聴きくらべ 「秋の気配」 の巻
まずは 槇原敬之のカバーで
温かみのある声が たまりません
楽曲の完成度を一層アップしてくれます
次は
あの独特の声が懐かしい稲垣潤一と
清々しさは右に出るもの無しの女性ボーカル、山本潤子さんのコラボで
「赤い鳥」が 全国レベルで少しずつ売れ始めてきた頃のこと…
あたしたちの高校のフォーク研のオファーをうけてくれた彼らは
大雨の日にやって来て、 雨音の響く体育館で
「竹田の子守唄」や「赤い花白い花」「誰のために」ほか
そして勿論、「翼をください」も 一生懸命歌い演奏してくれたのでした
三つ編みのおさげ髪だった潤子さん
その歌唱力は 年を経るごとに円熟
このデュエットでも なかなかいい感じの オトナの味、醸し出してます
では 最後にオリジナル
これはもう 思い出が多すぎて、
やっぱり泣けるオフコースを
まずは 槇原敬之のカバーで
温かみのある声が たまりません
楽曲の完成度を一層アップしてくれます
次は
あの独特の声が懐かしい稲垣潤一と
清々しさは右に出るもの無しの女性ボーカル、山本潤子さんのコラボで
「赤い鳥」が 全国レベルで少しずつ売れ始めてきた頃のこと…
あたしたちの高校のフォーク研のオファーをうけてくれた彼らは
大雨の日にやって来て、 雨音の響く体育館で
「竹田の子守唄」や「赤い花白い花」「誰のために」ほか
そして勿論、「翼をください」も 一生懸命歌い演奏してくれたのでした
三つ編みのおさげ髪だった潤子さん
その歌唱力は 年を経るごとに円熟
このデュエットでも なかなかいい感じの オトナの味、醸し出してます
では 最後にオリジナル
これはもう 思い出が多すぎて、
やっぱり泣けるオフコースを