2016年は、よく動いた。
止まると死んじゃうタイプなのは
自分でよくわかっておりまして
疲れようが、魂が抜けたようになろうが、
動いていた方が、元気なんですけど。
興味あることと、したいことを
出来る限りやりたいわけです。
ということで、あえて、2016年動いた事を振り返らず
来年も攻めていきたいなという。
既に一つ、水面下でプロジェクトはすすんでおりますので
1月中旬には、発表できると思います。
来年も楽しみになってきた。
健康に気をつけて。
みなさま、よいお年を。
FNS歌謡祭での、いつもエビ中の扱いがひどく、
イライラしていたんですが、ようやく。
今回は、爪痕残してました。
なんと、カンパネラとエビ中のコラボ。
(水曜日のカンパネラを出すフジも見事な選択)
引きだしの多いエビ中を楽しませていただきました。
この「サドンデス」も凄いエネルギーのある曲だ！！。
ああ、エビ中ツアー2017、7/15に金沢。うれしい。
あと岡村靖幸ツアー2017 4/15に金沢。これも行きます。
12/23 富山県立近代美術館 クロージングセレモニーに行く。
カウントダウン中間点。僕も作文書いてくればよかった。
高橋匡太さんが、カウントダウンは、終わりへのカウントダウンではなく
古い映画が始まる時のカウントダウン。これから始まることでもあります、とおっしゃった。いい言葉です。
えーと、今の展覧会の大事な部分はこの模型かも。
もう見れないだろうし。
近美と呼んでおりまして、
永らく永らく御世話になった美術館。
35年間だそうです。
なんとなく物心ついた時から見に行っていたし。
僕は近美の子供です。近美に育てられた。
本当に大切な美術館でした。
ポスタートリエンナーレを第一回から見た、っていうこと。
美術館の階段を登って、岡本太郎「明日の神話」0号原画が好きで、何度も観に行った。
サイトウマコト、永井一正、福田繁雄、横尾忠則と、僕の憧れの人たちの話を聞きにいった。
近藤等則が演奏しに来たのは、僕、高2の時。
デヴィッドホックニーの写真コラージュは今でも衝撃を残してる。
富山県立近代美術館は、あと10日で閉館。来年9月、場所を移して、富山県美術館となる。
次の美術館も、誰かの想いでのどこかに残る、
そういう美術館になってもらえればと、、
近美の子供としては、そう願っている。
※高橋匤太による美術館のライトアップ、カウントダウンイベント。
影絵になって遊んでください。
頭の写真、ぼくの影を映しました。そしてあと10日の10。
精神的には、異常なくらい元気なんですが、
人間ドックの結果は、予想通り、悪かったです。
とりあえず、驚いてはいないのですが、
そろそろ戻らないと、戻れなくなる地点には来ておりますし、
カラダ調子悪さにココロが引っ張られていくとか、
やりたいことができなくなるのは嫌なので、なんとかします。
まあ、全体的に数値が悪いと、これを食べてはいけない、
あれを飲んではいけない等とすると、
何も食べれなくなるので、まず年内は、食べる量を抑える、野菜を食べる、糖質、アルコール、油に気を付ける
ことに注力いたします。まず、減量。
先日のガラスのピラミッド、ニュートラルプロダクション展での
パフォーマンス、楽しんできました。
お越しいただいた皆様ありがとございました。
なかなか濃い出来上がりになったと思っております。
そして、いろいろな方との交流の中で
少しづつ来年の企画を船出させていきます。
当日の様子は、ガラピYOUTUBEを見てください。
