色々な人と疎遠になっている。
ということをここ最近考えていた。
別に不義理をしている、というわけではなく(いや、あるいはしているのかもしれないけど)パソコンの不調やら、サイトの更新停止やらで、折角親しくなれた人達と上手くやれていない気がする、と感じていた。
それなのに、なぜかアクセス数はわりと順調に伸びている。(たまに激しく落ち込んでいたりもするが)
そんな現状を踏まえて、『誰もいないのに誰かいる』なんてタイトルで記事を書こうか、とも思っていた。
杞憂であった。
どうやらみなのパソコンも無事復旧しつつあり、更新のほうも徐々に進んでいくであろう。
また、みんなと上手くやっていける日が来るかもしれない。
その為に一から始めていく。
僕は人との車間距離を取るのが苦手だから、追突しないように、見失わないように気をつけて進めていく。
今年の夏は、そんな夏にしよう。
追記
『人との車間距離』という言葉は、若木 未生先生の『 オーラバスター・インテグラル 月光人魚』という小説の中に出てきました。
個人的に心地よい響きを持っていたし、僕という人間を適切に表現するうえで、これ以上ないくらい簡潔な表現なので、以来使わせて貰っています。
別に報告するまでもないことかもしれないですが、『楔』のカテゴリーに入れても良いくらい好きなフレーズなので、追記として記しておきます。
ということをここ最近考えていた。
別に不義理をしている、というわけではなく(いや、あるいはしているのかもしれないけど)パソコンの不調やら、サイトの更新停止やらで、折角親しくなれた人達と上手くやれていない気がする、と感じていた。
それなのに、なぜかアクセス数はわりと順調に伸びている。(たまに激しく落ち込んでいたりもするが)
そんな現状を踏まえて、『誰もいないのに誰かいる』なんてタイトルで記事を書こうか、とも思っていた。
杞憂であった。
どうやらみなのパソコンも無事復旧しつつあり、更新のほうも徐々に進んでいくであろう。
また、みんなと上手くやっていける日が来るかもしれない。
その為に一から始めていく。
僕は人との車間距離を取るのが苦手だから、追突しないように、見失わないように気をつけて進めていく。
今年の夏は、そんな夏にしよう。
追記
『人との車間距離』という言葉は、若木 未生先生の『 オーラバスター・インテグラル 月光人魚』という小説の中に出てきました。
個人的に心地よい響きを持っていたし、僕という人間を適切に表現するうえで、これ以上ないくらい簡潔な表現なので、以来使わせて貰っています。
別に報告するまでもないことかもしれないですが、『楔』のカテゴリーに入れても良いくらい好きなフレーズなので、追記として記しておきます。
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