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ロボットの蚊は既に飛んでいるかも

2014年08月30日 | Weblog




ロボットの蚊は開発済みです。2012年。それで蚊取り線香は役に立ちませんからロボット蚊などにはハエたたきが効くと思います。これは米国のヤフーサイトでブラックヘリコプターを検索していた時に小さなヘリコプターとその対策で出てきたのがハエたたき!でした。まさか。でも本当の話です。
実験に日本が使われる可能性もありますから。自己防衛を。
ハエたたきを備えることです。ちなみは昔はハエが飛んでいましたから私はハエたたきはかなり上手でした。@@

Is that really just a fly? Swarms of cyborg insect drones are the future of military surveillance
それは本当にただの蚊? 昆虫ロボットは、軍事偵察の未来である
2012年6月19日 mail on line
The kinds of drones making the headlines daily are the heavily armed CIA and U.S. Army vehicles which routinely strike targets in Pakistan - killing terrorists and innocents alike.
But the real high-tech story of surveillance drones is going on at a much smaller level, as tiny remote controlled vehicles based on insects are already likely being deployed.
Over recent years a range of miniature drones, or micro air vehicles (MAVs), based on the same physics used by flying insects, have been presented to the public.
The fear kicked off in 2007 when reports of bizarre flying objects hovering above anti-war protests sparked accusations that the U.S. government was accused of secretly developing robotic insect spies.
Fingertip: The US Air Force unveiled insect-sized spies 'as tiny as bumblebees' that could not be detected and would be able to fly into buildings



うにゅ
翻訳記事が無いからいまいちだけど
アメリカはあらゆる種類の無人攻撃機および無人偵察機を作ってるけど
その中でも蚊ほどの大きさの超小型無人偵察機の存在が問題になってるとかなんとか・・・
2007年にアメリカ政府が、反政府抗議活動家に奇妙な小型の工物体を飛ばしたとか
うんたらかんたら・・・

政府としても憶測を沈めるのに失敗したとかなんたら
引退した空軍大佐と無人航空機技術の専門家は、その時点で
デイリーテレグラフ紙に”アメリカは卑劣なことが出来る”と語った
翌年米空軍は、マルハナバチサイズのスパイドローンを発表
撮影や、録音、さらには武装テロリストを攻撃も出来ると言いました
それはレオナルドダビンチの設計図に基づき2015年にはロールアウトするとの事

そのドローンは群れを形成しあらゆる環境に対応できるようなうんたらかんたら

いずれはその技術の応用でレスキュー目的や偵察目的にもつかえるようだなんたらかんたら

この手の研究はDARPAによって研究され、ABC兵器を感知するものもあるとかうんたらかんたら
しかし、この手の開発行為はアメリカに限らず、フランスもおこなっているとかなんたら

オックスフォード大学の動物学者リチャードうんたらは、昆虫の翅の3.5億年の進化を研究し
自然に近いミニチュア飛行機械の設計することに到達したなんたら
彼は、昨年その問題の解決方法に到達し
空気力学的に、昆虫のように小さく
そっくりに飛ぶので、完全に周囲に溶け込み発見が難しくなるとかなんたらかんたら

まぁとにかく
今までの航空機の概念を打ち破るような技術を自画自賛してるようですな
(;・∀・)

なんにせよ
この写真のブツが本物なら
針のような物も装備してるね
毒物の注入や
血液の採取などの
暗殺・スパイ行為も可能って事のアピールだなコリャ

本物の蚊とほとんど変わらない大きさ
見た目までそっくりに作られてりゃ
こりゃどうにもならんな(;・∀・)

まぁこの写真はイメージなんだろうけど
アメリカの恐ろしいところは
マジでこう言う物を作ろうと考えるところなんだよね
ま・そういうところも有って
日本の技術がアメリカを越せないってのもあるんだよなぁ
日本人はまず可能かどうかで考えるからな
アメリカ人は可能にするには何をすれば良いか・・・から考えるから・・・

なんにせよ
こう言うものを
殺人のために開発するというところが
根本的に違うんだけどね(;・∀・)



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