さて、間が開いてしまいましたが、ベトナムの旅パート3。
ベトナムでは、戦争の痕跡が観光地化されています。
クチのトンネルに、ホーチミン・シティから日帰りで行ってきました。
詳しくはこちら→「クチトンネル見学でベトナム戦争の歴史を知る」
バイクがあふれる道を走ること数時間。。

道中ガイドさんがベトナム戦争や枯葉材についてレクチャーしてくれました。
途中で立ち寄ったお土産屋さんの工芸品展で働いているのは、
枯葉材の被害者や、その家族たちです。

こちらがクチのトンネル入り口。
肩をすくめてやっと入れる大きさです。
当時のベトナムの人たちは、ここから広がるアリの巣のようなトンネルの中で
身を潜めて暮らしていたといいます。

兵士のような服装のガイドさん。
トンネルの中は狭く、腰をかがめて歩くのがやっとでした。

出口にはホーチミン像が。

20年ぐらい前にベトナムを訪れたときにもここに来たのですが、
当時よりもぐっと観光地化されていたのが印象的でした。
ベトナムでは、戦争の痕跡が観光地化されています。
クチのトンネルに、ホーチミン・シティから日帰りで行ってきました。
詳しくはこちら→「クチトンネル見学でベトナム戦争の歴史を知る」
バイクがあふれる道を走ること数時間。。

道中ガイドさんがベトナム戦争や枯葉材についてレクチャーしてくれました。
途中で立ち寄ったお土産屋さんの工芸品展で働いているのは、
枯葉材の被害者や、その家族たちです。

こちらがクチのトンネル入り口。
肩をすくめてやっと入れる大きさです。
当時のベトナムの人たちは、ここから広がるアリの巣のようなトンネルの中で
身を潜めて暮らしていたといいます。

兵士のような服装のガイドさん。
トンネルの中は狭く、腰をかがめて歩くのがやっとでした。

出口にはホーチミン像が。

20年ぐらい前にベトナムを訪れたときにもここに来たのですが、
当時よりもぐっと観光地化されていたのが印象的でした。
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