OUT GRADEへの道

出戻りモデラー 幸幸 のガンプラ製作記。
3Dプリンターを使用してマイナーMSを製作中!

ヘイズル予備機を比較

2020-05-31 22:00:00 | MG. 次世代試作機
分解する前に予備機を比較。
フレームにMk-Ⅱを使用してるだけに、Ver.2.0がややオーバースケール、本来より若干身長が高めとなっていました。脚部のラインなんかもはっきり違い、予想に反して昔の方が足長なんですよね〜。
あと意外なところで、後頭部アンテナの有無? これってどっちが正しかったっけ……。










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MG ヘイズル予備機 Ver.2.0

2020-05-30 07:00:00 | MG. 次世代試作機
そして今回の本丸、ヘイズル予備機。
前回の付録使用バージョンではなく、プレミアムバンダイより発売の製品版です。同じくMG Mk-Ⅱ Ver.2.0のフレームを使用してたりすることもあり、こちらも仮にVer.2.0と呼んでおきます。
いよいよここから。やっと(苦笑)。




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MG アレックス Ver.2.0

2020-05-06 12:00:00 | MG. 次世代試作機
GW4日目……というか、連休はもう最終日ですが、次のVer.2.0はアレックスです(最近こう呼ぶ人も減った気がする)。
こっちは本当に最近出たばかり、昨日驚いたMk-Ⅱから数えても、実は15年も経ってるんですね(恥)。なので最新のフォーマット、更に驚かされたことを記念に幾つか残しておきます。

①まず一世を風靡したポリキャップが殆どない! 全部で8個付いてますが、そのうち2個は余るので実際6個しか使わないんですよ。
②で、その代わりに柔らかいプラスチック?が沢山使われてます。少し前に流行った?ABSの硬いパーツとは対称的ですけど、ニッパーで切りにくいのはまあ仕方がないのでしょうか。
③あとバーニアがメッキになった。ここも金属パーツと交換する人が多かったところなので、時代の流れに則った結果かな?
④時代の流れといえばもう一つ。可動指がなくなって、指ハメコミ式(或いは交換式)だけになってしまった。初期の頃からMGを作ってきた自分にとっては、ここは残念かなぁ。
⑤でも初めてバズーカが付いたのは嬉しい。ガンダムならバズーカの一つも持ってないと!
ってことで。

あ、Mk-Ⅱよりは作り安かったです。これで値段が安ければ(チョバムアーマーの分高いので)言うことないんじゃないでしょうか。
プロポーションは洗礼された分、だいぶ脚が細くなりました。HGに近いかな? 自分的には最も注目していた部分でしたが、ここは参考程度に留めることになりそうです。




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MG ガンダムMk-Ⅱ Ver.2.0 エゥーゴカラー

2020-05-05 10:00:00 | MG. 次世代試作機
GW3日目……と言いたいところですが、同様の理由で4日目(苦笑)。遂にVer.2.0にも手を出してしまいました。
こいつがもう凄くて、数日前に旧キットを作った自分でさえ、何処を作ってるのかわからないほど(特に脚!)超絶進化してるんですよ!!
PGを参考にしてるのか?内部フレームのディテール・可動は、ある種やり過ぎにさえ思ってしまうほど。開発者の思い入れを感じますね〜。
プロポーション的には旧キットに比べ、より人型に近付き、あと全体的にエッジが尖ってると思いました。各種のモールドは、最早比べ物にならないレベル。手作業でコレを施すにはさすがに……うーん、困ったなあ(苦笑)。




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MG アレックス

2020-05-04 08:00:00 | MG. 次世代試作機

GW2日目……というか、またもや1日では組み上がらなかったので、3日目はアレックス、しかも現在1つ組立て途中にもかかわらず(苦笑)。

旧版となってしまいましたが、自分的にはガンダムとしてのシルエットなら、Ver.2.0よりこっちの方が好きかも……。先に作ってから言えって話ですね(笑)。

 


 
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