goo blog サービス終了のお知らせ 

父の脊索腫治療記~重粒子線治療、頚椎後方除圧固定術~転移

脊索腫で重粒子線治療を受けた父の記録です。
最初から読まれる方は、バックナンバー2011年11月からお読み下さい。

45 再手術の予定です

2013年04月12日 16時39分05秒 | 頚椎後方除圧固定術
再手術の予定が決まりました。
再び、
頚椎後方除圧固定術を受けます。
ですが、
現時点では、
どう手術するのか?
出来るのか?
でも、このままじゃ困る。。。状態です。
担当医師には、
多大なご迷惑をお掛けすること、重々承知しております。
すみません。

ただ、今より悪くなりそうな気もします。。。
再手術を受けるか否かを判断する事が出来ません。
脊索腫の情報が少なすぎます。

重粒子線治療を受けて、1年半。
骨の方より、
脊索腫の方が気になります。

「手術中、写メ撮って。」とお願いしたら、失礼でしょうか??
前回、12時間の手術でしたからね。
失礼ですよね。。。

家族として、出来れば手術は受けさせたくない。
リスクもありますが、
失われていくものが多い。

高齢の父の場合は、
時間、
体力、
気力、
希望、
そして、認知。。。

それでも、
これからのためには、
今できる治療を、
今受けなければ、ならない。。。
先の事は、医師にも分からない。

これが最後の手術になると、願うばかりです。

脊索腫と闘う他の患者さんのためにも、
受けれることを受けて、
一日も多く長生きしてもらいます。
脊索腫の兆候が見られてから、2年。
まだまだ、これからですね。

43 再び再手術浮上

2013年03月29日 10時59分34秒 | 頚椎後方除圧固定術
「スクリューが皮膚を突き破ってからでは遅いから。」
再び、カンファレンスにかけられることになりました。

頭蓋底だけの手術になるか、
再び頭蓋底から胸椎にかけて、やり直しの手術になるのか?

入院は3ヶ月との事です。

「脊索腫」については、
悪性腫瘍と違って、
直接命に関わる事はない。
だから、「また、安静に出来無いのなら、手術する意味がない。」
「まだまだ命は尽きない。」
こんな事を少しづつ、穏やかに繰り返し話しました。


先日、父が手の甲を怪我しました。
深い傷で、
すぐに縫わないといけないにも関わらず、
土曜だったこともあり、
「ピリピリする程度だから。」と病院に連れて行こうにも動じません。

痛みを感じなくなったのは、高齢故か?麻痺か?

傷口を見るだけで、ゾォーとしますが、
なんとか、消毒だけはして、
月曜に外科に行きました。

もはや縫っても無駄なので、
抗生剤を頂き、
毎日消毒に通うことになりました。

近所の外科なので、散歩がてら一人で通院してもらいました。

父は、10年前に肺炎球菌の接種を受けていますが、
日本では、原則1回接種と言いながら、
接種後の有効期限は5年程度とも言われています。

外科でその話をし、「10年経っているなら。。」と、
再接種の予約を取ってきました。


えっ?
なるほど、漸く長生きする気になったようです。


闘病を助けるのは、生きる執着心だと思います。
3ヶ月後に覚えていて欲しいです。

41 再手術はとりあえず回避と経過

2013年02月26日 16時53分21秒 | 頚椎後方除圧固定術
耳が遠いからか、
高齢ゆえか。。。
アバウトなのか?

担当医から、「理解力がないのでは?」と言われてしまった。。。汗

昨年受けた、頚椎後方除圧固定術後、
医師の再三の注意を聞かず、
退院後、自由に動いてしまった。
そのため、
頭蓋底のスクリューが抜けてしまった。

その再手術をすると言われたが、

再び、医師の注意を聞かない可能性があり、
再手術には、まだまだ、本人の覚悟がない。
家族として、まだ再手術は受けさせたくないと、訴えた。

担当医師から、カンファレンスの結果。
「まだ、今は再手術をしない。」との連絡があった。
但し、
スクリューが皮膚を突き破ったら、手術するしかない。


頑固な高齢者を諭すのは、簡単なことではないけれど、
事あるごとに、
少しづつ、話している。


重粒子線治療を受けたから、
脊索腫の再発の可能性は、低いと思われること。
まだまだ人生は残されているから、
頚椎を安定させるためには、医師の注意を200%守らないといけないこと。

