ゆるゆる雑記帳

実はプロ野球のブログです。たまに音楽関係の記述をしていましたが、現在は完全にJohn Deacon氏に支配されています。

Deacy's Bassの素人感想と考察あれこれ(23)

2019-12-27 21:24:09 | QUEEN
ジョン氏に関するツイートの抜き出し貼り付けブログ、今回は2019/5/13-2019/6/7分。

◆土曜に撮った動画見てて思ったんだけど、私のベースを構える位置は斜め。左手が届かないからネックを高く上げて弾く。
そうするとピック弾きした時に弦とピックは並行にならず、ジョン氏のオルタネイトピッキング(往復させるやつ)はやり辛い。ピック弾き苦手感覚はこれが原因だな…
posted at 19:27:36(2019/5/13)

◆1988年(中学生!)の写真見てもネック立ててるので、修正不可
posted at 19:31:36(2019/5/13)

◆背が低いとか腕が短いとか手が小さいとか指が短いとか。体格のハンデは弾き方でカバーしてきたつもりだけど、改めて見ると残念だわ…
posted at 19:33:49(2019/5/13)

◆180cmの男性と張り合ってはいけません154cm
posted at 19:37:25(2019/5/13)

◆あと、ピックそのものもティアドロップ型よりトライアングル型のほうが自分には合ってる。
posted at 19:44:53(2019/5/13)

◆自分のスタイルの落とし所はまだまだ見つけるべきだな(既にネック細めというところが自分スタイル)
posted at 19:52:29(2019/5/13)

◆わたしQ活というよりジョン活してるという事に今更気が付いた(笑)
今までぱきばきバキバキな音出してたのに、ベースと弦を新調してまでもこもこ音にしてる…
30年何やってたんだろ?てな塩梅で変わってる(笑)
posted at 18:28:23(2019/5/15)

◆ちゃんと弾けなくても、ジョン氏と一緒に弾くベースは楽しい!!!
楽しんで弾くのがいちばん!!
まだまだ自分の手癖だけで弾いているので、そのうち何とかします、そのうちね。
posted at 19:54:13(2019/5/18)

◆手癖で弾いたら、ジョン氏とツインベースという塩梅になり、これはこれでめちゃくちゃ楽しい
posted at 20:16:03(2019/5/18)

◆ボラプのエンディングで、ジョンが小指をボリュームノブにかけてヴァイオリン奏法(ボリュームオフにしておいて、弦を弾いてからボリュームアップさせる)をやってることに気が付いたんだけど、私は指が届かないのでボリュームペダルでやることにした
posted at 22:32:06(2019/5/24)

◆身長154cmだし、腕も短いし手も小さいし指も短い。
どうしてもネックを立てて構えるから、ピック弾きの時には弦に並行させることが出来なくて、ジョン氏のような粒が揃ったピッキングは無理。
posted at 22:32:06(2019/5/24)

◆どうしても体格差は埋められないので、他の方法を常に考えている。
posted at 22:32:06(2019/5/24)

◆寝落ち→何となく目が覚めてそのまま寝られなくなったので、I Want It Allの音源と市販楽譜(シンコーミュージックとHal Leonard←アメリカの出版社)のベース譜検証を始めてしまった…
posted at 05:07:10(2019/5/26)

◆これ後者の方が断然採譜の再現度高いわ。シンコーの楽譜採譜甘い。
教える時には楽譜コピーして持参しよう。
posted at 05:07:47(2019/5/26)

◆あと、大音量+ヘッドホンで聴いて気がついた。
後半のI want it all♪のコーラスとドラムだけだと思っていた部分、うっすらとベース入ってる!
posted at 05:08:29(2019/5/26)

◆現在買える2011年リマスター版と、グレイテスト・カラオケ・ヒッツ(2004年リマスター版)のマスタリングの違いも何となくわかる
2011年版のほうがベース音そのものは聴きやすい
posted at 05:09:40(2019/5/26)

◆どっちもCDで聴いております
posted at 05:10:28(2019/5/26)

