何時もの時間にウォ－キングに出たら・・お月様は出てなかった
気温は ヒンヤリ感はあるけど・・１５℃・１６℃
気お持ちのいい朝です
家に近くなって・・漸く 細い三日月が
上り始めて来た・・
青く染まった空が段々と赤く染まっていく
hibi「か～しゃん と～しゃんおもいだちまちたか？」
いいや～全く 振れもしてないよ
hibi「いやはや・・なんとも・・言えましぇん・・・」
hibi「僕はたちゅけようありましえん」
いいよ～もぅ～ 諦めたからね～
二階へ行くと・・響が・・寝ていた・・・で・・フカフカお腹を・・
hibi「お～～い」
hibi「なにしてるの？」
なに？してるの‥って‥お腹モフモフだけど・・
hibi「ひちゅこいと・・僕の華麗な猫神様パンチ～の応酬でちゅよ～」
怖くないから～
hibi「・・・・・」
an「お取込み中すみませんが・・私の事・・覚えて・・・」
忘れないよ・・６月１１日に あんずの誕生日だものね
an「響が私と同じところで寝ている姿は お空から見てるよ～
誕生日までゆっくりするは～」
本日もご訪問おおきに～