ファームの最終戦が休日に組み込まれました。
鎌ヶ谷最終戦が平日だったため、久しぶりに所沢まで。
我が家→東京ドームあたり→所沢が等間隔。所沢なんて滅多に行きません(苦笑)。
西武第二なんてたぶん8年くらい行ってない。
さて開門前に入り口に座り込んで、球拾いをやる駒居の後姿を眺めながらボーっとしていますと。
赤いユニフォーム姿のお兄さん方がどやどやとやって参りました。
「どうもー広島カープでーす」と言いながら。
隣の本球場で何やら大会があった模様で、その合間にいらしたようです。
「僕ら北海道から来ました」と言っていたのと、
試合前に所沢の吉見太一と鎌ヶ谷の渡部龍一に突っ込んで行っていたので、サンワード貿易の関係者と思われます。
詳細全くわかりません。大会も何をやっていたのかが不明。
知っている人教えてください。
開始30分前から雨がポツポツ。
本格的に降ってまいりました。
本当にやるのか、これ。
やりました。
もう日程を延ばすことも出来ないしね。
先発は朱大衛と過投じゃないや歌藤。
うたちゃん先発というあたり、鎌ヶ谷も先発の台所事情がかなり厳しい。
シーズン後半の4本柱が金沢、建山、山本、植村。金沢と山本が一軍。
(山本は同じ日に一軍で先発)
リリーフ陣も金森が2週間前に昇格、菊地がこの日に昇格。
みんなとにかく頑張りました。
というか所沢っ子たちが攻めきれない。
うたちゃん4回、立石兄さん2回、伊藤ちゃん1回、顔が芝草な星野2回。
立石兄さんなんかボールにキレが全く無いんです。
泣きそうになりました。
最終戦でこのリレーというのが非常に意味深で気になります。
結果的に決勝タイムリーを打ったあの子にも、
「最後の打席で打ててよかったな」と言ったコーチがいます。
すみませんそういう会話は客の居ないところでやってもらえませんか(涙)。
この試合に勝ったことにより、我が鎌ヶ谷ファイターズの単独2位が確定。
元々選手の人数が少ないところへ、怪我人続出&外人さんが当たらないので苦労した部分がかなりあったと思われます。
よくやったよ、みんな。
慣れない外野に入りながらも打ちまくった5月の月間MVP市川。
出れば必ずと言っていいほど結果が出るようになったスーパーゴリ佐藤。
外野どころかサードもやった小山(キャッチャーとしては正直アレだと思うんだが・・・)。
前半ガンガン打ちまくってたぶんこっちには戻らないであろう工藤ちゃん。
手首の故障もあったのに相変わらず打った糸井(足の怪我、早く治せよ!)
堅守の二遊間、高口と今浪。
チャンスにはなぜか強い尾崎。
三振は相変わらず多いけど、下位打線で楽に打てるようになった鵜久森。
手術明けでもリストの強さを見せた龍一。
一番マスクをかぶり、日に日にリードに自信を持てるようになった今成。
ライト方向に打てるようになった駒居。
外野守備がかなり様になってきた川島。
1ヶ月に10本ホームラン打って、あとはさっぱりなんだけど、なんだかワクワクさせてくれる洋平。
粗っぽさの方がかなり目立つけど、華はある陽。
ピッチャーは新人が頼りでした。
先発ローテに最後まで入った植村(チーム勝ち頭、後半は体力不足か息切れしたのが残念)。
後半ボールの重さが決まってきた大空に羽ばたく山本。
ロングリリーフなら任せた、糸数。
あと一人なんか忘れてる気がしますが、糸井2世の呼び名を与えたいと思います。
(登板する時のお客さんのため息が糸井登板時と同じ)
去年途中から守護神、金森。一軍でのラッキーボーイにもなりました。
…こうやってみるとピッチャーで誉めてあげたい子って少ないなあ…(汗)。
そしてヒット&ランなど、攻撃的な采配で強気な姿勢を見せた監督の福良以下、首脳陣の面々。
最後までわくわくさせてくれる試合を見せてくれてありがとう。
来年は山形行こうな!!
