違うことこそ素晴らしい be different what great

一人一人の違いを認め合い豊かな社会を創ろう。
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民間航空機の利用、自国民にも日本にも撒く米国のクローバーリーフ作戦

2010年09月07日 | Weblog
元気の素 人気blogランキングへ
http://muranoserena.blog91.fc2.com

http://www.youtube.com/watch?v=mhHUcnLwG04&p=6F9CBF4DEEC3716A&playnext=1&index
=30
米国民自体が騙されているということです。20世紀の戦争は何だったのか?これからは
時代がそうさせたということではなくて時代を創るのは私たちだという自覚をもしもて
るのなら、頑張って行きたいと思います。

1.ケムトレイル観察者は全国的にかなり多くいますが、偶然に散布を終えて横田基地
に戻った機影と観察者がインターネット上で一致するということがあった報告です。
つむじ風ブログは竜馬の出身地の男性の方のブログです。私は彼とはメールのやり取り
有りです。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/post_e7f4.html

2.米国のケムトレイルサイトで信頼性の高いと思われるサイトです。バリウムブルー
.com 著名な女性科学者もケムトレイルを心配しています。
http://www.bariumblues.com/index.htm

ここに説明で書かれている以下の内容を参考にしてこのプロジェクト、クローバーリー
フ作戦がどのようなものなのかを想像することができます。原爆プロジェクトと同等な
位置づけがあるということです。マンハッタン計画は1000社以上のプロジェクトで第二
次世界大戦後の東西対立を恐怖で煽るために展開されてプロジェクトです。原爆の完成
には日本からの降伏の外交ルートを通じた正式要請は3か月伸ばされたと最近ベンジャ
ミン氏コメント投稿から元英文記事に行ってみてサンフランシスコでのキッシンジャー
やダラスの参加している国連憲章草案を練った会議にまで行きました。おそらく世界の
動向を決めている人々による行動だと考えても良いでしょう。偏西風の蛇行による今年
の夏の異常気象は、酷いものです。自然の成せるものか、人為が入っているのかそれは
地球という大いなるものが判断するでしょう。

If the chemtrail operations seem too big to keep under wraps, consider the Man
hattan Project (which developed the A-bomb). It was equivalent in size to the
American automobile industry, employing about 130,000 people! It was kept ent
irely secret with compartmentalization, a current practice which keeps informa
tion divided and separate.

3.民間航空機による散布米国の実態に関連した情報です。
3-1 carnicom.comというケムトレイル研究者のサイトに、「ある航空会社管理職の
証言」という記事がありました。
100%真実かどうか分かりませんが、興味があったので訳してみました。長文ですみませ
んが、ご参考になれば嬉しいです。
(翻訳開始)けんたろう さま 東京在住
http://www.carnicom.com/mgr1.htm
カルニコム様
匿名の整備士からあなたに宛てられたeメールを読んで、私も何かしなければという気
持になりました。私もある航空会社で働いていますが、上級管理職という立場にありま
す。会社名や勤務地、所属部署についてお伝えできない事情は、お分かりのことと思い
ます。出来ることならあなたのお役に立つすべての情報を文書化したいのですが、それ
はほとんど不可能であり、もし実行すれば私は制裁を受けることになるでしょう。
匿名の整備士からのeメールは事実です。アメリカの航空会社はこの数年間クローバー
リーフと呼ばれる、あるプロジェクトに参加してきました。1998年に初めて説明を受け
たと記憶している者もいますが、私がそれについて説明を受けたのは1999年でした。ク
ローバーリーフ・プロジェクトについて説明を受けた少数の航空会社社員は全員、身上
調査を受けることになっていました。説明を受ける前に、我々は守秘義務の同意書にサ
インさせられました。他人に情報を漏らした場合は、投獄される可能性もあるというも
のです。
私の会社では私とともに約20名の社員が、何らかの政府機関から来た2人の職員から説
明を受けました。どこの政府機関なのか、彼らは話しませんでした。民間航空機から特
定の化学物質を放出させるため、政府は他の航空会社と同様に我が社に対して資金援助
を行う、と彼らは言いました。
どういう化学物質なのか、また我々がそれらを散布する理由ついて質問すると、それら
の答は「知る必要のある者にのみ知らせる」という原則(Need-to-know basis)に基づい
て与えられるものであり、我々はそれに該当しないという返事が返ってきました。続い
て彼らは化学物質は無害なものであり、その計画はいかなる代償を払っても実施しなけ
ればならないほど重要なものである、と語りました。
なぜ軍用機を使って化学物質を散布しないのか?という質問をすると、必要とするほど
の広範囲に対する散布を行うのに十分な数の軍用機がないためだと彼らは
答えました。それがクローバーリーフ・プロジェクトを開始する理由であり、大気中へ
の化学物質の放出を、民間航空会社が手助けすることを可能にするための計画なのです

