・・・は見てた・・

15日は小正月・・鏡開き・・

と言う事で　おぜんざいを朝から炊いて・・・

本当は　朝は小豆粥なんですが・・旦那が昨日遅く・・朝には起きて来ず・・

御昼に　おぜんざいを頂きました。

私はお餅は一個・・旦那は３個・・

朝のうちに　飾りて手ぬぐいを・・替えることに・・

hibi「ちょの・・うちろちゅがたは・・・」

この・・後ろ姿・・が・・なにかなぁ～～

hibi「か～～・・・しゃん」

寒椿に替えました

隠れている・・つもりなのか・・

見えてますよ～

hibi「ちりまちぇ～ん」

スト－ブをつけると・・ちゃっかり前に・・

キッカ－を見つけると・・

hibi「蹴りをいれてまちゅ～」

用事をしていると・・熱い視線・・・

hibi「・・・は　見てた・・でちゅ～」

家政婦は見た・・じゃなく

響は見てた～だね　それにしても・・怖い

おやつをあげる時は・・教育指導しているのですが・・

まだまだ・・なんですよね～

はやとは飲み込み早かった～んですがね

haya「俺の　域に到達するには　１００万年はやい～」

そうだよね・・はやとは　何もなくっても

やってくれたものね～・・って

聞いてない・・

本日もご訪問おおきに～

 

 

冷えました

金曜日の朝・・冷え込んでると思ったら・・

雪・・信号の青色で雪迄青く・・

ウォ－キング時道路が凍てついていました。

hibi「か～しゃん　ゆきでちゅか？」

そうだよ～寒いし・・冷たいよ～～

あんたは良いね～湯たんぽ・暖かいでしょう～

hibi「うん・・ポカポカでちゅ～」

hibi「あったかいでちゅ～」

で・・何してたの？？

hibi「ニャンコムでちゅ～」

ニャンコムが終ると・・？？・・手・・

あんた・どこにいるの

hibi「僕の場所だけど・・」

毎回　言うけど・・退きやがれ～～

hibi「いやでちゅ～～よ～」

hibi「か～しゃん　あっち～～いきなちゃい～～バイバイ～」

バイバイ・・って

暫くして・・

ひびき・・起きてきたの・・

hibi「か～しゃん・・」

何ですか・・

hibi「チュト－ブちゅいてましぇん・・寝起きの僕には

寒いでちゅ」

真顔だね・・あんた・・素敵な毛皮着てるじゃない～

か～さん　一人だったから　点けてないけど

で・・スト－ブつけさせて頂きました。

hibi「か～しゃん・・」

今度は・・なに・・

hibi「フロ－リングの上じかは・・ちゅめたいので・・おじゃぶとん・・・

冷えは身体にわるいでちゅ～」

あんたは‥冷えないと思うんだけど・・なぁ～

で・・スト－ブ前にお座布団・・

hibi「まんじょく・・まんじょく・・夕飯迄ねまちゅ～」

えっ・・まだ寝るの・・ご飯迄・・一時間半寝てください。

下僕は・それ以上に身体が冷える年齢んですが・・

hibi「か～しゃんはスピ－ドヒートベチュト着ていて暖かいでしょ～」

それを言われたら・・言い返せないですから・・

実際・・今年は一度もホカロン使ってないは～

本日もご訪問おおきに

今日　１５日は関西の鏡開きの日です

私は１月１５日と言えば　鏡開き・成人式の固定観念がいまだに・・

小豆粥もこの時期に頂きます。

今日は　おぜんざいを作ります。

 

