hibi「あっ・・か～しゃん ちょうはちゅこち早めに かえってきたでちゅか？」
今日はね 少し早めに切り上げて来たんだよ
hibi「か～しゃん おちゅかれちゃま」
ちゃんと ご挨拶良い子だね～
haya「おかん・・騙されたらあかんで～～
おかんが留守中 子守役の僕の耳噛みよるねんで」
hibi「僕は おりこうでちゅよ～
に～しゃんのお耳 おいちちょう～なんでちゅ～ おちなわの珍味ミミンガ～～みたいでちゅ」
ピッ・ピッ・・
で。。びびたん 沖縄のミミンガ～～って 食べたことあるん？？
hibi「か～しゃん？？オバカでちゅね～
僕は生まれて ここに来て おちなわい行った事ないの ちらないでちゅか？
食べたことないでちゅ～～カリカリとに～しゃんの治療ちょくだけでちゅ
あれ～～なにか・・音が・・鳴ってまちゅ～」
は～くんのご飯？？時々取ってるんだ・・
hibi「やぶへびでちゅ～～？？？・・なんで・・なるでちゅか？？」
響・・勝手に時間延長ボタン押してるし・・
haya「僕も 東京大森から 京都へ来て・・もうすぐ１５年
沖縄なんて行った事ないし・・新幹線は乗ったけど・・覚えてないし」
haya「そやねんで～～時々ゆっくり食べてたら。。おかんが見てへんかったら
取りにくるねんで～」
じゃ～今日から監視だね
本日もご訪問おおきに
娘のことで皆様にご心配頂き感謝です
突然の事で 心に余裕のない私です・・何がおきたのか・・なんで３６歳になったばかり（１月２６日誕生日）の子を亡くさなければならなかったのか・・なんで死が襲ったのか・・それほど疲れていたのに・何故家に帰ってこなかったのか？
誕生日の前日に 誕生日は土曜日だから帰っておいでと主人が・・忙しいからとの返事・・もっと強く言えば帰ってきた・・
もし・帰って来てたら 顔色で疲れが解ったかも・・土日とゆっくり休ませてやることも出来たかもと ・・・
部屋の片付けとともに 私も心の整理をしていきます 良い思い出もたくさんあります
今はそのときの笑顔会話を思い出しながら語りながら片付けをしています
時折 無性に会いたく抱きしめたい気持ちになり 涙も出ますが・・良い思い出を胸に娘の面影を抱いて
頑張ります・・気持ちの整理が付いたら・・娘と二人旅になりそうです