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記日中関係の修復を目指す菅内閣で、前原誠司外相の強硬発言が突出し、中国側にやり玉に挙げられている

2010年10月22日 | Weblog
前原氏は18日の参院決算委員会で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を受けた中国側の「対抗措置」を、「極めてヒステリック」と厳しく批判。19日には中国外務省の反日デモに関する談話に「理解できない」とかみついた。一連の発言に、同省高官は「毎日のように中国を攻撃する発言がある。耐え切れない」と反発を強めていた。 日中関係の修復を目指す菅内閣で、前原誠司外相の強硬発言が突出し、中国側にやり玉に挙げられている。中国外務省高官が、月末にハノイで行う方向の日中首脳会談に影響しかねないとの立場を示唆したこともあり、前原氏は22日の記者会見で、中国を敵視する考えはないことを強調するなど、釈明に追われた。 . . . Read more

中国高官、前原外相を強く非難 「毎日、中国を攻撃」

2010年10月22日 | Weblog
【北京=古谷浩一】中国の胡正躍外務次官補(アジア担当)は21日、今月末のハノイでの東アジアサミットの場での日中首脳会談の実現見通しについて、「適切な条件と雰囲気」が十分ではないとの認識を表明。その理由として、前原誠司外相が同会談について「焦らなくていい」などと語ったことを指摘し、前原氏を強く非難した。 . . . Read more