鎌ヶ谷最終戦が平日だったため、久しぶりに所沢まで。
我が家→東京ドームあたり→所沢が等間隔。所沢なんて滅多に行きません(苦笑)。
西武第二なんてたぶん8年くらい行ってない。
さて開門前に入り口に座り込んで、球拾いをやる駒居の後姿を眺めながらボーっとしていますと。
赤いユニフォーム姿のお兄さん方がどやどやとやって参りました。
「どうもー広島カープでーす」と言いながら。
隣の本球場で何やら大会があった模様で、その合間にいらしたようです。
「僕ら北海道から来ました」と言っていたのと、
試合前に所沢の吉見太一と鎌ヶ谷の渡部龍一に突っ込んで行っていたので、サンワード貿易の関係者と思われます。
詳細全くわかりません。大会も何をやっていたのかが不明。
知っている人教えてください。
開始30分前から雨がポツポツ。
本格的に降ってまいりました。
本当にやるのか、これ。
やりました。
もう日程を延ばすことも出来ないしね。
先発は朱大衛と過投じゃないや歌藤。
うたちゃん先発というあたり、鎌ヶ谷も先発の台所事情がかなり厳しい。
シーズン後半の4本柱が金沢、建山、山本、植村。金沢と山本が一軍。
(山本は同じ日に一軍で先発)
リリーフ陣も金森が2週間前に昇格、菊地がこの日に昇格。
みんなとにかく頑張りました。
というか所沢っ子たちが攻めきれない。
うたちゃん4回、立石兄さん2回、伊藤ちゃん1回、顔が芝草な星野2回。
立石兄さんなんかボールにキレが全く無いんです。
泣きそうになりました。
最終戦でこのリレーというのが非常に意味深で気になります。
結果的に決勝タイムリーを打ったあの子にも、
「最後の打席で打ててよかったな」と言ったコーチがいます。
すみませんそういう会話は客の居ないところでやってもらえませんか(涙)。
この試合に勝ったことにより、我が鎌ヶ谷ファイターズの単独2位が確定。
元々選手の人数が少ないところへ、怪我人続出&外人さんが当たらないので苦労した部分がかなりあったと思われます。
よくやったよ、みんな。
慣れない外野に入りながらも打ちまくった5月の月間MVP市川。
出れば必ずと言っていいほど結果が出るようになったスーパーゴリ佐藤。
外野どころかサードもやった小山(キャッチャーとしては正直アレだと思うんだが・・・)。
前半ガンガン打ちまくってたぶんこっちには戻らないであろう工藤ちゃん。
手首の故障もあったのに相変わらず打った糸井(足の怪我、早く治せよ!)
堅守の二遊間、高口と今浪。
チャンスにはなぜか強い尾崎。
三振は相変わらず多いけど、下位打線で楽に打てるようになった鵜久森。
手術明けでもリストの強さを見せた龍一。
一番マスクをかぶり、日に日にリードに自信を持てるようになった今成。
ライト方向に打てるようになった駒居。
外野守備がかなり様になってきた川島。
1ヶ月に10本ホームラン打って、あとはさっぱりなんだけど、なんだかワクワクさせてくれる洋平。
粗っぽさの方がかなり目立つけど、華はある陽。
ピッチャーは新人が頼りでした。
先発ローテに最後まで入った植村(チーム勝ち頭、後半は体力不足か息切れしたのが残念)。
後半ボールの重さが決まってきた大空に羽ばたく山本。
ロングリリーフなら任せた、糸数。
あと一人なんか忘れてる気がしますが、糸井2世の呼び名を与えたいと思います。
(登板する時のお客さんのため息が糸井登板時と同じ)
去年途中から守護神、金森。一軍でのラッキーボーイにもなりました。
…こうやってみるとピッチャーで誉めてあげたい子って少ないなあ…(汗)。
そしてヒット&ランなど、攻撃的な采配で強気な姿勢を見せた監督の福良以下、首脳陣の面々。
最後までわくわくさせてくれる試合を見せてくれてありがとう。
来年は山形行こうな!!
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