それから誰かが、なぜすべてを隠さなければならないのか?と1人の職員に尋ねました
。すると彼は、一般大衆が自分達の乗る飛行機が大気中へ化学物質を散布していること
を知った場合は環境保護団体が騒ぎ出し、それを止めるよう要求するだろう、と説明し
ました。
化学物質が無害であるなら、その成分とそれらを散布する理由をなぜ世間に公表しない
のか?という質問もありました。その質問に彼は動揺したように見えまし
たが、権威を振りかざすような口調でこう答えました。「大衆は、何が行われているか
を知る必要はない。しかしこの計画は、彼らの利益にかなうものなのだ。」そして彼は
この件を誰にも話すべきではなく、これ以上の疑問も持つべきではないと明言しました
。それで説明は終わりました。
社内にあるクローバーリーフ・プロジェクトに関するすべての文書は、金庫に保管され
ています。その文書を外部へ持ち出すことは誰にも許されません。ごく限
られた社員だけが閲覧を許可され、文書の内容については緘口令が敷かれているのです

カルニコムさん、私は愚か者です。正直言って、私は恐ろしいのです。このような計画
について知りながら、誰にも話せないことに強い罪悪感をおぼえています。私が奉職す
る会社が、アメリカの人々を汚染しているかもしれないという思いに、私は苛まれてい
ます。この手紙を読むことで、人々がいくらかでも今起きていることに目を開いてくれ
ることを祈ります。文書化された情報をお渡しできないことが返す返すも残念です。完
全な匿名を保つ事情はお察しください。
それでは失礼します。(翻訳おわり)
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=841

3-2 2009.02.23 Monday  民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置~航空
整備士の内部告発
、月のひつじさんが大変わかりやすく翻訳してくださいました!
実際にそういう現場で働いてる人間でないとわからないようなことも書かれていて、こ
れまた信頼できそうな内部告発であり、非常に重要な証拠の一つがまた明らかになった
といえます。
長文を本当にありがとうございますm(__)m

(←この写真は、比較的最近私自身が自宅近くで撮ったもので、一目でケムトレイルと
わかる明確なものが何本か見えてる以外のモヤモヤとした雲も白いのは全てケムトレイ
ルが広がったものです)

本文を読んでいってもらえればわかるけど、この告発者も何かを調べてるということが
わかってしまい、一週間の無給処分を言い渡された上、脅しをかけられています。
次は単にクビだけですまない可能性も多分にあり、匿名なのもいたしかたないでしょう

Educate-Yourself 2005.4.17より
航空機の整備士が語った「民間航空機に搭載しているケムトレイル噴霧装置」
  匿名者より  2005年4月17日

weather warsからの抜粋です。(元記事はおそらく旧サイトかと思われ、すでに削除さ
れてるようです)

私は以下の電子メールを4月18日に受け取った。それは、民間航空機がこの一部の大気
プロジェクトに編入されている事について私が発したいくつかの質問に答えてくれた人
物から私宛に転送されたものである。

私の質問は以下の通り:
輸送メカニズムを含む、飛行中に輸送される化学混合物の量と重量はどれくらいか?
1回の飛行毎に、この余分に上乗せされる重量を運ぶ財政的な負担はどれくらいか?
配管は多くの整備員の目からどのように見つからずに済んでいるのか?
タンクは誰がどのように補充しているのか?

それではお読み下さい:


Did An Airline Mechanic Stumble Upon The Truth?
一人の航空機整備士は真実にゆきあたったか?

2005年4月17日

いくつかの理由から、私の素性をお話する事ができない事をご理解下さい。

私はある主要エアラインの航空整備士です。とある大空港のメンテナンスベースに勤務
しています。あなたにとっておそらく重要ないくつかの情報を発見いたしました。
その前にまず、整備士の間に存在する「序列」についてお話ししなくてはなりません。
それは今からお話する事にとっても、また、あなたご自身が身を捧げている事にとって
も重要な事になります。

整備士がやりたいと願う業務は3つあります。まず、航空電子工学・エンジン・または
航空管制。これらのシステムに従事する整備士は「序列」のトップにいるとみなされま
す。

次に来るのは、水力学と空調システムに従事する整備士。
そして3番目に来るのが、厨房と他の必須ではないシステムに従事する整備士。
しかし、このリストのさらに一番下の所に、排泄物処理システムに従事する整備士とい
うのがあります。

トイレの排泄物を貯めるポンプ、タンク、パイプ等の仕事をしたがる整備士なんていま
せん。しかし、私が勤務してきたどの空港にも、汚物処理の仕事にボランティアで従事
する整備士が大抵2、3人はいます。