◆ジョン氏のベース弦問題であるが、一番具体的な記述がこれ。イギリスのベース専門誌「Bass Guitar」2018年11月号より抜粋。
出典が不明(他に同様の記述をしている資料が手元にないのと、プレベは同じものの改造品というラッティ発言の記述が無い←全部違う扱いになっている)なので不安。

posted at 06:32:45(2019/6/3)
→その後の調査で、この記事には掲載されていないRotosoundの606(ラウンドワウンド弦)と707(フラットラウンド弦)のミディアムゲージ、並びにマキシマのゴールド弦はカスタムゲージであることが判明しております。
いずれもジョンやブライアンのローディーさんの証言が元なので間違いないかと。

◆レスペ本には当然ブライアンの弦のゲージは具体的な記述があるが、ジョンについては「特注品」としか。だからその具体的なスペックが知りたい!
JDモデルとして発売→定番商品となるケースもあるけども…
posted at 06:41:49(2019/6/3)

◆QUEENの、というよりジョン氏のファンになって半年だが、見事に人生変わった…
posted at 06:16:39(2019/6/7)

Deacy's Bassの素人感想と考察あれこれ(22)

2019-12-27 12:59:22 | QUEEN
ジョン氏のベース他に関するツイート抜き出して貼り付けるだけのブログです。
前回は2019/4/28までのだったので、えらいこと開きました。スローペースですが再開しまする。
今回は2019/4/29-2019/5/12。

◆念願のショット

posted at 17:26:36(2019/4/29)
→シンコーミュージックのイベントにベース担いで行っちゃいました。人が少ないイベント中の時間にシンコーの方にシャッターを押して頂いた1枚。

◆昭和が終わる4ヶ月前にベースを弾き始めた私。平成が終わる5ヶ月前に再度ベースを弾き始めた私。
全てのきっかけに、ありがとうございます。
posted at 23:53:11(2019/4/30)

◆この半年でジョン氏特集が組まれた各国ベース専門誌。イギリス、アメリカ(イギリスと同一内容)、日本、フランス、オランダ(イギリスと同一内容だが紙面構成が違う+国内ベーシストへのインタビュー)。この他に見つけた方教えてください。
posted at 10:39:59(2019/5/2)

◆全部目を通しましたが、個人的感想としては、日本のが一番楽譜がしっかり載っていますのでお勧め。電子書籍でも買えるよ。
ブライアンはじめニールや他のベーシストさんのコメントが読みたい場合は英語版をどうぞ。
posted at 10:39:59(2019/5/2)

→各国掲載誌名と掲載月は次の通り。全誌電子書籍あります(アメリカ版は未確認ですがイギリスのを買ってください)。
【イギリス:Bass Guitar 2018年11月号】
記事5ページ。表紙は74-75年あたりのサンバーストプレベを持つジョン氏に絡みつつ歌うフレディ氏

【アメリカ:bassplayer 2018年12月号】
イギリスBass Guitar誌と同一内容

【日本:ベースマガジン 2019年2月号】
独自記事14ページ(一部ベースフレーズ紹介)+ベース譜フルサイズ3曲(Killer Queen, Bicycle Race, Don't Stop Me Now)。表紙はJazzツアー、オールドプレシジョンを弾くジョン氏含むバンド全体ショット(ロジャー氏はセットに埋もれている)。

【フランス:Bassiste Magazine 83号(2019/3/2号)】
独自記事5ページ。電子書籍には写真に動画リンクらしきものが埋め込まれているが、再生地域の規制があるらしく日本では再生不可。記事表紙は81年か82年の塗装剥ぎプレベを持つジョン氏+何故かラミフレディ。

【オランダ:De Bassist 48号(2019年4月号)】
記事7ページ。記事中6ページはイギリス版の翻訳。何故かベースの写真はジョン氏使用のものではない。残り1ページはオランダ国内のベーシストさんと思われる独自のインタビュー記事。

◆ジョン氏の弦について。細めの弦という記事に基づき、040-100のライトゲージを選択したのだが、045-105ではと思い始めてきた。
posted at 08:06:16(2019/5/3)
→それは細めと言わないのだ、普通だ!!

