滅茶苦茶冷え込んだ朝・・3時半に起きてウォ~キング・・吐く息が白かった
気温が 0を示して・・たし
帰宅するときはまだ5時なので明るくはないが・・
門を掃いていたら・・綺麗な朝日が白々と明けてきた・・
冷たい朝でしたが・深呼吸したら何かシャキとした気持ちのいい朝でした
部屋に入ると 当然空いた炊飯器にIN
hibi「けちゃは いちゅもより ちゅめたいでちゅから」
hibi「か~しゃんも 入りたいでちゅか?」
ムリ・・だから・・ご遠慮申し上げます
階段の掃除の時は何時も 必ず・・
hibi「ちゃんと ちょうじちなちゃい~」
おまえは・・小舅か(そういえば・・旦那のおかん・・チクチクと陰で・・・人当たりは良さそう・・孫や他の人の前では
良いいお姑さんと言うイメ-ジ何だが・・そこは京都人・・怖いよ~)
hibi「ちょうじ ちたか・・チェックでちゅ」
立派な小舅だは 一日チエックしておくれやす~
hibi「か~しゃん・・僕のご飯でちゅか?」
今日は寒いし 冷えるから・・甘酒作ってるのよ
土生姜たっぷり入れてね
hibi「かりかりとどっちがおいちい~~??」
どっち・・と言われても・・かりかり食べたことないから・・ね
haya「僕は 甘酒飲めないから 毛布でくるまってます」
はやと 今年の3月で15年・・人で換算・したら・・
haya「おかん 人で換算・って・・ほぼ同じ年やんか~」
いいや~はやとの方が年上やし~
haya「かわらん・・と思うけど・・僕の方が
幼い顔やし・・おかんとちごうて・・年齢は分からんで~」
はやとは 今年で15歳ですから~
本日も ご訪問おおきに~~