前回の後半部分を続けます。
中国の主張そっくリ
だが、辻元の妄説はまだまだ続く。
〈私が行った調査の結果、分かったことは、自衡隊のイラク派遣は現地の人々の問題を解決するには決して有効ではないということでした。たとえば、イラク には現在、常駐の自街隊員が600名いますが、一人当たりの日当は2万円で、総額はー日1200万円(約16万4400シンガボールドル)。彼らの任務は 学校を修理し、水道管をひくこと。
しかし、イラクで学校1校を建てるには、600万円しか要らないのに、これは、日本が自衛隊に支払う円当1日分の半額でしかないのです〉
つまり、辻元氏が主張するのは、イラクが小学校を建てる金に困っているのなら、自衛隊をやらずに600万円を援助すればいいという理屈なのか。
だが、前出の世良氏が言う。
「しかし、今のイラクではそれができないから、オーストラリアやイギリスなど多くの国が国費を使って部隊を派遣し、作業をしているのです。彼女の言っっていることは、ほとんどイチャモンですよ」
このインタビューを読んだ中国系のシンガポール人は、日本とはよっぽど好戦的で歴史をウソで塗り固めた国だと思うに違いない。その上、最後にとっておきのトンデモ話が用意されていた。
〈投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な 法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受 けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです〉
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では25年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。そ の婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。
前出の花岡氏が言う。
「彼女の言っていることは中国の主張とまるで同じです。
それが外国紙に載ったのだから中国も大喜びでしょう。政府は、辻元氏の発言は日本でも一部の突出した意見で、日木ではほとんど受け入れられていないと、新聞杜に忠告すべきです」
辻元氏の事務所に聞いてみると、教科書間題や戦前は投票権がなかったなど、いくつかの「発言」については話していないと否定した上で、聯合早報の記事を読んでいないので碓認できないとの答えが返ってきた。
ちなみに、このインタビューを載せた「聯合早報」の現地駐在員によると、「外国紙で唯一、中国大陸を自由に取材できる中国共産党寄りの新聞です。口さがない市民などは"人民日報海外版"と呼んでいますよ」
なるほど、それで合点がいった。貴女はは中国人になった方がいい。
以上引用終わり
週刊新潮平成18年4月20日号 p31~33
【虚偽の話や引用で我が国を貶める。しかも、何も知らない外国の報道機関でだ。
何が目的なんだ、お前の様な前科者が何をほざく】
パラオ共和国がいかに親日的な国であるかは、前に映像入り記事で紹介させていただきました。このパラオを辻元が自身のHPで採り上げた物が又噴飯物であります。辻元清美の寄り道ネットと言うホームページです。
その中で辻元のバカは
「かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)などとほざいているのですが・・・・・
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのです。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国です。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕しました。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいます。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問であ る」というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのです。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいました。日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させました。
だから最大激戦地で島民の方は一人も死んでいないのです。
そして昭和五十七年五月には「、青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建しました。
御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」です。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長によってこの趣旨が書かれています。
そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれています。
と記されています。
この詩を作ったのは何と敵であった米大平洋艦隊司令長官のニミッツ提督です。
この詩は、戦終ればかつて敵であった日本軍の忠勇武烈ぶりを、このように讃えております。そしてこの島を訪れる旅人に、その勇戦ぶりを伝えてくれ、と戦死者に代って願っているのです。
ましてや、パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうです。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられています。
そして、クニオ・ナカムラ前大統領は、「新しい歴史教科書をつくる会」に賛同する署名もしていて、大統領専用の便箋に記された署名文書には、心に迫るコメントが添えられています。
<<日本国民と日本人が「どの民族も例外なく持っている自国の正史を回復すべく」努力している活動を支持する。 この活動が実を結ぶことは、日本の未来の世代をして、偉大なる自国の歴史、伝統、文化に目を見開かせることに積極的な貢献をなすだろう>>
このような親日的な国でもあの辻元清美のような心の腐ったバカ女にはゆがんでみえて反日にしてしまいたいようです。
まるで、あいつの大好きな北朝鮮や支那みたいな女です。
そういえば、当時首相だったあの国賊の村山富市はパラオ独立一周年の時に祝電の一つも打たなかったそうで、ナカムラ大統領はひどく悲しそうにしていたそうです。
社民党の怪 なぜこの政党が存在するのか?は今回で終了します。
中国の主張そっくリ
だが、辻元の妄説はまだまだ続く。