目は口程に物を言う

13日は祖母と父の祥月命日・・コロナ蔓延の懸念はあるけど・・行くことに。

八坂神社・・朱塗りの門が有名で正門？思われがちですが・・

八坂神社の正門は・・こっちなんですよ～本殿がある南楼門

正式な参拝経路です。

今日は京都タワ－もスッキリ見えます

祖母の命日でもあるので・・色々お供えを

北の方は・・雪・・

朝　早めに・・流石・・誰もいない・

冬の鴨川と言えば・・ゆりかもめが　飛び交っていたのですが・・

地球温暖化？なのか・・

ほとんど・・居ない・・

個々気を付けての行動を言われるので

そそくさと帰宅・・帰宅すると

hibi「え～～　もぅ～かえってきたでゆか？？

ちじゅかだったのに～」

静か・・って・・誰がうるさいの・・

hibi「だれって・・か～しゃん」

そないな・・きつい目でみんでも・・

目は口程に物を言う・・・ですね

下僕は　謝るだけです・・早く帰って来て　ごめんなさい

本日もご訪問おおきに～

型抜き・・バ－ムクーヘン・・だそうです。

 

ちょうは・ここまで・・

朝のウォ－キングから少し雪が降り寒い朝でした。

毎朝の事ながら・・・退きやがれ～・なんて　下僕の分際で言えるはずもなく

響様退いて・・って・・聞いてないし

鼻歌？交じりでグル－ミングに勤しんでおられます・・

雪がかなり降り始め・・響の御相手を

じゃらしを咥えて・・ボンボンの糸が口の中に

美味しい物でないから・・ペッペッ・・って

hibi「まじゅいものは・・たべたくないでちゅ～」

言いたいこと言ってくれますね～

落ち着いたら・・

hibi「第二～」

hibi「ラウンド～でちゅ～」

hibi「よい～～」

あっ・・びびたん・・大事なところ・・（笑）

丸見えだよ～～

hibi「大丈夫～でちゅ～～」

hibi「ほら～でちよ～～」

流石・・敏速だね～

hibi「ちょうは・この辺で　ゆるちてあげまちゅ～～」

よ～するに・飽きたのね・・(-_-;)

