お盆休みの初日から一泊二日で、奥只見・大湯温泉へ
~
早朝から渋滞に耐えながら、関越自動車道を走ります。

関越トンネルを抜けると越後です。


奥只見ダム建設のための取り付け道路が、このシルバーライン。
全長22km中18kmがトンネルです。
30+?年前、曽野綾子の小説「無名碑」に惹かれて
田子倉ダムを訪れた時、この奥只見にも数日滞在しました。
最近では真保裕一原作の映画「ホワイトアウト」の舞台としても
有名になった、奥只見ダムを目指します。

何かに書いてありました。
ダムを建設するためにそこにあるとしか思えないような地形が、
あるとか…。

遊覧船に乗りました。
岩肌が筋状になって見えるのは、雪が流れ落ちるからだそうです。

当時滞在した、奥只見湖畔の釣り宿です。
ほとんど変わっていない佇まい。
楽しい思い出が詰まっています。
私の人生の中、最初で最後のバックパッカー旅行でした。
暑くて、重くて…だからこそ楽しかったのかも。
それに何より若かったから!

尾瀬口方面へも、少し走ってみました。
あの時は、日帰りで尾瀬にも行きましたが、
今回は、ここでUターンして今宵の宿へ向かいます。
ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

早朝から渋滞に耐えながら、関越自動車道を走ります。

関越トンネルを抜けると越後です。


奥只見ダム建設のための取り付け道路が、このシルバーライン。
全長22km中18kmがトンネルです。
30+?年前、曽野綾子の小説「無名碑」に惹かれて
田子倉ダムを訪れた時、この奥只見にも数日滞在しました。
最近では真保裕一原作の映画「ホワイトアウト」の舞台としても
有名になった、奥只見ダムを目指します。

何かに書いてありました。
ダムを建設するためにそこにあるとしか思えないような地形が、
あるとか…。

遊覧船に乗りました。
岩肌が筋状になって見えるのは、雪が流れ落ちるからだそうです。

当時滞在した、奥只見湖畔の釣り宿です。
ほとんど変わっていない佇まい。
楽しい思い出が詰まっています。
私の人生の中、最初で最後のバックパッカー旅行でした。
暑くて、重くて…だからこそ楽しかったのかも。
それに何より若かったから!


尾瀬口方面へも、少し走ってみました。
あの時は、日帰りで尾瀬にも行きましたが、
今回は、ここでUターンして今宵の宿へ向かいます。
ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