〈私が行った調査の結果、分かったことは、自衡隊のイラク派遣は現地の人々の問題を解決するには決して有効ではないということでした。たとえば、イラク には現在、常駐の自街隊員が600名いますが、一人当たりの日当は2万円で、総額はー日1200万円(約16万4400シンガボールドル)。彼らの任務は 学校を修理し、水道管をひくこと。
しかし、イラクで学校1校を建てるには、600万円しか要らないのに、これは、日本が自衛隊に支払う円当1日分の半額でしかないのです〉
つまり、辻元氏が主張するのは、イラクが小学校を建てる金に困っているのなら、自衛隊をやらずに600万円を援助すればいいという理屈なのか。
だが、前出の世良氏が言う。
「しかし、今のイラクではそれができないから、オーストラリアやイギリスなど多くの国が国費を使って部隊を派遣し、作業をしているのです。彼女の言っっていることは、ほとんどイチャモンですよ」
このインタビューを読んだ中国系のシンガポール人は、日本とはよっぽど好戦的で歴史をウソで塗り固めた国だと思うに違いない。その上、最後にとっておきのトンデモ話が用意されていた。
〈投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な 法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受 けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです〉
辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では25年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。そ の婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。
前出の花岡氏が言う。
「彼女の言っていることは中国の主張とまるで同じです。
それが外国紙に載ったのだから中国も大喜びでしょう。政府は、辻元氏の発言は日本でも一部の突出した意見で、日木ではほとんど受け入れられていないと、新聞杜に忠告すべきです」
辻元氏の事務所に聞いてみると、教科書間題や戦前は投票権がなかったなど、いくつかの「発言」については話していないと否定した上で、聯合早報の記事を読んでいないので碓認できないとの答えが返ってきた。
ちなみに、このインタビューを載せた「聯合早報」の現地駐在員によると、「外国紙で唯一、中国大陸を自由に取材できる中国共産党寄りの新聞です。口さがない市民などは"人民日報海外版"と呼んでいますよ」
なるほど、それで合点がいった。貴女はは中国人になった方がいい。
以上引用終わり
週刊新潮平成18年4月20日号 p31~33
【虚偽の話や引用で我が国を貶める。しかも、何も知らない外国の報道機関でだ。
何が目的なんだ、お前の様な前科者が何をほざく】
パラオ共和国がいかに親日的な国であるかは、前に映像入り記事で紹介させていただきました。このパラオを辻元が自身のHPで採り上げた物が又噴飯物であります。辻元清美の寄り道ネットと言うホームページです。
その中で辻元のバカは
「かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)などとほざいているのですが・・・・・
実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのです。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国です。
そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕しました。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいます。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問であ る」というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのです。
ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいました。日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させました。
だから最大激戦地で島民の方は一人も死んでいないのです。
そして昭和五十七年五月には「、青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建しました。
御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」です。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長によってこの趣旨が書かれています。
そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれています。
「諸国から訪れる旅人たちよ
この島を守る為に日本軍人が
いかに勇敢な愛国心を持って戦い
玉砕したかをつたえられよ。」
米大平洋艦隊司令長官 C・ニミッツ
この島を守る為に日本軍人が
いかに勇敢な愛国心を持って戦い
玉砕したかをつたえられよ。」
米大平洋艦隊司令長官 C・ニミッツ
と記されています。
この詩を作ったのは何と敵であった米大平洋艦隊司令長官のニミッツ提督です。
この詩は、戦終ればかつて敵であった日本軍の忠勇武烈ぶりを、このように讃えております。そしてこの島を訪れる旅人に、その勇戦ぶりを伝えてくれ、と戦死者に代って願っているのです。
ましてや、パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうです。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられています。
そして、クニオ・ナカムラ前大統領は、「新しい歴史教科書をつくる会」に賛同する署名もしていて、大統領専用の便箋に記された署名文書には、心に迫るコメントが添えられています。
<<日本国民と日本人が「どの民族も例外なく持っている自国の正史を回復すべく」努力している活動を支持する。 この活動が実を結ぶことは、日本の未来の世代をして、偉大なる自国の歴史、伝統、文化に目を見開かせることに積極的な貢献をなすだろう>>
このような親日的な国でもあの辻元清美のような心の腐ったバカ女にはゆがんでみえて反日にしてしまいたいようです。
まるで、あいつの大好きな北朝鮮や支那みたいな女です。
そういえば、当時首相だったあの国賊の村山富市はパラオ独立一周年の時に祝電の一つも打たなかったそうで、ナカムラ大統領はひどく悲しそうにしていたそうです。
社民党の怪 なぜこの政党が存在するのか?は今回で終了します。
違うそうですよ