映画みたいなぁ～。
色々観に行きたいなぁ～。
『処刑人Ⅱ』とか『クレイジー・ハート』とか、
観たいなぁ～。
はぁ～。
時間がなぁ～。 . . . 本文を読む
今日の読売新聞に、漫画家さいとう・たかお先生の記事が載っていた。
『ゴルゴ１３』で有名な先生の今後の夢は、『ドラえもん』のような夢一杯の子供向け漫画を描くことだという。
もの凄く読んでみたい！！ . . . 本文を読む
今週号の『ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ』で、主人公のゴンと、敵であるピトーが激突する。
ゴンを大切な人の仇を取るため。
ピトーは全てを捧げる王を護るため。
激突といっても、勝負にはならなかった。内容は苛烈であったが、一方的な戦いであった。
当初の実力では到底かないこっないピトーに対し、ゴンが圧勝したのだ。
それはひとえに憎しみが生み出した奇跡。
有り余る才を持つものが、全て . . . 本文を読む
富樫義博先生の『ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ』がもの凄いことになってるね。
これから話すのは先週号の話。
主人公のゴンは自分が慕うカイトを助ける為に、これまで全力を尽くしていた。
だが、ようやくカイトの命を救えるはずの敵を捕らえ、カイトの元へ導いた結果、得られた答えはすでに手遅れだ、というもの。
『残念だけど、彼はもう死んでいる』
静かに告げる敵の言葉を聞いて、ゴンは力なく崩れ落 . . . 本文を読む
ブログを更新出来ていない。
危うく一週間更新しないところだった。
それはいかがなものかと思うのです。
これはよくないことだと思うのです。
まぁ、こうなることがわかっていたから、当初はなにがあっても更新していたわけですが、色々お疲れになってきた今日この頃。
いかがなものかと思いますが、
やはり今日もこの辺で失礼させていただきます。 . . . 本文を読む
いまはもうなくなってしまったけど、近くの図書館に『フィリップ・マーロウより孤独』という本が置いてあった。
手に取ったことはないので、内容はよくわからないけれど、それでもずっと気になっていた。
フィリップ・マーロウといえば、ハードボイルド史に名を残す、超有名な私立探偵だ。以前書いたと思うけど、僕が一番好きなタイトルである『長いお別れ』の主人公でもある。
当時は名しか知らなかったけど、それ . . . 本文を読む
『別冊少年マガジン』に載っていた『天使のトビト』という漫画が少し気になっていた。
作者の記伊孝先生の絵にちょっと惹かれていたから。
でも、まぁ、漫画としてはちょっとアレな作品で、案の定打ち切りとなった。
僕としては次回作に期待したいところだが、その前にこの作品を閉める最後の言葉が良かった。なにかの引用なのかはよくわからなかったけれど、それはこう書いてあった。
『あなたがこの世界で与 . . . 本文を読む
ちょっと足を伸ばしたところにあるデパ地下に、ホテルオークラが出店していて、そこで見つけました。美味しいチョコデニッシュ。
一緒に買ったカレーパンはイマイチでしたが、チョコデニッシュは申し分ない。さすが、200円オーバーなだけはある。
正直云うと、もう少し安っぽくても良かったんだけど、まぁ、美味しいから良しとしようか。
次は並びにあったクリームパンを買おう。 . . . 本文を読む
この話題は相当してきたので、もういいよ、というひともいるかもしれませんが、平にご容赦を。
何度書いても書き足らないくらい、『ピアノの森』はすごいことになっているのです。
ショパン・コンクール第二次審査。
作中で重要な位置にいる悲運の天才ピアニスト阿字野壮介。その彼を継承する唯一のピアノを弾いたパン・ウェイ。
自身の殻を打ち破り、コンテスタントからピアニストへの成長を果たした雨宮修 . . . 本文を読む