中韓がおかしい 迷惑な隣国たち6

時節柄オリンピックの話題になるが、ここでは韓国だ。
およそスポーツの世界で韓国ほど顰蹙をかっている国はないのではないか・・・・・・
一つにはスポーツに政治を持ち込むこと。先に紹介した男子スピードスケートのモテボム選手が政治的思想を書かれたキャリーバッグで移動していること、過去にもサッカーの最中に「独島は我が領土」というプラカードを掲げて 問題になっている。
以下の画像だけでウンザリするだろう。

だから韓国はスポーツ界でも世界中から嫌われている。その内容はだいぶ前にアップした下記記事のリンクでご覧いただきましょう。

韓国はスポーツで世界中から嫌われている

さて、今回の韓国の問題だ。ソチ五輪ショートトラック女子500メートルでの中国選手の優勝を、韓国メディアが「中国が金メダルを“強奪”した」と伝えた事だ。
経緯はこうだ。レースは、アリス・クリスティ（英国）、パク・スンヒ（韓国）、アリアナ・フォンタナ（イタリア）の3選手が先頭を走っていたが接触により相次いで転倒。その後方を走っていた中国の李堅柔（リー・ジエンロウ）が優勝、韓国のパクは銅メダルとなった。この結果に納得がいかない韓国メディアは「中国選手が韓国の金メダルを強奪した」などと報じた。
たしかに転倒がなければ中国選手の優勝はなかった、その意味で幸運だった。しかし、それをして”強奪”はないだろう。同じような転倒を伴う競輪などでも、転倒に巻き込まれなかった選手が実力は低いが幸運で優勝ということはあり得るのだ、この種の競技の宿命だ。

この報道に日本からも批判が起きた。
中国だけでなく日本のネットユーザーも怒りを示し、「中国人が仕掛けたわけじゃないのに。言葉が悪い」「勝った選手をたたえられない歪んだ民族」「中国選手の金メダルは受け入れられるが、朝鮮人のメダルは受け入れられない」などと、韓国を批判する声が多数あがった。

そうしたら中国のネットユーザーが好意的に反応してコメントが返ってきた。
「韓国人は日中友好の懸け橋だ」
「日中韓は愛憎入り混じる三角関係」
「韓国人に相対するとき、日本人と中国人の心はいつも一つだ」

「日本人は韓国人よりよっぽど素養が高い」
「日本国民の素養は、日本政府よりも高いようだ」
「日本人と中国人は永遠に友好関係を続けてゆく。政治家以外はね」

「日本人のコメントを称賛せずにはいられない」
「日本人の意見は客観的だ！日本に初めて好感を覚えた」
「日本人はある方面においては非常に正常だと認めざるを得ない」

「なぜか時々、日本人がとてもかわいく思える」
「あ、そういえば、おたくの羽生結弦は本当にすごいですね！」
「韓国人のスポーツマンシップは、日韓ワールドカップのときにすでになくなっている」

この問題は更に飛び火する。
ソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、前を走っていた韓国人選手に接触し、転倒させてしまったアリス・クリスティ（英国）のフェイスブックに韓国のネットユーザーから脅迫コメントが書きこまれていたことがわかった。
アリス・クリスティはレース後、自身のフェイスブックで「接触は故意ではなかった」 と謝罪した上で、パク・スンヒに敬意を表した。

しかし怒りの収まらない韓国ユーザーからは非難が殺到。
殺人予告ともとれるコメントまで書き込まれたことからアリス・クリスティは投稿自体を削除した。

アリス・クリスティはその後、ファンへのメッセージを投稿したが、そこにも「パク・スンヒの金メダルを奪った」「彼女の4年間を台無しにした」「韓国人は永遠に許さない」など批判コメントが殺到した。

【ソチ五輪】女子ショートトラック　英国のアリス・クリスティ選手に韓国人から過激な書き込み！？　「金メダルを奪った。韓国人は永遠に許さない」

韓国が嫌われるの分かるな～・・・・・・・