今日の一台は「アルファロメオ ジュリア スプリント スペチアーレ」です。
これから度々登場するであろう、ジュリア系の中でも最も美しいと言われる一台です。
・・・が、実はあまり好きではありません。理由はエレガントすぎるから。
昔、アルファ・ショールームでカタログを貰った時、「野獣の風格」というコピーが書いてありました。
やっぱりアルファは荒々しくないとだめです。
と言うことで「ジュリア スプリント GT」も載せておきます。
この時代のアルファのギアボックスは、1速は発進時だけと割り切ってノンシンクロなんですよね。
だから、信号とかで止まる度に、N→2速→1速と言う儀式的なシフトチェンジが必要になってくるんです。
これから度々登場するであろう、ジュリア系の中でも最も美しいと言われる一台です。
・・・が、実はあまり好きではありません。理由はエレガントすぎるから。
昔、アルファ・ショールームでカタログを貰った時、「野獣の風格」というコピーが書いてありました。
やっぱりアルファは荒々しくないとだめです。
と言うことで「ジュリア スプリント GT」も載せておきます。
この時代のアルファのギアボックスは、1速は発進時だけと割り切ってノンシンクロなんですよね。
だから、信号とかで止まる度に、N→2速→1速と言う儀式的なシフトチェンジが必要になってくるんです。