailando) (EqHQ)


このノリはジジイの手本だ。


では、メリークリスマス!

A Christmas Twist - Si Cranstoun

カタロニア賛歌

2017-10-28 12:51:58 | 日記
「カタロニア賛歌」ジョージオーウェルの本を学生のころ私も読んでいた。

スペイン内戦はその後の世界情勢を決定した様々な要素をはらんでいた。

カザルスは、ファシストから逃れて亡命したが、その後スペイン フランコ独裁政権に抗議して演奏活動をピタリ止めた。


パブロ・カザルス「鳥たちのうた」(1971年国連スピーチ&イントロ・ミックス)


国連平和賞を受けた時だ。

Pau Casals: Song of the Birds


カタロニアが平和的に問題を解決できることを

パブロ・カザルス氏も思っているだろう。