昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

渡邉哲也氏の日韓合意に関する見解 「韓国を大きく考えすぎなんです」

2016-01-08 00:46:46 | 政治・世相
私が渡邉哲也氏を初めて知ったのは「ヤバイ中国」の著作であった(徳間書店)。


第1章 追い詰められ暴発する中国の実態
 .金融を握っているアメリカの封じ込め、中国潰し
 .世界から孤立しはじめた中国
 .政府がコントロール不可能な状況
第2章 自滅する中国と韓国の断末魔
 .軍事衝突が起これば経済制裁が待っている
 .コウモリ外交を続ける韓国は、存在感を示すチャンスを失った
 .依存症の国、韓国はアジアの中でも嫌われ者
第3章 発展限界から総崩れとなる中国
 .中進国の罠に落ちた中国
 .人口ボーナスから人口オーナスへ
 .アメリカの中国要人の資産は捕捉されている
第4章 ついに始まった中国経済の大破局
 .中国政府は、何もできない
 .これから海外資産の叩き売りが始まる
第5章 中国崩壊後の世界と日本の行方
 .日本は、中国を捨てても何も困らない
 .中国には、膨大な貧民だけが残る

その渡邉氏が、今回の慰安婦問題合意について語っている。
中々に鋭い観点がある。

【KSM】渡邉哲也氏の日韓合意に関する見解 「韓国を大きく考えすぎなんです」
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