この冬から
ホンダ FIT「好きなコト、やろう。」篇のCMに使われて
TVで頻繁に聴くことになったこの曲
ヴォーカルには、ヒスパニック系だけどハワイ出身のブルーノ・マーズが起用され
2015年にCDリリース後は ヒットチャートやあらゆる賞をかっさらい
ついにはグラミー賞 Record of the Yearまで獲得してしまったのでした
ノリのよさでCMミュージックにはもってこいですね
PVも楽しくて飽きさせません
コレって でも、なんとなくどこか聴き憶えのある、70年代後半のディスコ調ファンキーミュージックを思い出させます
例えば KC&ザ・サンシャインバンド、とか・・・
あるいはヒート・ウェーブ
ところが、なんと!
このPVのパロディを見つけまして、
ありもしないようなあたしの腹筋ですが、ヨジれました
おまけに、最後には超大物も登場
( え、そんなウワサが…あったとは思えないけど
肌の色にはどーしてもこだわりたいらしい大御所でありました、…みたいな )
ぜひぜひ、オリジナルを思い出しながらご視聴あれ
ホンダ FIT「好きなコト、やろう。」篇のCMに使われて
TVで頻繁に聴くことになったこの曲
ヴォーカルには、ヒスパニック系だけどハワイ出身のブルーノ・マーズが起用され
2015年にCDリリース後は ヒットチャートやあらゆる賞をかっさらい
ついにはグラミー賞 Record of the Yearまで獲得してしまったのでした
ノリのよさでCMミュージックにはもってこいですね
PVも楽しくて飽きさせません
コレって でも、なんとなくどこか聴き憶えのある、70年代後半のディスコ調ファンキーミュージックを思い出させます
例えば KC&ザ・サンシャインバンド、とか・・・
あるいはヒート・ウェーブ
ところが、なんと!
このPVのパロディを見つけまして、
ありもしないようなあたしの腹筋ですが、ヨジれました
おまけに、最後には超大物も登場
( え、そんなウワサが…あったとは思えないけど
肌の色にはどーしてもこだわりたいらしい大御所でありました、…みたいな )
ぜひぜひ、オリジナルを思い出しながらご視聴あれ
ごめんなさい、Mark Ronson、が誰の事か分からなくて(^^ゞ ピンクのジャケツの彼がBruno Marsなのは分かったんですが。
曲のノリが軽くってイイ感じですな。ノー天気な『サタディ・ナイト・フィーヴァー』とでも言えましょうか(笑)。あと、糸井五郎大先生のDJ『ソール・フリーク』にも似合いそうな。
途中、女の子を顔で追うシーンの歌詞が、
🎵ガールとエッチ、ハレルヤー
と聞こえて、オレってば、と苦笑。
パロディは、あの『イート・イット』のアル・ヤンコビック?的なコダワリを感じました。まさかのM.J.登場には、思わず吹いた。
…(゜o゜C=(_ _;バキッ!(笑)
昨夜、久方に飲んだら飲まれて泥酔、記憶なくしました。しかもネットで夢見さんへのリコメしてて、トチ狂ったコメしちゃうし、おにぎりや缶チューハイ、ツマミとか大量に買っちゃってたし、と人にも自分にもメーワク千番なことやらかしたばかりのわたくしでした( ^ ^ ;;;
生きてることを後悔しちゃう朝でしたぜ、、、
( ´Д`)=3
だから沁みたのかしら、🎵Uptown Funk
もう……いちいち掴まれる表現なんだから、つかささま!
でも、人間味溢れるつかささまを知るには 凄くいいフレーズで、泣けちゃう (笑)
あたしは 生きてることに後悔するにしても
原因が‘それ’というのはあり得ない下戸で、
お酒に関わる経験ってものが皆無…
なんかサ~、それって大人の人間として わりかし重大な欠陥でもあるに違いない、と思ってます
さて、
Bruno Marsさんは、2010年あたりから頭角を現し、今、アメリカで最も注目されてるアーティストだそうです
かなり若いころから MJにインスパイアされ、彼のダンスを完コピしたステージはMJよりMJらしい…みたいな
楽器も、ダンスも、そしてヴォーカルも、中途半端でないとこが
アメリカのショー・ビズ界の凄さですね
酒の失敗と言っても、ピンキリがあります。
わたくしの今回の失敗は、可愛いと言う言い方も出来るかもしれませんが、本人的には、
やらかしつちまつた羞じらいに
今日も嗤いの降りかかる
やらかしつちまつた羞じらいに
今日も侮蔑さへ吹き過ぎる……
そんな感じ、でした。パロる、のは余裕じゃなく、袋小路の行き場無さ、です(^^ゞ
だから、
姐さんの「優しさ」に、ほろり、でした。
飲めないことを恥じることはありません。
それをイジる酒飲みを、わたくしは軽蔑します。
わたくしも、若い時分は「カエルくん」(=下戸下戸)、随分と嫌がらせもありましたし、ザルの父に飲めぬ事を揶揄されたものでした。
酒なんて飲めなきゃ飲めない方がいい。
飲んで酔ってやらかすのは、人間臭いというより、臆病卑怯の類い、だと思っちまうんです。
わたくしも、姐さんも、たぶん同じかよく似た何処かが偏っていて、同じか良く似た何かが欠けている。そんな気がするのです。
それは、結構致命的欠陥と思われて、何とか取り戻そうと、わたくしは藻掻いていたように、姐さんもまた、藻掻いた、のでしょうか?
そんな気がするのです。
「人間なんて、ラララララ……亅
拓郎の凄みは、このポエジー。飲ん兵衛も下戸も、🎵ラララララ、、、なだけだと。
要するに、姐さんは、素敵な人だ、と、ありがとう、と、言いたかった、のでした。素面だと、回りくどくなる、面倒臭さをオユルシアレ。。。
と言う訳で、今夜も、2355、おやすみSongは、
Uptown Funk
のつもりで、0030、になっちまう時間でした。。。
ホントに自分がいい人のような錯覚しちゃいますけど(^_^;)
中也さまも お酒ではけっこういろんな経験をされてるようですね
不世出の~~と言われるような方々は 皆、何かしらお酒に関するエピソードをお持ちのようだし
創造の現場ではやはり お酒体験の記憶がインスピレーションを生むことだってあると思うんですよね
そういうのが欠落しているってことで、不調法ものはつまらないと自分で思ってるわけです
人より引き出しが少ない分、何かほかの体験やそれに裏打ちされたスタイルみたいなのを持っていればいいんだけど、それも特になく
ま、他人様からそれを指摘されたことは無いんで、おっしゃるような‘もがき’はありませんでしたけど (笑)
つかささま、心に残るコメを いつもほんとうにありがとうございます
イントロのギターのカッティングが実にたまらん。
しかし何ですな・・・
向かって左隣の奴ぁ・・・
RUN DMCにも見えるし、テリー・ルイスにも見える・・・(笑)
んなわけないだろう・・・ですけどね。
あたしもこのギターワーク 好きです
この曲は、わりかし頭の中に貼りついて離れないヤツ です ぎゃはは