今日は、怖いサプリメント(栄養補助食品)のお話です。
耳をかっぽじって聞いて下さいね。
ビタミンCのサプリを単品で飲むと、ビタミンCは水溶性ビタミンなので、
体に必要な分しか吸収されず、余った分は尿として排泄されます。
ただ多量にビタミンCを摂取すると、B12と葉酸も尿から多く出てしまうのでご注意を。
ビタミンDのサプリを単品でたくさん飲むと、ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、
余分な分は尿として排泄されず、24時間、肝臓に蓄積されると言われています。
それが過剰に貯まると血液中にカルシウムが増え高カルシウム血症の原因になります。
ビタミンA・D・Kなど脂溶性ビタミンは摂りすぎると過剰症となりますのでご注意下さいね。
サプリメントは数種類の栄養素がバランス良く含まれた商品を選ぶと安心です。
単一成分のサプリは栄養バランスが崩れるので避けた方が良いと言われています。
これは、単一成分だけを過剰に摂ると、
別の栄養素の生理作用がほとんど無効になってしまったり、
吸収が阻害されて細胞内での代謝活動が無効になってしまうそうです。
カルシウムは、過剰・不足のどちらの状態でも、神経と筋肉系の機能が損なわれます。
カルシウムを多量に摂取すると、
吸収される過程でマグネシウムの吸収が阻害されてしまいます。
マグネシウムが十分にとられていないのにカルシウムをとりすぎると、
神経や筋肉の細胞にカルシウムがたまり、
チックやてんかんの発作のような神経の異常や、
筋肉の引きつり、肉離れ・けいれん・動悸が起こることになります。
マグネシウム欠乏状態でカルシウムをとると、
組織の軟らかい部分にカルシウムが沈者しやすくなり、
腎臓結石や動脈硬化などの病気も発症したりします。
カルシウム2に対しマグネシウム1の割合で摂るとバランスが保たれます。
このように、単一成分のサプリメントは知識が無いと体に危険な場合があるようです。
もちろん、総合サプリメントでもメーカーによってそれぞれの成分量が違いますので、
病気のワンちゃんに飲ませる場合は入念なチェックをした方が良いと思います。
◎食事も含めてサプリメントにも注意が必要な成分がありますので少し書いておきますね。
★肝臓病
(ナイアシンは医師に相談 )
★腎臓病
(リンはα-ロールと併用すると腎不全を誘発する恐れがある)
(カリウムは医師に相談)
(マグネシウムは医師に相談)
★腎臓結石
(カルシウムは症状の悪化 )
★動脈硬化
(飽和脂肪酸の過剰摂取は中性脂肪やコレステロールの増加)
★血栓症
(ビタミンKは治療薬の効果を低下させる)
★胃腸
(ビタミンB1は胃腸薬の効果を低下させる)
(ビタミンCは胃腸薬の効果を低下させる)
★糖尿病
(クロムはインスリン量が変化する)
(カリウムは医師に相談)
(マグネシウムは医師に相談 )
★高コレステロール血症
(ナイアシンは治療薬「メバチロン」の副作用を強める)
★アトピー性皮膚炎
(リノール酸の過剰摂取で症状の悪化 )
★緑内障
(ビタミンCは医師に相談)
★アルツハイマー病
(亜鉛は精神機能の低下)
★精神分裂病
(アルギニンは症状の悪化)
★パーキンソン病(レポドパ服用時)
(ビタミンB6の過剰摂取は治療薬の効果を低下させる)
耳をかっぽじって聞いて下さいね。
ビタミンCのサプリを単品で飲むと、ビタミンCは水溶性ビタミンなので、
体に必要な分しか吸収されず、余った分は尿として排泄されます。
ただ多量にビタミンCを摂取すると、B12と葉酸も尿から多く出てしまうのでご注意を。
ビタミンDのサプリを単品でたくさん飲むと、ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、
余分な分は尿として排泄されず、24時間、肝臓に蓄積されると言われています。
それが過剰に貯まると血液中にカルシウムが増え高カルシウム血症の原因になります。
ビタミンA・D・Kなど脂溶性ビタミンは摂りすぎると過剰症となりますのでご注意下さいね。
サプリメントは数種類の栄養素がバランス良く含まれた商品を選ぶと安心です。
単一成分のサプリは栄養バランスが崩れるので避けた方が良いと言われています。
これは、単一成分だけを過剰に摂ると、
別の栄養素の生理作用がほとんど無効になってしまったり、
吸収が阻害されて細胞内での代謝活動が無効になってしまうそうです。
カルシウムは、過剰・不足のどちらの状態でも、神経と筋肉系の機能が損なわれます。
カルシウムを多量に摂取すると、
吸収される過程でマグネシウムの吸収が阻害されてしまいます。
マグネシウムが十分にとられていないのにカルシウムをとりすぎると、
神経や筋肉の細胞にカルシウムがたまり、
チックやてんかんの発作のような神経の異常や、
筋肉の引きつり、肉離れ・けいれん・動悸が起こることになります。
マグネシウム欠乏状態でカルシウムをとると、
組織の軟らかい部分にカルシウムが沈者しやすくなり、
腎臓結石や動脈硬化などの病気も発症したりします。
カルシウム2に対しマグネシウム1の割合で摂るとバランスが保たれます。
このように、単一成分のサプリメントは知識が無いと体に危険な場合があるようです。
もちろん、総合サプリメントでもメーカーによってそれぞれの成分量が違いますので、
病気のワンちゃんに飲ませる場合は入念なチェックをした方が良いと思います。
◎食事も含めてサプリメントにも注意が必要な成分がありますので少し書いておきますね。
★肝臓病
(ナイアシンは医師に相談 )
★腎臓病
(リンはα-ロールと併用すると腎不全を誘発する恐れがある)
(カリウムは医師に相談)
(マグネシウムは医師に相談)
★腎臓結石
(カルシウムは症状の悪化 )
★動脈硬化
(飽和脂肪酸の過剰摂取は中性脂肪やコレステロールの増加)
★血栓症
(ビタミンKは治療薬の効果を低下させる)
★胃腸
(ビタミンB1は胃腸薬の効果を低下させる)
(ビタミンCは胃腸薬の効果を低下させる)
★糖尿病
(クロムはインスリン量が変化する)
(カリウムは医師に相談)
(マグネシウムは医師に相談 )
★高コレステロール血症
(ナイアシンは治療薬「メバチロン」の副作用を強める)
★アトピー性皮膚炎
(リノール酸の過剰摂取で症状の悪化 )
★緑内障
(ビタミンCは医師に相談)
★アルツハイマー病
(亜鉛は精神機能の低下)
★精神分裂病
(アルギニンは症状の悪化)
★パーキンソン病(レポドパ服用時)
(ビタミンB6の過剰摂取は治療薬の効果を低下させる)