私は今まで、私が障害者じゃなかったら、なんて思わずに生きてきました。私は私であったからこそ今の幸せがあるわけだし、私が私に産まれたことには意味があるはずだし、だから私は、障害があることをマイナスには思わずに、思わないように生きてきました。
だけど最近、私に障害がなかったら、と思う場面に度々出会います。
私が障害者じゃなかったら軽々と抱っこしてやれるのに。
もっとたくさん構ってやれるのに。
もっとしてやれることがあるのに。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
だけど私は、やっぱり私に産まれたからこそ今があるのだから、
私に産まれたからこそ、大好きな人たちに出会えたのだから、
私が私でいたからこそ旦那と息子に出会えたのだから、
やっぱり私は私に産まれてよかったと思うのです。
負けてたまるか。
負けてたまるか。
こんな弱い自分に負けてたまるか。
だけど最近、私に障害がなかったら、と思う場面に度々出会います。
私が障害者じゃなかったら軽々と抱っこしてやれるのに。
もっとたくさん構ってやれるのに。
もっとしてやれることがあるのに。
くやしい。
くやしい。
くやしい。
だけど私は、やっぱり私に産まれたからこそ今があるのだから、
私に産まれたからこそ、大好きな人たちに出会えたのだから、
私が私でいたからこそ旦那と息子に出会えたのだから、
やっぱり私は私に産まれてよかったと思うのです。
負けてたまるか。
負けてたまるか。
こんな弱い自分に負けてたまるか。
我が子達が通ってた幼稚園の園長先生が「子供たちはみんなそれぞれこのパパとママの子になりたいと思って産まれてくるのよ
私も下の子が骨折で入院手術のたびに涙が出てたけど誰よりも頑張ってるのは本人だからと泣くのはやめました
青空さんは旦那さんにもテンくにもなくてはならない人
そうそう我が子もアレディア受けてましたよ
テンくん 体もなんだかしっかりとされてお元気そうですね
私も同じように思うことがよくあります・・・
電車に乗っていて「あんなお母さんで可哀想」みたいに
周りの人のコソコソ話が聞こえたり直に話しかけられることもあり
凹んでしまったりもして・・・・・・・
コロンが大きくなるにつれて 自分がしてあげられない事が増えていってるように感じる今日この頃だったり・・・・・
でも コロンは私に対してとても自然に優しく接してくれたりします
まだ私の体のことなんてわかっていないから 暴れたりするけど
おでかけの時も玄関に置いている車椅子の座布団に手をおいて
「ママ どうぞ」ってニッコリとします
これからも 旦那が聞こえない事もわかってきて苦労をかけるのかなぁ
なんて思ったりもしますが
コロンが得られなかった事もたくさんあると思っています
テンくんも 青空さんとご主人だからこそ自然に知ることができる
気持ちとか色々あると思うので めげずに自信をもってくださいね
私からみたら 青空さんの行動力とか見習いたいと思う部分も多いのですよ
できない事の数じゃなくてできる事を数えてやっていきたいですね
テンくんの治療がうまくいって早くお家に帰れるように祈っています
青空さんもご主人も体に気をつけてくださいね
だけど、青空さんが良くおっしゃってる「私が私でいたから」「私が私に生まれたから」っていう言葉に出会えてはっとしました。
マイナスに考えてちゃもったいないですよね。。。
青空さんは、青空さんだから旦那さんと、テン君と出会えたんですよ♪
以前、「テン君はあまり泣かない」と伺ったことがありますが、変な言い方ですがテン君は青空さんにあまり負担をかけないように生まれてきたのかもしれないですね☆
骨形成不全が完全に遺伝されているのかどうか私にはちょっとわからないのですが、テン君は、その痛みから全力で守ってくれる、痛みを分かってくれる青空さんがママで幸せだと思いますよ
痛みや辛さは本人にしかわからないけれど、ブログを通して青空さんのテン君に対する愛情がたくさんたくさん伝わってきて、テン君は幸せな子だなぁっていつも思ってます
なんか変なコメントですが・・・ではでは。。。
素敵な言葉、ありがとうございます。
私も子供は親を選んでくるというのを信じていて、だからきっと息子は骨が弱いと知りながらも私のもとに産まれてくれたのだと思っています。私が私でいたからこそ出会えたのだから、できないことばかりに目を向けてちゃいけないとわかっていながらも…やはり周囲から色々な声が聞こえてきてたまに耐え切れなくなります。私は私、誰にも負けない愛情を持ってる！と強くいなくちゃですね。大丈夫、今はもう復活しました☆
メールでいろいろお話できてうれしかったです。いつもありがとうございます。私たちでないと経験できない素敵なこともたっくさんあると私も思っているので、自信をもってやっていかなくちゃと思います。たまにダメダメになるときはあるけれど…。。いつも笑って生きたいと思います！
私のもとに産まれて幸せだと思う、という言葉、響きました。ありがとうございます。きっとね、息子は私たちのことを考えて抱っこをあまり好まなかったり、そしてあまり駄々をこねなかったりするんだと思います。でもね、その分めいっぱいの愛情を注いでいこうと思っているんです。我慢ばかりさせてるわけじゃないよ、その分愛情いっぱいなんだよ、って周囲にも伝わるといいのだけど…やっぱり広い世の中、いろいろ言う人はいて。負けずにいかなくちゃと思います。