その他の整備士は、喜んで彼らにそれをさせます。そのため、どこの空港にもこのよう
な汚物処理の仕事をする整備士はほんの2、3人しかいません。誰も彼らに注意を払い
ませんし、排泄処理システムの仕事だけをしている整備士が、他の同じ仕事をしている
整備士と交流する事もありません。

事実、私も先月までは、このような状況の事を考えた事もありませんでした。ほとんど
のエアライン同様、我々もこの空港に入って来る他社のエアラインと互恵的相互協定を
交わしています。もし他社の航空機に異常があった場合、我々の整備士の誰かがその面
倒を見るというものです。

同様に、他社のエアラインが整備基地を持つ空港で我々の航空機に異常があった場合は
、そこの整備士が我社の航空機を治す事になります。

先月のある日、私は他社の航空機を整備するようベースから呼ばれました。コールセン
ターへ行ってみると、担当は、どこが悪いのかわからないと言います。そこで機体の所
へ行ってみると、どうやら排泄処理システムに問題があるようでした。結局、中に入っ
て行って問題を解決するしかありませんでした。

問題の隔室の中に入って行くと、どこかがおかしい事はわかりました。そこには以前よ
りも多くのタンクやポンプ、パイプ類がありました。始めは、排泄処理システムが変わ
ったのだろうと思いました。このタイプの機種の整備は10年前にやって以来の事だった
からです。

どこが悪いのか探って行くうちに、この余分なパイプやタンクが、排泄処理システムと
全然つながっていない事にすぐ気がつきました。もう一人の同僚が現れた時、私はちょ
うどその事に気がついた所でした。彼はこの機種を日頃扱っていたので、私は喜んで彼
にバトンタッチしました。

そこを離れる際、彼にこの余分な装置の事を尋ねたところ、「自分の飛行機のケツを心
配しな、オレの飛行機のケツはオレにまかせろ!」と言われました。

次の日、私は会社のコンピュータで、配線図表を探しました。私が見つけた例の余分な
装置の事をずっと探していたのです。驚いた事に、前日私がこの目で見た余分な装置の
事を書いたマニュアルなぞ、どこにもありませんでした。製造元のファイルの中も見て
みましたが何もありません。そこで私は、あの装置が何だったのか調べてやろうと強く
決心しました。

翌週、自社の航空機3機が定期点検のため、メイン格納庫入りしていました。この点検
の間中は、飛行機の中をくまなく整備士が出入りしています。私は自分のシフトが終わ
ると、そのうちの1機の排泄処理システムを見てやろうと思いました。周りの整備士も
皆同じ服装をしていたので、1人くらい余計なのがいても誰も気づかないだろうと考え
ました。

果たせるかな、私が選んだその航空機にはあの余分な装置がありました! そのパイプ
やポンプ、タンク類がどう構成されているか調べ始めた所、そのコントロールユニット
と思しき物を見つけました。一見、普通の航空電子工学的なコントロールボックスに見
えましたが、何の表示もありません。

その箱からポンプやバルブに向かって配線が伸びている事はわかりましたが、そのユニ
ットに入って来るコントロールの回線は何もありません。そのユニットに入って来るの
は、飛行機のメインエンジンの動力バスから伸びる配線だけでした。

そのシステムは、1つの大型タンクと2つの小型タンクから成っていました。狭苦しい
個室の中なのでうまく説明できませんが、その大型タンクはおよそ50ガロン(=約200
リットル)はあったと思います。それらのタンクは、排泄処理システム用の排水管のち
ょうど後ろ側の胴体を抜けて注排水バルブにつながっていました。

飛行機の腹側を探ってみると、普段汚物排管用に使用するパネルの下にもう一枚パネル
があり、そこに巧妙に隠す形でこの接続が見つかりました。

私は、ポンプから出ているパイプを辿りました。パイプは小さなパイプのネットワーク
につながっており、その先は翼と水平安定板の先まで伸びていました。

大型機の翼に近寄って見てみると、指の細さ程の配線が何本も翼端の表面から伸びてい
るのが分かります。これらは静電気放電索で、飛行中の機体に生じた静電気を逃がすた
めのものです。

私は、この謎のシステムから伸びたパイプが、あらゆる静電気放電索(別サイトからの
ですが右画像参照、拡大画像はコチラ)に、3本に1本の割りで繋がっている事に気づ
きました。これらの静電気放電索は、謎のパイプから流れ込む物は何でもこの偽の索か
ら放出できるように中を「くり抜かれて」いました。

私が翼の上で調べている時に、マネージャーの一人が私を見つけました。彼は、もうシ
フトは終わっていて残業代なんか出ないからさっさと格納庫から出て行くようにと命じ
ました。