◆050-110と比較して「細めの弦」って言ってたんだきっと。全然細くねえよ!!
posted at 08:37:30(2019/5/3)

◆105(※この画像で弾いているE弦)であんなに弦ゆがむの…今までのイメージ以上にアタック強いの確信した。あっ…///

posted at 08:43:20(2019/5/3)

◆自力で考察したくて、wikiとかには頼らなかったんだけど。
ロトの606(ラウンドワウンド弦)と707(フラットラウンド弦)で細めという情報だけで考察したのですよ…
posted at 08:54:54(2019/5/3)

◆いや、わたし自力でよく頑張った…!!うん。
posted at 09:25:44(2019/5/3)

◆ふと。045-105でライブ4〜5回で弦伸びるから交換って、相当おかしくねえですかね…
posted at 13:11:07(2019/5/3)

◆イギリスからディーコンさんをお迎えいたしました…

posted at 10:46:08(2019/5/4)
→海外のオークションサイトで1996年4月号のBassist & Bass Techniques誌を購入。専門誌の収集癖あります。

◆どっちが主役かわからん表紙。
ジョン氏表紙のベース専門誌、ピン写真なさすぎ!
posted at 10:48:21(2019/5/4)

◆1996年のイギリスのベース専門誌です。
記事のタイトルが「The Invisible Man」なのが深い
posted at 11:20:24(2019/5/4)

◆Liarのベースソロってディストーションかけてるけど、ディストーションはどこで入れてんだろ?回路の順番気になる
80年代だとマイクスタンドのところにあるモニターの近くにフットスイッチあるのが確認できる
posted at 12:56:39(2019/5/4)
→1982年のライブ映像でAnother One Bites The Dustのイントロ終わった瞬間にフットスイッチを踏んでいるのが見える。イントロだけ音がパキっとしていたので、プリアンプと思われる。

◆おはようございます。
Radio Ga Gaのライブバージョン、聴き落としていた音を大量に発見してしまい悶えている朝です。プロ仕様モニターヘッドホン怖い…
posted at 09:00:38(2019/5/5)

◆ヘッドホン変えただけで世界がガラッと変わりました。
ジョン氏難しいことやってるなーとは思っていましたけど、さらに難易度アップした感すごい…
posted at 09:03:37(2019/5/5)

◆Staying Powerのライブバージョンをリピート再生中…
※ジョン氏爆イケ案件
posted at 09:45:01(2019/5/5)

◆ジョン氏を研究し始めて5か月くらい経ちましたが、今日初めてベースのブリッジカバーの痕跡とおぼしき穴の存在に気付きました。

posted at 14:40:39(2019/5/5)
→1982年のツアーパンフレットを眺めながら気が付く。

◆もちっとベーシストとしてのディーコンさんは評価されるべき…(不満)
※以前「経験者ウケが良い」とは言われた
posted at 14:30:49(2019/5/6)

◆結局この連休は正月休みと療養期間同様にジョン・ディーコン氏研究に勤しむか、ボラプ見に行くかだった…
posted at 14:49:44(2019/5/6)

◆わたし、完全にベースプレイから入った+リアルタイムではおっさん(80年代後半以降)しか知らなかったので、かわいいとか顔とか先に出るのがあんまり理解できなくてすみません。
posted at 15:39:54(2019/5/6)

◆スタジオで個人練習した際、ちょっとしたゾーン体験をした。これにはびっくりした。今後も発生しそうな予感する。
posted at 19:06:30(2019/5/7)

◆給料3か月分をQ活関連で飛ばしたという話を前にしたが、正確にはたぶん4か月分以上っぽい…
その間収入があったにも関わらず、3か月分がまるっと残高から消えてるんだ…
ベースをはじめ、音楽機材ごりごり買い直したのがめちゃめちゃでかい。でも楽しい。
posted at 19:05:32(2019/5/8)

◆QUEENを目標にするアマチュアプレイヤーへのアドバイス。
あまりにも自分と違い過ぎて死にそうになってますけど???今までの引き出し2割くらいしか役に立ちませんけど??(逆ギレ)
…師匠、わたしがんばります…

posted at 20:29:07(2019/5/12)