最近の徒然

昨日は余りにも眠くて、早く寝てしまいました。
やっぱりPS3故障中に健全な生活を送っていたため、連チャンで遅いのは辛くなってきました。

そういえば今日は「みんなでスペランカー」の発売日ですか？
2400円は高いので様子を見ます。皆さん頑張ってください。

X03HT関連はいつの間にかwikiにものせられてたんですね！
最近のアクセスが120万ブログ中、コンスタントに5000位を切るようになってきました。
本当に内容のあることを書かないとマズいっす。
時間が出来たら昨日インストした「opera　mini」の事でも書きます。

De Tomaso Vallelunga

今日の一台は「デ・トマソ　ヴァレルンガ」です。



デ・トマソと言うとパンテーラが有名ですが、デ・トマソにとっては「ヴァレルンガ」「マングスタ」に継ぐ3世代目の車になります。

エンジンはフォード製4気筒102PSですが、FRP製のボディはわずか640kg。
生産台数50台という超希少車です。
ちなみに、ユーノスロードスターはこの車のコンセプトを元にしています。

鉄拳５

昨日はウホが比較的早く切り上がったので、久しぶりに鉄拳をやってみました。

昨日は「修羅」の人が相手をしてくれましたが、結構いい勝負に持っていくことが出来ました。
鉄拳は対戦相手の段位格差によってポイントが変動するので、俺みたいな練習生に負けてしまうと大幅なマイナスを喰らいますし、
勝ったからと言って貰えるポイントも微々たるものです。
だからこっちが勝った時点で大体逃げられるんですが、昨日の人はいい人で結構付き合ってくれました。

やってて思ったのはこんなに段位が上がるのが遅かったかなぁ？ということです。
といっても、昔はウホ並みの時間数をかけていたから分からないだけかもしれませんけど・・・

これからもチョコチョコと進めて昔の段位を取り戻したいと思います。

Lotus Europa John Player Special

今日の一台は「ロータス ヨーロッパ ジョン・プレーヤー・スペシャル」です。




「サーキットの狼」でもお馴染みの一台ですね。
この車は車高が108cmしかありません。初期型からS2までは後方視界は皆無に近かったんですが、
ツインカムを積むようになってからはリヤフードが低くなって改善されています。
ボンネットに「JPS」のロゴがデカデカと付いているのもありますが、無いのがオリジナルです。

このモデルの元になっているのはF１の「ロータス　JPS」です。



ちなみにおいらのタバコがJPSなのはここいら辺に起因しています。

ウホ熱

昨日は帰りが遅かったのでウホらずに寝てしまいました。

妻に「ウホ熱が下がったんじゃない？」と言われましたが、確かにそうかもしれません。
昔だったら深夜2時からでも始めていましたからね。
オンすれば絶対にフレも居るし、クラン員も居ます。でも何故か昔のようにやる気が起きません。

凄く欲しいものを手に入れてしまうと、それだけで満足してしまい放置状態になるのと似ています。
目先を変えてPAINのトロフィー集めでもしようかなぁ・・・

おろ？

今日は久しぶりに終電帰りです。

今日は金曜日にリリースした物の初稼働日だったんですが、こういう日は大体問題が発生するものです。
既存の全く問題の無い所で異常終了とかww
面倒でしたがサクッと終わらせて帰宅です。

先週末からまたアクセスが多くなったと思ったら、X03HT関連でリンクされていたんですね。
ちゃんとした記事を書かないといけなくなるじゃまいかぁぁぁ！
と言うことで、次はあのデカくてうざいカメラシャッター音を消す方法でも解説しますか。
とはいえ、やり方は知っているんだけどまだやっていないのでその内。
やり方は書くけど、もまえらくれぐれも盗撮とかn（ry

BMW Isetta 300

今日の一台は「BMW　イセッタ　300」です。



こんな外車レビューをやっているのに、いつも来てくれているBMWさんの車を紹介しないのはけしからん！
と怒られそうなので、ここいら辺で紹介しておこうと思ったのは内緒ですww

この車は4輪モデルと3輪モデルがあるのですが、こいつは3輪の方です。
ミゼットを前後逆さにしたような感じですね。
この当時のイギリスでは4輪より3輪の方が圧倒的に税金が安かったのでこんなバリエーションがあります。
4輪モデルも後輪の間隔は50cmしかないので、スタイリング的にはあまり変わりません。

こいつは前がガバッっと開いて乗り降りします。小さく見えますが2人乗りです。



この時代はメッサーシュミットとか面白い形の車が多いです。メッサーはその内紹介します。

慣らし運転中！

PS3が帰ってきて、またもや毎日のウホ生活が始まったわけですが、
やっぱり2週間以上やっていないと腕が落ちますね。

まず、なんと言っても目が疲れます。
だから昔みたいに長時間連チャンでやるには、もうちょっと慣れを戻さないと無理ですね。

Alfa-Romeo Giulia Sprint Speciale

今日の一台は「アルファロメオ　ジュリア　スプリント　スペチアーレ」です。



これから度々登場するであろう、ジュリア系の中でも最も美しいと言われる一台です。
・・・が、実はあまり好きではありません。理由はエレガントすぎるから。

昔、アルファ・ショールームでカタログを貰った時、「野獣の風格」というコピーが書いてありました。
やっぱりアルファは荒々しくないとだめです。
と言うことで「ジュリア　スプリント　GT」も載せておきます。



この時代のアルファのギアボックスは、1速は発進時だけと割り切ってノンシンクロなんですよね。
だから、信号とかで止まる度に、N→2速→1速と言う儀式的なシフトチェンジが必要になってくるんです。

Lotus Exige

今日の一台は「ロータス　イクシージ」です。



「現在販売されている車で一番欲しいのは？」と聞かれた場合の一台です。
「一番欲しいのはポルシェ911じゃないの？」と思うかもしれませんが、水冷に路線変更した時点で興味の対象外となりました。

見た目的にはエリーゼに似ていますが、レース専用のエリーゼスポーツを公道走行可にモディファイしたのがこのイクシージです。
こういう車で大パワー車に挑みかかるのは楽しそうです。

更にイクシージをベースに徹底して軽量化を図ったモデル「2eleven」という車もあります。
ちなみにこれは公道走行可です。



昔の「ロータス11」とはかなり見た目が違いますね。