goo blog サービス終了のお知らせ 

自分を面白く生きよう。

旅して出会った当時の記憶、カフェや食事空間での自分の想いを綴ってます。lundi14 Oct.2019

東京湾 花火大会(^-^)ノ その3

2012-08-12 11:24:00 | 日記
よい目覚め 昨日の時点で筋肉痛があったので^^;走ったし、すごい距離歩いたしで。
いろいろ上書きされて、今日は筋肉痛全くなっし(笑)
携帯画像であり、青の技術的な手振れ問題もありますが、(場所を移動したこともあり)
昨日撮った画像よか素敵に写ってます

    
ちょうど街灯がばっちり移ってしまって光りすぎてますが・・・花火のように見えるってことで^^良しとしましょう(笑)

19時から始まって20時過ぎると帰りの足の心配か?そろそろ帰る人がぱらぱらと。
早くから場所を取ってる人もいますからね あー、あちいあちぃ!
もう交通事情的には、お台場、芝浦近辺はMAXの人の流れ→電車混み状態らしく警備員さん、警察の人たちも対応で大変そうでばたばたしてましたね。芝浦倉庫外側からの眺めは中々でした^^倉庫の内側で働いてる皆様も、ゆったり敷地内で地ベタリアンして見てましたねー!

お^^!友達からのもらい画像が一枚届きました!
ちょっと手ぶれモードだけど、こんなカラフルな輪っか達も綺麗でした 

クライマックスが凄かったこれでもか!の花火の連続で^^音もどど~~~ん!花火の巨大シャワー
 
反対側に構えていた人たちは^^;さぞかし火薬の匂いと爆音を浴びたのでしょう

でも川岸でやっている花火はやっぱりいいなあ(^-^)と思いました。
打ち上げる距離が出るから、ゆっくり楽しめるし仕掛け花火の規模が違います!!
ぴかちゅう?に似た動物みたいな模様のもありましたよ^^

帰りは、またはるばる田町まで延々と歩きましたが、JRの混雑は、それほどなく普通に帰れました^^

今回行くはずで行けなかった横浜・神奈川新聞の花火大会
個人的には、よくわかるポジションで見れるし、毎年必ず定位置で見る人も多いのでオーディエンスの一体感が素晴らしいみんなで歓声を上げる感じで、ほんわかした雰囲気♪一番好きです。
来年の8/1は木曜日だ^^;うーん苦しいぞ。でも絶対行きたい~!

日本の暑い夏の夜空は、やっぱり花火が似合います 日本人で良かった^^


東京湾 花火大会(^-^)ノ その2

2012-08-12 00:10:44 | 日記
入場規制があるから隅田川同様、無理だと思ってたんですが・・・・
友達も今まで行ったことあるのかと思い、承諾したわけで。
初めてだと?!大丈夫かよー!気を取り直し、JR田町駅から攻めるべし。
単身赴任族。田町には本社があり、昔から精通してるので友達には土地勘がある^^
いきなりコンビニの脇くらいから、花火の面影が!!音が鳴っている!遠いけど期待がもてそう!
相当歩いて、どーんと音がするほうにとにかく向かう^^;
これが意外と穴場があり

   

撮るとどうしてもシャッタースピードのチャンスがうまく行かずで、このあと少し場所を移動したら
うーん^^青なりに金網に邪魔されずに、結構撮れたのですよー

もう遅いから^^;また明日ね~!おやすみ


東京湾 花火大会(^-^)ノその1

2012-08-11 23:54:05 | 日記
こんばんは、青です~^^ただいま帰りました。
今日はちょびっと雨降りましたね、いやいや蒸し暑かった。

昨日は明治神宮の花火大会に行きました!
が!元々予定を立てていたにもかかわらず^^;デジカメ忘れてしまって
まともな花火が写せず・・・・建物でさえぎられていたけど肉眼で楽しみました♪

今日は、ジムの帰り道に同じジムに行っていて別の場所に出没してた友達にメールでいきなり、「東京湾の花火見に行こうよ!」
と誘われて^^;まじですか?走ってくたくただけど笑これから群集の中に?
といいつつも、興味津々で待ち合わせの渋谷に==>GO!!

少しずつ編集してますので、少々時間がかかります。。。
最初は金網からしか撮れなくて。。。しかもいつものごとくデジカメなし
まあまあ、まともなのだけですがUP

  
みんなはTVで観た?^^


リオまで1460日

2012-08-06 23:08:41 | 日記
そろそろ五輪も終焉を迎える気配ですが・・・
立て続けにあちこちの競技で団体のメダルが出ましたねっ^^

フェンシングの太田!残り数秒で団体フルーレの快進撃!勝負強い底力を見せつけてくれましたねー。
イタリアには負けましたが、銀取れて良かったです。

北島も団体で頑張ってくれました^^お疲れさま
平泳ぎ種目ではTOP!次に上手く繋いでくれました。
銀メダルを持って帰ることが出来て、青も嬉しいです(^_^*)

見たかたも多いかと思いますし、経歴をご存知のかたも。
団体前のMSNからの一昨日くらいの抜粋になりますが、(長くて^^;申し訳ない。要点だけかいつまむとおかしくなりそうなので。青字だけでも読んでください!)

