濃紺色のセーター改め…

　　　　　　　　　　　　　

セーターになるはずの濃紺色の毛糸でしたが、
編地が地厚だったり、
身頃のボリュームに合うほどの袖を編む糸が残っていなかったり…。

そんな訳で、袖ぐりの始末は
ゴム編みの引き返しでまとめようと思います。

想像だけでは心もとないので、
ざざっと編んで様子を見ることにしました。

このままでは、色々難有りなので、再び編み直し中ですが…。


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濃紺色のセーター

　　　　　　　　　　　　　
昨年、編みかけていた濃紺色のセーターです。

途中まで編んでいた後身頃を編みあげ、
前身頃も編み終わったところです。

思ったより地厚なので、長袖にするとコートインにはきつそうかも。
半袖にするのか、思い切ってノースリーブ…？

薄手で洗濯も簡単、しかも色数も豊富なセーターが
容易に手に入る昨今ですが、
あれこれ色々迷いつつ、手編みのセーターを編み続けています。


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くまさん～ペアルック

　　　　　　　　　　　　　

このくまさんのお友達です。
ペアルックのセーターを着せました。

　　　　　　　　　　　　　


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久しぶりにツィードの糸

　　　　　　　　　　　　　

毛糸屋さんのセールで、淡いブルー系のツィードの糸を
買ってきました。
先日、帽子を編むのに使ったループヤーンは一玉２５０円に
なっていたのにびっくりです。
色が揃っていないし、ワゴンセールになっていたので
ひょっとして、廃番になるのかな？


年末から年始にかけて観てきた、日本の美しい物です。

　　　　　　　　　　　　　　Japan蒔絵展

　　　　　　　　　　　　　　久保田一竹と川崎景太展

　　　　　　　　　　　　辻が花染めと植物が一体化されています。
　　　　　　　　　　　　パンフレットの写真で分かるでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　
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編みかけのセーター

　　　　　　　　　　　　　


昨年の冬に編みかけたままになっていた編地です。

　　　　　　　　　　　　　

「毛糸だま・２００６年夏号」表紙作品の編地と
ほとんど同じですが、ねじり目をしていません。

毛糸だまの作品は、
シルク１００％の糸でねじり目をふんだんに使ってあり
レーシーな感じです。
私が編んでいるのはウールの糸で、ねじり目をしなかったので、
かなり異なったイメージになりました。

今年こそは編み上げてしまいたいものです。


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