気まま猫の毎日

愛猫と飼い主の自由気ままな生活

幼少期の恐怖

2007-04-16 20:59:54 | Weblog
こどもの日の飾りといえば鯉のぼり、五月人形、そしてこの首フリ虎。


幼少期、この虎の置物が大っ嫌いでした。


怖くて怖くて近寄るどころかまともに見ることもできませんでした。





怖がる私に兄たちが意地悪したのは言うまでもありません。




それはそれは激しく泣き叫んでおりました。

壊してやりたいくらい嫌いでしたが、近寄ることが出来ないので
壊すことすらできませんでした。







かわいいじゃないか!!






こんなかわいい置物、なんであんなに怖がったのだろうか・・・・。






昔は蜘蛛、蛇、雷、お化け、夜のトイレ、薄暗い墓地、
何もかもが怖くて嫌いでした。

いやあ~。 どれもへっちゃらになりましたねえ。あ、雷はビックリするかな。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さんだいめさんへ (ann)
2007-04-17 20:12:52
男性って割とオカルト系や蛇が苦手ですよね。
何を隠そうウチの旦那も蛇苦手なんです。

でも子供のころのさんだいめさんかわいい
頼もしいお姉さんがいて良かったですね♪
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ばんびちゃんへ (ann)
2007-04-17 20:10:36
それはきっと怖い母ちゃんだったからこそ
今また怖い奥さんを無意識に求めたのでしょう。
全てはつながっているのですよ(笑)
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未だに (さんだいめ)
2007-04-17 12:18:44
夜のトイレ、薄暗いお墓、蛇、苦手です。
心霊スポットなんてもってのほかです。

小1までは姉と一緒でないと夜は暗い二階に
上がれませんでした。ああ、恥ずかしい
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Unknown (ばんび)
2007-04-16 22:22:08
そっかぁ オイラは幼少期は何より母ちゃんが恐かったが・・今は・・嫁が・・こ・わ・い~時がある(多分、自分に原因があるらしい)
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