本日もご訪問おおきに～

今日　１３日は祖母・と父の祥月命日・・

コロナ禍オミクロン株が猛威で怖いけど・・

祖母と父に感謝を伝えに行ってきます。

今は・・そのおもちゃ・・

響の朝のルーティン？？ニャンコム業

朝の掃除の時に　湯たんぽを用意？して

hibi「か～しゃん　持ってくるのが　おちょい」

怒られた・・なんで？？

自分遊びを始めた響・・一人？一猫ハッスル

hibi「キャッホ～～」

楽しそう～～

hibi「なに・・」

たのしそうだなぁ～なんてねぇ

暫く　一猫さんで遊んでいた響・・

影から・・じ～っと　監視の響

びびたんあちょぶ・・

じゃらしを振ってあげるから～～

hibi「ちょれは・・」

ちゅれは・・なに？

hibi「か～しゃん・・ちぇっかく　振ってくれるはうれち～いいでちゅが・・」

嬉しいけど・・なに・・

hibi「ハッキリ言いまちゅが・・きがのりまちぇん」

気が乗らない・・のね・・下僕としては　落第だよね・・

猫様の今の遊びたい気持ちが理解できないのは・・顏

hibi「あっ・・」

なに？何？？

hibi「なにかいるでちゅ～」

わがまま響を怒りに・はやと来てくれたかなぁ～？

haya「キリのチーズでええよ～」

本日もご訪問おおきに～

退かんかい～って・・

寒くっても・・ニャンコム業を頑張る子

hibi「けちゃも・・がんばりまちゅ」

ひびき・・・寒くってもニャンコム頑張るんだね

まぁ～湯たんぽがあるからか・・

hibi「任務でちゅ」

で・・今日も・・変わりなく

スト－ブ前も　退かんかい～

hibi「おう～おう～僕にちょんな口をきいていいとおもっているでちゅか？」

hibi「はっきりいいまちゅ～　か～しゃんは　僕の下僕でちゅよ～

僕が　か～しゃんにおちぇわをちゃせてあげているんでちゅよ～」

ドキッ・・そうでした・・は～は～～すみませんでした・・

やはり　洗濯物を取り入れると・・

籠の中に・・スト－ブ前に置いて置いたら入ってる・・

お～い　退かんかい～

寝るな～～

hibi「お構いなく～」

１０日は　叔母の　四十九日に・・コロナオミクロン株蔓延なので

親戚一同集まるのは控え　お参りだけ個々させていただき・・

お弁当を頂いてきました。

hibi「僕には・くれなかったでちゅ～」

当たり前です・・

余談・・

私の住む所は　向日町と近いので・・

向日町は激辛商店街として有名です

ブロ友さんが　関西のどろソ－スをUPされていました。

どろソース・・関西地区で普通の販売の物もあるのですが

普通でも普通以上に辛口・・・

５倍の辛口は　向日町の商店街で取り扱っています

５倍の辛さ・・旦那がハマって毎回買います・・

本日もご訪問おおきに～～

 

 

僕・・邪魔・・

日曜日の朝は　少し冷え・・

2か所の温度計も

ピッタリ同じ温度を・・

９日は　宵えびす・・本来なら京都えびすさんへ・・と思っていたけど

思いのほかオミクロン感染者が急増の昨今・・市中感染が・・

と言う事で・・取りやめた　まぁ～商売人でもないけど・・（実家が商売人なので　毎年行くのが当たり前になっていた）

（過去の映像を探しての画像です）

 

昨年はお参りに行ったけど・・

コロナ禍　恵比寿神社の　横を叩くのも禁止になっていた。

今は　えびす焼きとされているが・・？？

私の記憶では・・？？年前初めて売り出された時には「えびすさんの　耳焼き・・だったという記憶が・・

まぁ～耳焼き・・とは・・で　お顔の焼き印を入れて　えびす焼きにされたのかも・・

何かと・・うるさい響・・掃除の合間に遊んで・・

約束通りじゃらしで遊ぶことに

PCを始めようとすると・・

hibi「ちゃてと～」

さてと・じゃないけど・・

びびたん　邪魔なんですが・・

hibi「えっ・・何か？」

何か？じゃない・・

hibi「僕が・・邪魔？？って」

うん・・ものすご～～く　邪魔

hibi「なんで・・」

なんで・・って・・そりや～見たらわかるでしょ～

で・・結局・・座り込むのね・・

PC画面の響・・退け～って　言い聞かせておくれやす

 

本日もご訪問おおきに

どうしょう～

土曜日の朝は・・気温は　4℃の所と　川沿いは3℃

夜明けが・・まだ遅い・・当たり前か・・

でも・かどを掃いている時に　夜明けを見ると・・

今日が始まるんだなぁ～なんて・・

で・・祖母がよく朝日の出る時に両手を合わせて

「今日も生かせて頂きありがとうございます　今日も感謝」と拝んでた。

私は・・平穏な生活が戻りますようにと・・祈る

hibi「か～しゃん・・何を考えているでちゅか？」

う～ん・・10日はえびすさんなんだけど・・

宵えびすさんに　行くか・やめるか・・考えているんだよね

hibi「気になることが・・」

うん・オミクロン株が・・市中感染が広がっているから

えびすさん人出も多そうだし・・

それに‥13日は命日でお墓参りに行かなきゃならないしね・・

やはり・・個人個人が危機感持って行動しないと・・

まだ・緊急非常事態宣言までは行ってないけど・・

これだけ猛威が広がったら・・心の中は緊急非常事態宣言かなぁ～

hibi「ちょう～でちゅか・・か～しゃんが危機感持って・・って

ほんちょうに・・危機感・・ありまちゅか？」

私が　危機感持ってることに疑ってる・・・(-_-;)

hibi「か～しゃん　ノ～～てんきだち～～」

で・・今回は　取りやめよう～かなぁ～

その分・・遊ばせて頂きます

hibi「これで・・ごまかちまちたね」

響と遊ぶか～ねぇ

hibi「ちかたないでちゅ～あちょんであげまちゅ～」

本日もご訪問おおきに

 

