昨日書いた『ガリレオ』の主題歌はKOH+の『KISSして』です。
この曲を最初に聞いた印象は、なんて福山チックな歌なのだろう、でした。
福山雅治の曲を何曲か聞いた人ならわかると思うのですが、とてもとても福山雅治らしい、どの部分をどう切り抜いても彼の名前が出てくるような、そんな曲だと瞬時に思いました。
だから、後で福山雅治プロデュースと聞き、凄く納得したのを覚えています。
次いで思ったことは、なんとなく、上手くどこがどうとは云えないけど、良い曲だな、ということでした。耳に残りやすい、といえば確かにその通りなのですが、それだけではない、なんか良い曲、という印象です。そのせいで、普段は早送りするスタッフロールを毎回見てました。
が、ここまでは序章なのです。
僕がこの曲の真の価値に気づいたのは、CDショップで視聴したときです。
初めて全曲を聴いた瞬間、僕は理解しました。
この曲はアニメのオープニングに向いてる。
しかも、ハードさを売りとするリアルロボット系のアニメの主題歌にピッタリだ!
いやいや、本当にそうですよ。僕はこれを聞きながら、空の薬莢を撒き散らしながらマシンガンを乱射し、地を滑る様に疾走する青いバトルスーツの姿が浮かんだし、最後の最後で数名の主要人物のカットバックのシーンだって浮かびましたからね。
正確に云えば、この曲が、というよりは福山雅治の曲がアニメに向いているということです。
いつか僕が売れっ子作家になって、金に糸目をつけずにアニメ制作を企画できるようになったら、彼を音楽プロデューサーに迎えて一本作りたいな。
企画ならとっておきのが何本かある。
後は無理を通す地位を築くだけ。
よし、今年も夢に向けて頑張っていこう!
この曲を最初に聞いた印象は、なんて福山チックな歌なのだろう、でした。
福山雅治の曲を何曲か聞いた人ならわかると思うのですが、とてもとても福山雅治らしい、どの部分をどう切り抜いても彼の名前が出てくるような、そんな曲だと瞬時に思いました。
だから、後で福山雅治プロデュースと聞き、凄く納得したのを覚えています。
次いで思ったことは、なんとなく、上手くどこがどうとは云えないけど、良い曲だな、ということでした。耳に残りやすい、といえば確かにその通りなのですが、それだけではない、なんか良い曲、という印象です。そのせいで、普段は早送りするスタッフロールを毎回見てました。
が、ここまでは序章なのです。
僕がこの曲の真の価値に気づいたのは、CDショップで視聴したときです。
初めて全曲を聴いた瞬間、僕は理解しました。
この曲はアニメのオープニングに向いてる。
しかも、ハードさを売りとするリアルロボット系のアニメの主題歌にピッタリだ!
いやいや、本当にそうですよ。僕はこれを聞きながら、空の薬莢を撒き散らしながらマシンガンを乱射し、地を滑る様に疾走する青いバトルスーツの姿が浮かんだし、最後の最後で数名の主要人物のカットバックのシーンだって浮かびましたからね。
正確に云えば、この曲が、というよりは福山雅治の曲がアニメに向いているということです。
いつか僕が売れっ子作家になって、金に糸目をつけずにアニメ制作を企画できるようになったら、彼を音楽プロデューサーに迎えて一本作りたいな。
企画ならとっておきのが何本かある。
後は無理を通す地位を築くだけ。
よし、今年も夢に向けて頑張っていこう!
きっと僕のいいたいことがわかっていただけると思います。