カラフルな溝付き棒針

　　　　　　　　　　　　　

２４日から２９日まで帰阪していました。

　　　　　　　　　　　　　

大阪の毛糸部屋で、グレーのリボンヤーンとカラフルな棒針を発掘。


　　　　　　　　　　　　　

写真では分かり難いですが、よく見ると針先に溝が付いています。
プラスティック製なので糸の滑り止めでしょうか。

たまにはこういう針で編むのも楽しいものです。


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陶製のボタン

　　　　　　　　　　　　　

先日の日曜美術館で紹介されていた陶製のボタンを見たくて、
ミッドタウン・ガーデンにある21＿21 DESIGN SIGHTへ行って来ました。

　　　　　　　　　　　　　

「U-tsu-wa／うつわ」３人展の中で、陶作家ルーシー・リィーさんが、
ひとつひとつ手造りした６００点余りのボタンが展示されています。
写真はテレビの画面です。

三宅一生さんが、過去のコレクションでこのボタンを使っておられ、
その服も紹介されていました。

　　　　　　　　　　　　　

木々の合間から見える平たい建物の右側が、21＿21 DESIGN SIGHT、
左側はカフェです。

都会の真ん中なのに、のんびりゆったりしたこのエリアは、
私のお気に入りです。


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サマーヤーンの編地

　　　　　　　　　　　　　

シルケット加工を施した綿１００％の糸で、
先ずは、かぎ針の編地。

　　　　　　　　　　　　　

こちらは、編機を使って一目交差の編地です。


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羊の毛刈りと牧羊犬～マザー牧場

　　　　　　　　　　　　　

春色に染まったマザー牧場。

　　　　　　　　　　　　　

羊さんの散髪です。モコモコの体も…

　　　　　　　　　　　　　　

見る見るうちにこんな風にさっぱりと！

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

羊達が見ているのは、牧羊犬。
睨みをきかせると、羊は固まって動きません。

　　　　　　　　　　　　　

吠えたてて駆け出すと、爆走します。

　　　　　　　　　　　　　

羊の上に乗るパフォーマンス？
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

来場者に触られたり撮られたり。これも仕事です。

彼らは、餌に釣られる事なく、
叱られて叱られて仕事を覚えるのだそうです。


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毛糸のソザイに出会う～マザー牧場

週末のドライブは、通行料が１０００円になったアクアラインを使って
「マザー牧場」へ～

日頃お世話になっている毛糸のソザイさん達に会って来ました。

　　　　　　　　　　　　　

アンゴラうさぎ、毛がふわふわ。
ファームツァーに出る私達を見送ってくれます。、

　　　　　　　　　　　　　

ミラバケッソでもない…クラレでもない…アルパカ。
顔も愛敬たっぷりですが、ヒップと足の丸みが可愛い！

　　　　　　　　　　　　　

羊さん勢揃い！

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

毛糸のソザイではないけれど、オーストリッチ。


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