スペイン語のアルファベットは「abecedario~アベセダリオ」と言う。
この中で「Y」はちょっと呼び方が長くて「i griega~イ・グリエーガ」だった。
これに対してもうひとつの同じ発音の文字「I」は「i latina~イ・ラティーナ」だ。
スペイン語の勉強を始めてから長年親しんだこの呼び名が先週変わったそうだ。
今日のスペイン語のクラスで聞いたばかり。
これは青天の霹靂??というくらい大切なNoticia(ニュース)だよね。
この変更を決定するのは「Real Academia Española(スペイン王立アカデミー)」とのこと。
では何に変わったのかというと、「Y」は「Ye~ジェ」で「I」は「I~イ」だそうだ。
こちら先週のEL PAIS誌のNoticia・・・。
La "i griega" se llamará "ye"
このほかにも幾つかの小さな変更があるみたいだね。
こうして言葉はいつの時代も少しずつ簡素な方へ変化していく。
どこの国の言語もこうして変化していくんだね。
言葉は生きているからね。
日本語だってそうだしね。
この中で「Y」はちょっと呼び方が長くて「i griega~イ・グリエーガ」だった。
これに対してもうひとつの同じ発音の文字「I」は「i latina~イ・ラティーナ」だ。
スペイン語の勉強を始めてから長年親しんだこの呼び名が先週変わったそうだ。
今日のスペイン語のクラスで聞いたばかり。
これは青天の霹靂??というくらい大切なNoticia(ニュース)だよね。
この変更を決定するのは「Real Academia Española(スペイン王立アカデミー)」とのこと。
では何に変わったのかというと、「Y」は「Ye~ジェ」で「I」は「I~イ」だそうだ。
こちら先週のEL PAIS誌のNoticia・・・。
La "i griega" se llamará "ye"
このほかにも幾つかの小さな変更があるみたいだね。
こうして言葉はいつの時代も少しずつ簡素な方へ変化していく。
どこの国の言語もこうして変化していくんだね。
言葉は生きているからね。
日本語だってそうだしね。