hibi「あっ~ と~しゃん どこいくでちゅか?」
お~びびたん~どこから顔だしてるねん
響 落ちるでぇ~
hibi「おちまちぇん~からちょれより いっちょにいきたいでちゅ~」
かんかんぼうずや~
hibi「なんでちゅか?ちょれ~」
おまえが来ると じゃまになる~このかんかんぼうず かんぼうず~
(坊さん坊さん 何処行くの あの山越えて お使いに 私も一緒に連れてって~
おまえが来ると邪魔になる~ このかんかんぼうず カン坊主)
hibi「ちょんな 歌ちりまちぇん~~」
hibi「と~しゃん 僕ちゅれていってくれまちえんでちた~」
あたりまえですから
でも・・行き当たりばったりで寝転がらないでください
hibi「僕が 何処で寝ようが ほっといてくだちゃい」
毎度の・・
仕掛け猫は やはり響 最近大きくなってはやとと渡り合えてる
でも・・見てるとはやと・・
hibi「今日は ここまでにしておきまちゅ~」
haya「??意味解らん」
haya「?何か 入ってる??」
うん・・悪代官様生け捕りした・・・でも・・悪代官様中で寝たはるねん
haya「一生 閉じ込めといて~」
鍵付いてないから・・脱獄しそうだよ~
本日もご訪問頂おおきに~