昨年にやり残した、黒松の苗木とアンスリウムの株を
一回り大きな鉢に移植した。
やるべき事は山ほどあるが、
年末からの飲み過ぎのせいか、元来の怠け者のせいか
とんとその気が起き上がらない。
こんな時はぶらりと散歩するより他にない。
駅前のバス停からバスに乗り観音崎はすぐそこだ。
ちょうど裏山を越えたあたりだ。
20年ほど前になるだろうか、
夏には毎年この地を訪れていた。
ボードウォークを散歩して
ベンチに腰掛けて海を眺めていたのを想い出す。
海辺の景色は何ひとつ変わっていないが
今はそんな景色を一人で眺めている。
こんな大きな変化にも、人はいずれ慣れてしまうのだろうか。
横須賀美術館は海辺の美術館らしく
中からは海と一体化した造りが感じられて心地好い。
彫刻家、若林奮さんの「父、若林奮」と云う特集展示が良かった。
二人の娘の為に作ったおもちゃや絵本などが展示されていた。
一回り大きな鉢に移植した。
やるべき事は山ほどあるが、
年末からの飲み過ぎのせいか、元来の怠け者のせいか
とんとその気が起き上がらない。
こんな時はぶらりと散歩するより他にない。
駅前のバス停からバスに乗り観音崎はすぐそこだ。
ちょうど裏山を越えたあたりだ。
20年ほど前になるだろうか、
夏には毎年この地を訪れていた。
ボードウォークを散歩して
ベンチに腰掛けて海を眺めていたのを想い出す。
海辺の景色は何ひとつ変わっていないが
今はそんな景色を一人で眺めている。
こんな大きな変化にも、人はいずれ慣れてしまうのだろうか。
横須賀美術館は海辺の美術館らしく
中からは海と一体化した造りが感じられて心地好い。
彫刻家、若林奮さんの「父、若林奮」と云う特集展示が良かった。
二人の娘の為に作ったおもちゃや絵本などが展示されていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます