ゆるゆる雑記帳

実はプロ野球のブログです。たまに音楽関係の記述をしていましたが、現在は完全にJohn Deacon氏に支配されています。

新しい読者の皆様へ(更新2023/07/02)

2023-07-02 11:21:00 | 日記
<2019/02/04初稿、2019/03/31、2019/04/30、2020/01/14、機材追記。2023/07/02、状況変動により文章変更。>
Twitter(ID:@apayhy_k)でQUEENのファンの方々と新たにつながる機会が増えましたので、これを機に自己紹介用のエントリを作ってプロフィール代わりにアップ致します。

【名前】
Apathy K.(あぱしーとお呼びください)

【活動エリア】
千葉県北西部と東京都東部

【職業】
都内で会社員(デスクワーク)

【年齢】
1980年代が小中学生ですっぽり収まる。

【趣味】
(1)国内プロ野球観戦
1984年よりファイターズファンも、2004年の一軍移転後は観戦試合数が減っていき、特に2012年以降は方向性の違いを感じ、自主的に活動縮小中。
一軍東京ドームの主催試合程度。
また、体力的な問題で夏場のデーゲームは控える傾向に。
このブログには数え切れないほどの観戦メモがエントリーされているが、どこにそんな体力があったのか?(2023年の私から2006年の私へ!)

特に個人的に好きな選手は田村藤夫捕手(F)、柴田保光投手(F)、藤井康雄選手(BW)、佐々木貴賀投手(F)、前田大輔捕手(BW/Bs)、他たくさん。1980年代半ばから2000年代にパ・リーグに在籍した選手が中心。

田村捕手と前田捕手はコーチとしてチームに復帰した際にわざわざプロ仕様のユニフォームを作ったくらい大好き。
というよりこのブログは前田捕手追っかけレポとも言うべきであろう。

佐々木投手は過去にファンサイト(データ現存だが手入れはしていない。文字コードがSHIFT JISというあたり時代を感じる)を運営。
観戦試合のボックススコア等を毎回作成し、狂気とも思えるレベルで詳細記事を執筆していたところ、どういう訳か地元後援会の会報にサイトURLが公開され(自分は後援会の存在すら知らなかった)驚愕したことをサイトに記すと、佐々木投手のお父様からお詫びメールを頂くなどしていた。
なお佐々木投手ご本人には二軍戦の後に写真やサインをお願いする程度で、別に顔見知りではなかった。

自己流のスコアブックを記録しつつ、写真を撮ったりするのが好き。このブログにアップされている野球関連の写真は、全て自分で撮影したオリジナル。

(2)ベースを弾くこと
1988年~1998年まで断続的にベースを習うも(町の音楽教室から音楽学校、プロの自宅個人レッスンまで)プロになるには至らず。
自分でバンドを組んだことはなく、ベースが不足しているセッションの手伝いを断続的に行うのみ。音源さえあればジャンル問わず何でもOKであった。
1999年を最後に手伝いすら無くなり、ブランク発生。
2018年にいきなりQUEENにハマり、20年のブランクを埋める為リハビリ奮闘中。
2022年にQUEEN経由で知り合った友人に誘われ、QUEENの曲のみを演奏するセッションに参加。ありがたいことに優しい先輩方のリードに乗せられている。
2023年1月より月1回のゆるーいペースでコピーバンド音出し中。

ごくたまにYouTubeに演奏投稿。

影響を受けたベーシスト:
実はあまりいない。
青木智仁氏、山口タケシ氏、John Deacon氏。
青木さんにはものすごく影響を受けているものの、自分の演奏スタイルと異なる為、ほぼ聴く専門。
他にも日本のフュージョンやジャズロック系が好きであるが、やはりほぼ聴く専門。

使用ベース:
(1)5弦ロングスケール(ジャズベタイプ、アクティブ回路)
Atelier Z M265 17P(青木智仁モデルM265の細ネック版)
弦:Atelier Z MBS-5300TA セミフラット.045-(青木智仁モデル)
使用開始:2017年11月~
アクティブ回路にさらにブースターがかかっているシロモノ。購入まで25年悩んだブツ。
通常販売品より少しだけ弦ピッチが細い。購入後5年後に青木さん本人が使用していたモデルは同ピッチであることを知り驚いた。
通称・青木さん(そのまんま)

(2)4弦ミディアムスケール(PJタイプ、パッシブ回路)
Ivanez RBbronks RB60BK-R
弦:DADDARIO EXL170M ラウンドワウンド.045-
使用開始:1991年~
最も長期にわたり弾いている為、一番弾きやすい。

(3)5弦ロングスケールフレットレス(ジャズベタイプ、パッシブ回路)
Kawai Rockoon
弦:LOTOSOUND RS775LD フラットワウンド.045-
使用開始:1995年~
未だ弾きこなせず。どういうわけか一度だけライブ使用歴あり。

(4)4弦ロングスケール(プレシジョン、パッシブ回路)
Fender Japan SCANDAL TOMOMIモデル
弦:LOTOSOUND SM77 フラットワウンド.040-(購入時にラウンドワウンドから張り替え)
使用開始:2019年3月~
John Deacon氏に影響を受けるあまり、60年代サウンドのプレシジョン購買欲が高まり導入したブツ。
しかしジャズベース派の私にとって、通常のプレシジョンはネックが太く、運指がし辛い。細いネックなんてないよね…と思っていたところにアーティストモデル品を発見。
ネックが細め、しかも弦ピッチが(1)や(2)と同じ。試奏したところサウンドも左手のスムーズさもドンピシャ!
そして何よりもボディがナチュラルカラー!!!サンバーストを買って塗装を剥がす手間がない!
出会って10分で商談に至る(25年悩んだ青木さんモデルとは大違い)。
ピックガードが赤かった為、茶色い鼈甲柄のピックガードとついでにフィンガーレストを別途購入して装着、ブルーのピックを挟み込む。但しピックは装飾。フィンガーレストが非常に邪魔。

通称・ジョン・ディーコン(やっぱりそのまんま)。

(5)4弦ミディアムスケール(PJタイプ、パッシブ回路)
YAMAHA MOTIONⅢ
弦:DADDARIO EXL170M ラウンドワウンド.045-
使用開始:2023年~
恐らく1989年製?
中古販売されていたものを衝動買い。
(2)で紹介しているベースのトラスロッドがついに回らなくなり、チューニングが不可能になってしまった為、同時代の国産ミディアムスケールを探し続けていたもの。
(2)よりネックが太い(というより比較対象が細い)
80年代後半~90年あたりの国内メーカー品は、初心者向けの廉価品でも侮れない。

【音楽的経歴とQUEENファンになった経緯について】
こちらこちらのエントリーをお読みください。

【仮装について】
映画ボラプ応援上映にてINVISIBLE MANなDeacon氏の仮装をして出没することがありました。成田HUMAXシネマズさんその節はお世話になりました。
※現在は仮装はしません。

外には乗り鉄子で国内を回ったり、クロスバイクで家の近所をゆるーく走っていたり。