1/2 あと数センチ。メダルへの距離は手が届きそうで遠かった。2日未明(日本時間)の競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で4位に終わった北島康介(29)。頂を目指し、君臨もした北島の原点にあったのは「夢」をあきらめないという信念だった。2種目3連覇は果たせず、個人種目は無冠に終わったが、世界を切り開いたその精神は背中を追ってきた立石諒(たていし・りょう)=(23)=や萩野(はぎの)公介(17)ら若き挑戦者に引き継がれていく。
《ぼくは水泳をならっている。速くなろうとしている。そして、大きな大きな夢ももっている。それは速くなって、国際大会でメダルを取り、日本の代表選手に選ばれて、オリンピックに出ることだ》 東京都文京区立千駄木小の卒業文集には、北島の力強い文字が並ぶ。
 夢の原点となったのは、9歳のときにテレビで見たバルセロナ五輪。100メートル平泳ぎで4位入賞した林享(あきら)さん(37)の泳ぎに視線を奪われた。「すごいね、すごいよ」。すでに東京スイミングセンターに通っていた北島は、興奮した様子で繰り返した。
 北島といえば、試合後に「チョー気持ちいい!」と叫び、時に「何も言えねえ…」と涙するなど、感情をあらわにするシーンが印象的だが、5、6年生の担任だった戸崎由美子さん(59)が記憶する北島少年は少し違う。
 「大会で入賞しても自慢するようなことはなかった。他の先生に『今度メダル見せてくれよ』といわれても、『えー、いいよ』と恥ずかしがっていた」と振り返る。五輪で眼光鋭く水をかく姿には「すごいプレッシャーの中で世界と戦ってきたんだと思う」と精神面での変化を感じている。

2/2  今大会、100メートル決勝で5位に沈み、不振もささやかれた。200メートル決勝では冒頭から飛ばし、レースを引っ張った。
 「思い切り勝ちに行こうという姿勢が見えた。康介らしい」。私立本郷高(豊島区)で担任だった西川路(にしかわじ)健児さん(62)も、日本でレースを見守り、「目標に向かって努力する姿は生徒たちの心にも残っている。お疲れさまといいたい」とねぎらった。
 シドニー五輪4位という苦い記録で始まった北島の五輪は、12年後に同じ順位で締めくくられた。「(立石)諒が取ってくれたし、悔いはない。僕にできる精いっぱいのレースだった」。そう語った北島。戸崎さんには、ほっとしているようにも見えた。
 今、戸崎さんが道徳の教材としても使っているあの作文は、小学校最後の記録会で出したタイムに触れ、こう締めくくられている。
 《自己ベストよりおそいけれども、ぼくはこのタイムに一つの不満ももっていない。それは、僕にとってとても楽しかった学校のプールで出した大切なタイムだからだ》 「悔しい4位ではなく、今回は納得のいく4位」。戸崎さんは教え子の心中をそんな風に推し量る。「北島君、本当によく頑張ったね」。いつか、そう言葉をかけてあげたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだか読んでいると、泣けてきちゃうんだけど。。。小さい頃からの夢一筋で大人になれるっていうのは、羨ましいことです。もちろん喜びも辛さも努力も人一倍どころか100倍を超えてるでしょう。

今後の行く末の明言を避けていたようですが、団体が終わり北島は自らのツイッターで
「リオまで1460日」とつぶやいたそうです。
続行なのか?まだやり残したことがあると、希望的観測を抱いてもいいのだろうか!

もし、そうであれば(そうじゃなくても)あと4年先を共に成長して応援していきたい!
と心から思いました。勇気を貰い、心が震えた感動はその場だけじゃないから、途中経過が大事。

あなた自身の1460日後は、何に夢を託しますか?^^






北島、頑張れ!

2012-08-03 00:35:13 | 日記
こんばんは^^; やっとこの時間になって自分の部屋でPCに向かえます。
他の部屋で作動しないので、PCが使えないわけです。
また熱中症になりそうでいかん(--;他の部屋で寝てますエアコンないから。
いま扇風機を思いっきり回してます^^;

ロンドンオリンピック、内村の金が出ましたね^^
旅行していた2008年8月paris発の東京行きANA便が機材不足で大幅遅延。そのおかげで^^;?
凱旋帰国した選手一行のフライトがその後到着らしいとのことで一部マスコミと聞きつけた人々で
がやがやしてました。その中で、北島選手の飄々とした姿を見れた!オーラを放っていた!
私の到着が4時間以上も遅延していたのに、早くから成田で待っていてくれた今は亡き
当時療養中の最愛の叔母もすでに他界した。
北島選手に「おめでとう~!」と無邪気に声を掛けていた叔母。
また金メダル取れる姿が見れるといいわねぇと、言っていた叔母を思い出す。

北島が選手として復帰してから、ずっと活躍を見守ってきたが。。。そのときのことがいつも頭をよぎる。
平泳ぎでメダルは取れなかったけど、照準を合わせて頑張ってきたこの4年間の努力は、ほんとに凄いと思う。
自分との闘いの連続だ。
あとはリレーが残ってる^^最後まで全力で頑張ってね!応援してます!

やっぱりオリンピックは、ハラハラと夢中にさせ、みんなに夢と感動を与えるスポーツイベントですね(*^_^*)