はやとにひっつきむしの響・・
hibi「に~しゃん~」
haya「ひっこい~」
コツン~~と一発
hibi「あっ~に~しゃん逃げたでしゅか?」
haya「別に・逃げたのでもないんやけど・・・」
とベッドの端っこをフミフミ・・・
an「はやともまだまだ甘えたいものねぇ~あの歳で・・幼児かえり?」
あんちゃん・・幼児かえり・・・じゃなく潜在的意識の行動なのよ~
an「何時も私のそばに居たよねぇ~はやとも結構ひっつきむしだったのよね」
あんずの冬場の指定席はやはり・・左の暖かいところね
灯油のタンクを入れるところには何時もはやとが・・(笑)
やっとスト-ブの暖かい場所を占領できるようになったはやと・・そりや~退きたく無いよねぇ~
hibi「に~しゃんは今では僕にひっつきむしでしゅ~」
どう~みてもそれは違うと思うのですが・・・
響がはやとにひっついてる・・
an「今日からようやく?寒くなるらしいです・・私は何時もここから凸凹兄弟のやり取りを見ています」
あんちゃんが炬燵に居る時はぐちゃぐちゃには・・無かったよね(笑)
本日もご訪問おおきに