 

湯たんぽで暖かい～

7日は七草粥・・

唐土の鳥が　渡らぬうちに　七草なずなで祝いましょう～

（唐の国はお隣・・中〇。。鳥が疫病を運んでこないように？）

夜が明けないうちに　七草で厄を払う（お正月で　お餅を食べて

胃の疲れを　薬草で治す）

響は・・ニャンコム中

ホカホカ　湯たんぽで動かない・・

ちゃんと湯たんぽの上に乗ってるし

びびたん・・湯たんぽ暖かい？

hibi「暖かい・・」

hibi「本間に　ヌクヌクやは～」

hibi「ニャンコム頑張れる」

びびたん　これ・あったよ～

hibi「クンクン・・この・・匂いは・・」

hibi「に～しゃんの・・？？」

で・・タワ－の掃除したいんだけど・・

毎日しないと・・結構タワ－に抜け毛が絡まってるので

掃除しないとね　はいはい綺麗にしますから

って‥そんなに見つめられtら・・掃除・・

hibi「か～しゃんが　手を抜いてそうじちてないかみてるでちゅ～」

厳しいね～

haya「僕の事・・呼んだ？」

お～はやと・・親分～～

haya「僕も忙しい身・呼びつけんといて～」

はやと・・虹の橋の袂で・・ブイブイ言わせているんじゃ？？

 

掃除も終わって・・PCタイムに二階へ上がると

hibi「か～しゃん・きたでちゅか？」

えっ・・なんで・・

hibi「あ～あ～　ちぇっかく　ちじゅかにねていたのに・・」

静かに寝ていた・・って・・私邪魔なん？

私の椅子の　膝かけにすっぽり潜り込んで・・当然顏で

私は・・椅子を使わせてもらえないのよね・・

 

洗濯物をたたんで・・片付けていたら・・？？響が？？

洗濯籠の中・・丁度ファンスト－ブの温風が・・

直接温風が入るから・・

hibi「暖かいでちゅ～」

籠片づけたいから　出ろ～

hibi「でましぇん」

毎日やりたい放題の響・・

はやとが居なくなって・・響も寂しのか・・

私の側から離れない・・と言っても　旦那の側にはあまり・・ほとんど行かない

旦那の所へは　エビオスをもらう時だけかなぁ～(^_-)-☆

本日もご訪問おおきに

 

知らない間に食器乾燥機に入る奴

PCを始める時間には・・教えなくっても・・膝に来て寝る子

そうだ・・７日は　七草粥の日・・朝陽が昇らないうちに

七草粥を頂かないと・・・で　前日に

大分産のパックを買ってきました

で・・インスタにあげようとしたら・・Facebookでのシェアのボタンが青色にならない・・？？

常にFacebookでシェアをチェックしてもONにならない・・なんで？

hibi「か～しゃんおバカで　できひんねん」

(-_-;)・・

夕飯支度の片付けをしていたら・

hibi「入ったぜ・・」

・

響・・何処に入ってるの・・

hibi「ここでちゅか？か～しゃん　ちらないでちゅか？　ちょっきかんちょうきでちゅよ～

ちゃっきまで　スイッチONだったから・・暖かいでちゅよ～」

食器乾燥機は知っています・・そういうことを聞いてはいません

まず‥降りろ～～

hibi「ここは・・僕の　ちょっと　狭いけど　あたらち～～い」

hibi「基地に任命～～でちゅ～」

基地にはしないでください

そこまで・・言うなら　閉めてやる～～

知らない間に食器乾燥機に入る奴

hibi「ひどい　か～しゃんでちゅ～～　ちめるねちゅよ～」

慌てて　中を　洗いって拭いて・仕事を増やされました

又・・入っちゃダメだよ・・・

こんな子ですが・・本間に居てくれて良かったと思います。

本日もご訪問おおきに

 