その後の何日かは大変忙しかったので、調査を続ける時間はありませんでした。あの発
見から2日後の午後遅く、2時間後に離陸予定の機体のエンジン内温度センサーを交換
するよう言われました。その仕事が終わると文書業務に戻りました。

約30分後、支配人に呼ばれました。支配人室に入ると、組合代表の他にもう2人知らな
い人物が私を待っていました。支配人は、困った事になった、報告があり、文書業務に
誤りがあったため停職処分にすると私に告げました。


支配人は、私が2、3時間前に取り付けたエンジン内温度センサーに関する文書業務
に誤りがあったため停職に処す、と書かれた懲戒文書を私に手渡しました。私はショッ
クを受け、これはおかしい、私はこの業務をちゃんと行っていると抗議しました。

組合代表がその点で率直に、事態を収拾できるかどうかその機体を見に行ったらどうか
と進言してくれました。支配人に他の2人は誰か?と尋ねた所、彼らは航空会社の安全
監視官だが、名前は教えられないと言われました。

我々は、本来ならば既に離陸しているはずの、メンテナンスランプ(エプロン)に駐機
したままの機体の所に行きました。エンジンカバーを開け、組合代表がセンサーを引っ
張りだしました。彼はシリアルナンバーを確認し、これは古い装置である事をそこの全
員に告げました。我々は部品ベイに行き、それからラックに戻りました。

組合代表は私の報告書を確認し、密封箱を一つラックから引き抜いてそれを開け、私が
取り付けたはずの物と同じシリアルナンバーのエンジン内温度センサーを取り出しまし
た。私は、1週間無給処分を言い渡され、直ぐさま帰宅を命じられました。

停職1日目、私は家の中でずっと一体全体何が起こったのか?という事を考えていまし
た。その晩、1本の電話が鳴りました。「してはいけない事に首を突っ込んだ整備士に
何が起きるか、これでわかっただろう? おまえに何の関係も無い装置の事でまた同じ
事をやったら、この次は首が飛ぶぞ! まあ俺は寛大だから、すぐに仕事には戻れるだ
ろうよ」そう言うと、カチャリと切れました。

再び私は打ちのめされました。頭の中がグルグル回り、その瞬間、私の身に起きた事は
、私が「謎の」パイプの配管を調べた事に直接関係がある!という事に気がつきました


翌朝支配人に呼ばれた私は、過去の優秀な雇用記録に鑑み、停職処分を1日に減ずる、
よって直ちに文書業務に戻るようにと言われました。私が思った事は唯一、「彼らが隠
そうとしているのは何か!?」そして「誰が!?」という事でした。

その日は、何事も無かったかのように仕事に追われて一日が過ぎました。他の整備士達
も、私の停職の事を誰も口にしませんでしたし、組合代表にもその事を話さないよう言
われました。その夜、私は何か答えを求めようと、インターネットを検索しました。

今はもう、どうやってそこにたどり着いたのか思い出せませんが、化学物質を添加した
飛行機雲の事について書かれているサイトに行き当たりました。

全てが結びつきました。しかし、次の朝職場へ行くと、鍵を閉めたはずの自分のロッカ
ーに1枚のメモが入っていました。そこには「好奇心は猫をも殺す。自分に関係のない
サイトなど見ていてはならぬ」と書かれていました。

そう、よもや「彼ら」は私を監視しているのです。

私は「彼ら」が何を撒いているのかはわかりませんが、どのように撒いているのかはお
話しできます。私の考えでは、彼らはバキュームカーを隠れ蓑に使っています。これは
、トイレの排泄タンクから汚物を抜き取るトラックの事です。

大抵の空港はこの業務を下請けに出しており、このトラックに近寄る人間もいません。
誰が糞○で一杯のトラックの隣に立ちたいものですか・・・。そして彼らが汚物タンク
の中身を空にしている間、ここに意味が有るのですが、彼らは簡単に噴霧システムのタ
ンクを充填できるという事です。

彼らは飛行機の航路を知っていますから、恐らく、飛行機がある一定の高度に達したら
、一定時間の間散布を開始するようプログラムしているのでしょう。偽の静電気放電索
に仕込まれた噴霧ノズルは大変小さいため、乗客も乗員もそれに気がつく事はありませ
ん。

神のご加護があらんことを!

一関係者より
4.総合的に、まとめてある日本語サイトです。
http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/16.html
http://www.youtube.com/watch?v=zb25cHqUD5A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mhHUcnLwG04&p=6F9CBF4DEEC3716A&playnext=1&index
=30
5.炭素税と地球温暖化詐欺、コペンハーゲンで各国首脳が見せられたビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=WrIQQXeCkhQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IpA4YLGJtJ4&feature=related


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