映画「剱岳 点の記」撮影にエキストラとして参加してきました。
このような撮影現場は初めての体験であり、
時代が明治時代ということで、
何もかもどうなるかわからぬまま参加に至ったわけです。
配役を渡され、お着替え。
明治時代の服装であります。
その場では、まだ掴めず。
70名のエキストラをバンでピストン輸送。
現場へ。
撮影現場の建物に足を踏み入れると
見事にセットと化している。
とても雰囲気あります。
機材とスタッフの多さに少々驚き。
準備開始。
配役並べられ、それぞれの動きを設定。
テスト。動かしてみる。
早い、遅い、絡み、木村監督の指示が飛ぶ。
こちら側では見れない枠で、思うような映像へと向かって。
非常に奥行きのある場面、かなり照明へのこだわりがみられた。
エキストラといいながらも、とてもいい役をいただいた。
結構動きのある、緊張感ある役でした。
この場面どう映っているかな。
2009年の公開が楽しみですね。
しかし、とにかく。
浅野忠信は、思ったとおりかなりかっこよかった。
松田龍平は、相当色気があって、しびれた。
このような撮影現場は初めての体験であり、
時代が明治時代ということで、
何もかもどうなるかわからぬまま参加に至ったわけです。
配役を渡され、お着替え。
明治時代の服装であります。
その場では、まだ掴めず。
70名のエキストラをバンでピストン輸送。
現場へ。
撮影現場の建物に足を踏み入れると
見事にセットと化している。
とても雰囲気あります。
機材とスタッフの多さに少々驚き。
準備開始。
配役並べられ、それぞれの動きを設定。
テスト。動かしてみる。
早い、遅い、絡み、木村監督の指示が飛ぶ。
こちら側では見れない枠で、思うような映像へと向かって。
非常に奥行きのある場面、かなり照明へのこだわりがみられた。
エキストラといいながらも、とてもいい役をいただいた。
結構動きのある、緊張感ある役でした。
この場面どう映っているかな。
2009年の公開が楽しみですね。
しかし、とにかく。
浅野忠信は、思ったとおりかなりかっこよかった。
松田龍平は、相当色気があって、しびれた。