コロナオミクロン株感染が増えています

京都も感染者は徐々に増えてきています。

市中感染・・日常の生活で感染・・って・・

やはり　基本手洗い・うがい・消毒・マスクをきっちり

コロナ感染が騒がしくなった時に・・危機感を感じて

基本をきっちり守ってやっていましたよね・・

締め付けがあったり・・緩めやれたりの繰り返しの中・・危機管理も？？

感染リスクがそれほどでもない・・とか言われていますが・・

やはり感染は怖いの言う意識を持って行動しなければですね

引っ張ってません

寒くっても・・毎日のニャンコムに励む？子

今朝は　お外ネコさんが　お家の前を通ったので

一段と厳しい表情の響

窓・・閉めたいのですが・・

hibi「ニャンコム中でちゅ～」

家だけだよ　この寒さの中　朝の3：30から窓全開って・・

hibi「か～しゃん　ちょんなことより　湯たんぽ早く～」

湯たんぽ・・か～さんがウォ－キングから帰って来てからです。

hibi「さてと・・」

さてと・・って・何をする気？？

何処から？持ってきたのか・・切れた洗濯ばさみ・・

びびたん・・どこで見つけたの・・

まさか・・引っ張った？？

hibi「おもちゃ？」

おもちゃじゃないけど・・

hibi「おもちゃじゃないんだ～僕・・引っ張ってないから・・ね」

そうだね・・洗濯竿に届かないからね・・劣化して落ちたのかも

昨日は・・はやとの　初笑い？写真・・

いまはもぅ～無料で制作出来ないサイトで作っていました

今回は　可愛い特集～

結構私の好きな　はやとの横顔

hibi「に～しゃん・・ちょんなちゃちん載せるから　だから

　に～しゃんはか～しゃんの夢には出て来ないんでちゅね」

やはり‥最後は・・はやと・・ごめん

本日もご訪問おおきに～

 

ちぇきんとってくだちゃい

最近は当然のような顔で　ベッドに潜り込んで寝る奴・・

私が起きても・・

びびたん　朝だよ～起きなさい～～

hibi「んん・・うるちゃいなぁ～　人が気持ちよく寝てるのに～

もぅ～おこちゃないでくだちゃい～　いい夢見てたとこなのに～～」

びびたん・・あなたは　人ではありませんから～

いい夢見てたの～

hibi「もぅ～ちょっとで　ちゃちゃみたべれたのに～～」

ささみを食べる夢見たたんだ～

hibi「はちゅうめだから　か～しゃん　ちぇきんとってくだちゃいよ～」

えっ・・響の夢の責任を取らされるの・・

か～さんも　初夢見たかったけど・・何もみてないんだ・・

夢でもいいから　あんずやはやとや娘に会いたかったんだけどね

hibi「か～しゃん　みんなに・・嫌われているでちゅね～

　きっと　夢でもか～しゃんに会いたくないんでちゅよ～」

響・・案外すんなり　ぐさ～って胸に刺さる言葉言うんだね

気を取り直して　ウォ～キング行って来るは～

気温は風もそんなになく・・

誰も歩いてないので　コロナの心配も注意しなくっていいので

歩きやすい？？何か変か・・(*^^*)

