昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

変化についてゆけない 日本文化大学学長・大森義夫 新聞に喝抜粋

2015-12-19 04:51:45 | 特亜三国
中国バブルを一回お休みして・・・・・・

産経新聞に毎日曜「新聞に喝」が掲載される。
12/13は表題の大森氏が寄稿しているのだが、放送倫理・番組向上機構(BPO)がNHKの『クローズアップ現代』を処置した事なども語られているが、それらを省略して先の習近平訪英に絞って紹介したい。

習近平はバッキンガム宮殿に宿泊、大型の経済交流が発表されるなど、英中の蜜月ぶりが報道された。
しかし、事はそう単純でないようだ。以下記事引用

10月29日付の毎日「木語」に「習主席は英国で歓迎されたのか。最近になって海外メディアに辛口の報道が増えてきた。韓国紙『東亜日報』は『中国の指導者として初めて英国議会で演説したが、11分間の演説で一度も拍手がなかった』と書いた」との記述がある。はてさて、われわれはこの「面白い話」を毎日その他に教えてもらっただろうか。

 「習近平 英国で赤っ恥」との記事を週刊文春でアンドルー王子の退屈そうな写真とともに見たが、11月5日号である。日本のメディアは「面白い話」を素早くかぎまわる才覚を失ったのだろうか。


更に、青山繁晴氏は中国の横柄な態度に、英王室が激怒していると伝えている。
青山繁晴 氏が暴露「中国・習近平のナメ切った態度に英国王室が激怒!!!」


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