しかし、本当の懸念は、
脊索腫が再発したら。。。

何らかの手術を再び受ける事は、高齢の父には、負担が大きい。
ならば、
手術は、なるべく受けさせたくない。



結局、頚椎の手術以降、
あまり、安静にはしていなかったが、
運動は控えている。
そのせいか、
脚力が落ちた。

本人は、それを気にしている。

今朝の、NHK「おはよう日本  けさのクローズアップ」は、
小児がん経験者の就労支援。

厳しい治療を受け、
後遺症で「疲れやすい」と言う声があった。

先日、車で連れ出した際、
疲れ知らずの父が、
大型ショッピングセンターを歩いただけで、
「疲れた」と言っていた。

歳のせいと言ってしまえば、それまでだが、
手術の負担、
放射線治療の後遺症もあるかも知れない。

放射線治療も手術も、
直接原因となるリスク・後遺症は医師から聞いていても、
患者の感じる経過後の弊害は、なかなか聞けないものだ。


まぁ、経過後の弊害は、治療上、致し方ない。。。と思おうと思う。。。


みなさんは、何か、後遺症・弊害ありますか?

39 後方除圧固定術、再手術のお話

2013年02月01日 17時44分34秒 | 頚椎後方除圧固定術
え~と、何回目になったでしょうか?
重粒子センター病院での診察結果は、良好だったようです。
私は、この日は付き添えませんでしたので、
詳細が分かりません。。。(^^;


地元大学病院での診察がありました。

(父は頚椎の1~4には重粒子線を照射していて、
強度がなくスクリューを打てないので、
頭蓋底で2本と頚椎5~7と胸椎でのスクリューで支えています)

残念ながら、
昨年5月に手術した頚椎後方固定術で、
頭蓋底から胸椎にかけて、
インプラントを橋渡ししましたが、

頭蓋底とインプラントをつなぐスクリューが、
左右ともに、抜けかけ、
見た目にも、左右ぽっこりとスクリューが飛び出ているのが分かります。
橋渡し部分が多く、
頭蓋底2本だけのスクリューでは支えきれなかったのでしょう。

再手術とのお話でした。。。(>_<)


父を先に退室させ、
担当医と話しました。

「認知あります?理解力が。。。」
年も年ですので、
とっさの質問に、正確に答えられないのは仕方がないと思ってます。

ただ、
その場を適当にやり過ごそうとしたり、
よく理解していないために、判ったフリをしてしまう。。。
こういった事があると、
再手術をしても。。。また、やりたい放題。。。

夏に、激しい痛みに耐えかねて受診することになったのは、
退院後、
痛みがなかったために、
安静にしていない、
義肢を外してしまうことが、度々あったからです。
そのため、退院後2ヶ月目の診察で、
4ミリの隙間ができてしまいました。
こうなってしまったのは、自業自得ですが、
頑固に、家族の言うことを聞かない。

父は、「やりたいことをしたいんだ。」とイライラしていました。

この時、「再入院ハローベスト2ヶ月」と言われ、
それを断ったのも、
これ以上の入院は精神的に無理と判断したからです。

ですから、
「なるべく、手術は受けたくない。」
「再手術ハローベスト3ヶ月」となった場合、
精神科での認知症治療も並行して欲しいとお願いしました。

「その辺も含めてカンファレンスにかけてみる。」との事でした。
再手術は避けられないようです。

再手術を受け入れていましたが、父もショックなようでした。


重粒子線治療を受けて、
存命年数は伸びたはずです。
だから、希望を持って欲しい。
「まだまだ長生きするのだから、先生の言うことを守ろう。」


闘病を支えるため、
旅行などのお楽しみを企画しておこうと思います。

38 重粒子線治療1年2ヶ月、頚椎後方固定術7ヶ月

2013年01月26日 17時46分09秒 | 頚椎後方除圧固定術
すみません、更新が遅れました。
gooブログ!!
他ブログに比べて、ものすごく使いにくいのが原因です。


父の様子ですが、

頭蓋底右側のインプラント(スクリュー)は、ほぼ抜けた状態です。
左側は、しっかり付いているのか?

なんとなく、医師の以前のようなやる気というか、心配というか、
すでに、諦められてしまったようで、
このまま、「様子を見て下さい。」
さっぱり言われるようになりました。

まぁ、術後、思い通りに動いてしまった落ち度がありますので、
再手術も避けたいので、
こちらも、この状態のまま、もって欲しいと言う所です。

痛みは全くありません。
気をつけながら、動くこともできますが、
しばらく安静にしていたせいか、
足腰が弱ったようです。
さずがに、
首に不自由を感じるようにもなりました。

でも、まぁ、元気です。
安心しております。


また、脊索腫他、調べてみたいと思ってます。