このブログの横にある、僕からの一言、見たいなものは読んでもらえているかな?
こっそりとだけど、毎月更新されているんだよ。
今月の頭に書いたコメントがまだ残っているけど、よく見てごらん。
僕の予想したとおり、
五月は荒れたでしょ。
あなたは無事、この五月を乗り越えることが出来たかな? . . . 本文を読む
栗本薫先生の死を知っても僕は泣かなかった。
清志郎が死んだときも涙は流れなかった。
そういえば、祖母の死に立ち会ったときも泣かなかったっけ。
悲しむことはあっても、
胸の隙間を埋める術を知らなくても、
僕は泣いたりしない。
悲しいからといって、素直に泣けるような、そんな真っ直ぐな人間じゃないんだよ。
だからほら、
このハンカチは君が使っていいよ。 . . . 本文を読む
小説を読んで泣いた回数は少なくて、三回目に泣いたのが、マリウスとミアイル公子のエピソードを読んだときだった。
以来、マリウスのことがいつだって好き。
夢と野望に燃えるイシュトヴァーンも大好き。ゲームではよくその名前を拝借した。
アルド・ナリスが死んだときは、目的の街に辿り着くまでに、三回電車を乗り間違えた。
マリウスとオクタヴィアの子供がこの先どうなるのかとても楽しみだった。
. . . 本文を読む
あるお店で見かけた商品名。商品というよりはレーベル名なのかな?
『かんてんぱぱ』と『ボンヌママン』。
それを眺めながら、
「『かんてんぱぱ』と『ボンヌママン』は不倫の関係」
と言ったら、一緒にいた女性が微妙な表情をしていた。
数年前、『テイルズオブディスティニー2』というゲームを知って、『1』の主人公とヒロインの子供が主人公と知った。
友人に、
「主人公とヒロインの子供じ . . . 本文を読む
朝の天気予報で、帰りの頃は雨が酷いと言っていたので、用心して傘を持って出た。
その傘を、電車の中に忘れた。
目的地に着く前に、帰りの用心としてコンビニで傘を買った。
帰りの電車は終電ではなかったもののガラガラで、明らかに忘れられている傘が一本あった。
当たり前のようにそれを手に取り、傘を二本持って電車を降りた。
僕は傘泥棒として訴えられるのだろうか?
傘なんてそういうもの . . . 本文を読む
この春から知り合いになった異性と話して、割と自分との距離が近いことを知った。
つまり、共通の知り合いがいるとかそういうことだ。
知って思ったんだけど、他の人はきっと、ここから相手との距離を詰めていくのだと思う。
この段階ではまだ恋愛感情と呼べるものは当然ないだろうが、それでもここを起点として、ちょっとづつ距離を詰めていくのだと思う。
そのあと、恋人同士になるのか、友達になるのかは . . . 本文を読む
ジム・キャリー最高!!
という話ではなく、
最近品薄らしい風邪マスクの話。
あまりに品薄だから、ネットオークションで高嶺で出品されている、というニュースを見た。
いや、売る側の心理はわかりますよ。
浅ましい、とかそんなことは思いませんよ。
でも、それを買う人ってどんな人?
健康に気を使う?
だったらとっくの昔に購入しているでしょ。
いまさら慌てたりしないよ。
. . . 本文を読む