やっと晴れた日曜日の朝一に
お猫様達のお手洗いをまずは掃除
響監視員が下僕の掃除をチエック
hibi「か~しゃん 僕たちのお手洗いおちょうじ 手抜きはゆるちまちぇんよ~」
言われなくっても 綺麗に掃除していますから
綺麗にしたとたん・・速攻つかうんやろ~
朝から洗濯 布団干し 冬物を出す準備等々して
3時頃洗濯物を取り入れに2階に行って
戻ってくると??網戸が・・開いてる??
2にゃんが 居ない・・・??
はやとはともかく・・響は怖がり・・車の下を覗くと
hibi「に~しゃん 僕をおいていきまちた~」
はやとが・・なんでびびたん止めてくれなかったん
hibi「僕は ここから動けましえ~~んから に~しゃん いじゅこへ」
hibi「ここから ちゃきは出てはいけまちぇん~って 前にか~しゃんに言われた」
何故か敷地との境界線からは響はあまり出ない・・
まぁ~この子は大丈夫か
で・・・はやとを・・名前を呼びながら町内を(笑)
横筋の奥さんが・・「茶こいねこさんいるよ~」って
で・・行くと
haya「見つかったか・・・帰らへんで~」
なにやら 怪訝な表情でじ~っと見てる
なにやら 文句をダラダラ・・・
で・・ご飯のじかんだよ~って 言って私は帰宅すると・・
haya「ただいま~おかん 僕より遅いやんか~」
ご帰還・・
何時も 洗濯籠や袋にINするので広げて・・入るか?
hibi「ちょうは・・入るきぶんじゃ~ないでちゅ~」
そのまま二階へ
びびたん ここに居たんや~
hibi「か~しゃんが来かと おもいまちて~」
hibi「まじゅは~~」
hibi「ふめまちゅか~~」
響の生踏み猫??
本日もご訪問おおきに~~です~~