「あ、なーんか、ずいぶん前に話題になってたような気がするなー。」
と、図書館でたまたま見かけた本を、読んでみた。
ひゃーっ、すごい!
世界には、わたしの知らないことが、なんてたくさんあるのだろう。
カースト制って、インドって、こんな世界なん?
わたしとそんなに変わらない年代の彼女が、わたしには想像できないような、こんな過酷な人生をおくっていたなんて・・・同じ地球の上で。
この本で語られた彼女の半生の後、彼女は、1999年に京都にも来ているらしい。
そして、2001年に暗殺されたらしい。
と、図書館でたまたま見かけた本を、読んでみた。
ひゃーっ、すごい!
世界には、わたしの知らないことが、なんてたくさんあるのだろう。
カースト制って、インドって、こんな世界なん?
わたしとそんなに変わらない年代の彼女が、わたしには想像できないような、こんな過酷な人生をおくっていたなんて・・・同じ地球の上で。
この本で語られた彼女の半生の後、彼女は、1999年に京都にも来ているらしい。
そして、2001年に暗殺されたらしい。
わたしは、本はほとんど図書館利用です。
今は、数ヶ月前に予約して、やっと順番が回って来た「天使と悪魔」を、読んでいます。
わたしも読みたいと思っていたのを すっかり忘れておりました。
これは図書館に行かなきゃ……!
インドは私にとって 神秘で 不思議で 誇り高い憧れの国でありました。
ああ、やっぱり読まなきゃ。 思い出させてくださってありがとう♪