たかだか100年ちょっとだから、ちゃんと因果関係おさえておかないと、また「アベノミクス」だの「オリンピック」に目くらましされ、「中国船が領域を侵した」とNHKがプロパカンダのお先棒担ぐたびに、サルみたいに興奮して騙されることになる。 matome.naver.jp/odai/213621457…
世界で最も危険視されている首相二人が固い握手 日・イスラエル、協力強化で一致 安倍首相、ネタニヤフ首相と会談 chunichi.co.jp/s/article/2014…
【イランの男の子より1】
イランはテロを応援するなんて、でたらめです。
アルカイダを作ったのはCIAで、今もテロ組織に銃やドルをやるのはアメリカです。
CIAの目的はソビエト連の進行を止めること、そして石油のある中東に兵隊を行かせる口実でした。続く→
【イランの男の子より2】続き→
今もアルカイダが狙っているのは、アメリカやイスラエルではなく、イランやロシアの味方であるシリアです。
そして、アメリカはイランと戦争したら、必ず負けます。
アメリカがどうしてもイランを襲わない理由はなんだと思います?続く→
【イランの男の子より3】続き→米国は今まで2回も軍力を使ったことがあります。その2回も負けたのです。イランは世界に危ない国だと思われていると書いてありましたが世界はNATOだけかな。南米、ロシア、中国、インドなど(独立して、アメリカに従わない国々)はイランといい関係を持っています
【イランの男の子より4】続き→それにイランは今まで一度も他の国を襲ったり、脅したりすることはないんです。
簡単じゃないですか、アメリカはソビエト連が消えた機会を見逃したくないだけです。続く→
【イランの男の子より5】
Bushはこう言いました。「我々はテロと戦い始めます。我々の味方をしない国々はテロの味方に見なされます。」
つまり、アメリカの馬鹿馬鹿しいゲームに参加しない国は狙われます。
でも、世界はアメリカやNATOだけじゃなくて、世界のバランスは既に変っています
↓国はチッソの廃液が原因だと把握してたけど、「止められない」って放置したんだよね。ドキュメンタリーでは「今から考えるとなんとか措置できたのでは」なんて言ってたけど、あの頃から日本は何も変わってない。行政も司法も、東京電力を完全放置。死者が出てるのに警察も動かない。
「原発は安全」から「大麻は危険」そして「イスラムは怖い」まで、テレビは単一の印象を人々に与え続けているが、その殆どが米国政府にとって都合のいい世界観だ。学校教育から始まる洗脳装置のいいように操作された大多数の日本人は、何の根拠もない単なる一つの物の見方を「常識」として信仰している
8 main radiation sickness signs (Slideshow) examiner.com/article/8-main… @examinercomさんから