花一輪:素のままを

私(輪子)のありふれた(以下)の日々を綴ります。
 <愛犬“花”& 娘 & 夫>との日常と雑感など。

後妻の僻みですか?

2018-12-04 22:00:00 | 同居の人
昨年の昨夜はスーパームーン
今朝は曇り空。お昼前には陽が注ぎ白く霞んでいましたが昼過ぎ青空も見えて風が少し出てきました。(だんだんと強風に)






昨夜からの続きのような同居の人への不満。

下旬に行われる喪明け法要の時、
前日から泊まるなら泊まれるとkeさんから連絡がきたけど どうする?  と同居の人。
私は行かないと言ったじゃない! と返す。
そうだっけ? (もう忘れたんかい?) 
どうして? (しらばっくれてる…) みたいな会話になり この前も言ったようにと同じ説明をする。

*11/27に理由は言ったのに!  喪明け法要への出欠をkeさんに入れるから 何人行く?と聞いてきて、
当たり前に二人で出席と連絡を入れていると思っていましたのに… 私に出欠確認をするという事は、、、
私ってどちらでもよい存在なんだ…そう思えて 
いったんは「二人でしょ」と答えたものの訂正して「行かない」と伝えたのだった、、、
同居の人は私がkeさんに腹を立てているとこの前は(11/27)思っていて、
そうではなくて貴方の気持ちが…適切な言葉が見つからないけど、と上記の通り説明した。

昨晩もまた この前理由については上記の通り説明済みなのに、同じ説明をする!
keさんは準備もあるから出欠確認をするのは当たり前。
私はあなたが私に出欠確認をしたことで 行くのをやめたの!
 と言うと
そんな事で腹立てているのか!? と。 (そうですよ、腹立てるというか行く気が失せたのです) 

そして、同居の人は言う
仮にお前に聞かないで二人と返事をしておいて 後で「(私)訊かれていない、私行かない」なんて言われたら困っちゃうもの と。
よくもまあそんな弁舌思いつくわねーほんとにその場しのぎの話をする人。
それこそ仮にほんとにそう思って 「何人行く?」 と私に確認したのなら、、、
そのお返事!「私は行かない」と欠席の意思をお伝えいたしました訳で よいじゃありませんか! 

自室へ引き上げた同居の人が しばらくしてから戻ってきて
四十九日なんて一度しかないんだから、あんなにお世話になったんだし今回だけでいい、あとはいいから出て と。
確かに夏の終わりには新米を送ってくれた、年末にはのしもちを送ってくれて、
他にも行くたびに 春には筍や山にある木から梅やオレンジ、枇杷、柿などの実を自由に収穫させてもくれた

今回だけでいいんだ、後はもう誘わないから、か…… ふぅ~ん、それならそれで構わないけど……
行きます」と返事をした。

上の兄たち夫婦は普通に夫婦で出てくる、けれど私たちは こんな事で気持ちにすれ違いが出てしまう・・・
やっぱり後妻扱いでしかないのね、、、

でも言っておく!
前妻の事、 自分で親戚関係の行事に行きにくくした、とあなたは言ってたし、
kuniちゃんには相応しい人ではなかったから と義姉さんは言っていた。

なので私が後妻だから軽視されているとは思えないが、、、
前の奥さんの事も私の事も 二人を駄目にしたという事は 貴方が悪いんじゃない!!
sakuの長女との関係だって… 同居の人がきちんと対応できていたら 再婚の負い目など感じずに暮せたと思っている。






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