ウォ－キング帰宅後・・響のご飯が終ると

ニャンコム・・寒くっても頑張るんだ・・って

湯たんぽ入れてるけど・・

掃除の時にスト－ブを消して・窓を開けて掃除するから

ここがお家の中で　一番暖かい・・のかなぁ～

掃除後・・じゃらしを

hibi「み～っけ～～」

み～っけ・・って　響あんたが持ってきてた・・のでは

hibi「か～しゃん　これで～～あちょぼう～」

下僕の任務遂行～～頑張らせて頂きました～～

で・・かなり　振らせていただいたのですが

hibi「か～しゃん・・まちゃか・・もぅ～終わり？？」

終わり・・

hibi「か～しゃん～～はちゅゆめのちぇきん～ちゃちゃみ～」

響～近すぎます～～お顔ぼけますよ～

朝の夢・・覚えていたんだ～～

本日もご訪問おおきに

又・・寒くなるそうです　暖かくしてお過ごしください

haya「虹の橋の袂は　季節はず～っと春ですよ～」

不参加でいいよ

新年も３日が過ぎ・・早いところは　今日からお仕事の方もおられるとか

３日の朝は　・・前日より少しまし９・３℃・・

帰宅すると・・直ぐにご飯の催促・・の・眼差し・・怖い

食べて・・遊んで

お正月お重も　そろそろ食べつくししないと

hibi「僕も・たべな・・あかん・」

いいえ　貴方が食べる分は無いもありません

最後の　お雑煮を頂くことに・・

hibi「僕も　ちゃんかちまちゅ～」

響は　不参加でいいから

 

響がスト－ブ前を占領していたら　温かな風　来ないから　退きやがれ～～

hibi「えっ・・こないでちゅか？　僕は暖かいので　気にしないでくだちゃい～」

お正月３が日静かに過ごすことが出来ました

娘が居なくなってからは　別段特別にお正月準備・・ということをしなくなりました

普段道理の生活です。

昨年は　はやともいなくなり　本当に物足らな感じはありますが

響が居てくれて　救われています。

本日もご訪問おおきに

湯たんぽ

新年2日目・・一段と冷えた朝にウォ－キングに・・

気温は・・今年初めての・・0

川沿いの道路は・・－1・・

で・・こんなに冷え込んでも　ニャンコム業の響・・

お手手が・・冷たい・・と文句を言うので・・って

寒くって窓閉めて欲しんだけど・・閉めたら　開けるまでうるさいので

湯たんぽを進呈・・湯たんぽんの暖かさを知った・・

寒い・・窓に居ても・・

掃除が終わって　窓を閉めたら・・・

hibi「か～しゃん　湯たんぽ・・」

湯たんぽの暖かさを学んだんだね

又・寝る時に　お湯入れてあげるから

本当だよ

なんで・・そんな疑いの目で見るのよ～

hibi「ど～～ぅも・・か～しゃん　ちんじられないでちゅ

うたがわちい～い」

湯たんぽ好きな子になりそうだは

本日もご訪問おおきに

元旦早々お手伝い？

元旦の朝・・何時もの時間に・・起きていたら・・

フロ－リングの上に・・

おもわず・・なにこれ～って　叫んでた・・

昨年末に　お仏壇にお供えして置いた・・

hibi「おなかちゅいてので・ちろあんに目がないでちゅ～」

で・・朝のウォ－キングに行くときに　スマホとカメラを間違えてポケットに

入れて・・(-_-;)初ボケ・・

出かける時は　雪の舞う寒い・・というかさぶいと言う寒さ・・

帰宅後・・お祝いの準備に・・

御雑煮用に出汁を取って（今回は　パックを利用したのですが・・）

響が・・妙に興味をもって・・

元旦早々お手伝い？

響の・・隠し味の入った・・(-_-;)・・

hibi「僕の　旨味のかくちあじでちゅ～」

隠し味・・ねぇ～　2日はやめてね・・

京都の御雑煮は　頭芋に　祝い大根・金時人参　白みそ・かつおです

私は生麩を

元旦の朝は　お墓参りに行ってきました

清水さんも観光客が元旦から多かったです

こっちのお墓もお参りして

八坂はんへ　初詣・・初詣の方々も多い

おみくじを

ここ五年。。凶・大凶・・・と凶・大凶・の繰り返しでした

で・・今回は・・末吉・・まぁ～上向きだ・・

八坂神社で托鉢されているお坊さん・・

お経もちゃんと・・

京都の底冷えの時期托鉢行の辛い・・

？？妙に背が高い・・と　思いお賽銭をの時に・・

外国人でした・・

寒くっても・・京都に来る人は多いのね

帰りの駅のお店で・・？？

珍しい販売機？

最近は　何でも売っているのね・・

本日もご訪問おおきに