電車は嫌い

今日は出番で、電車で夕方帰ってきた
電車は一人の席がないから
必ずだれかの隣に座らなくちゃならない。
連れがあるときは良いのだけど
今日みたいに一人の時は
空いていればわざわざ誰かの隣には座らない。
そういうわけで、ドア付近の二人掛けに座った
対面するシートも男性が一人座っていた。
本当は反則なのだが
隣に座られるのを嫌って
パン屋で買ったパンを置いていた。
ところが、
若いにーちゃんが、座ってきた。
内心「なんでだよ、男なんだから向かいのおやぢの席に座れよ」
って思いながらも、パンをどけた。
と、ところが
このにーちゃん、異様に臭い。
汗っつーか、カビっつーか
なんとも気分の悪い匂い。
でもまさか、席立って他に移れないし
「なんでだよー（泣）」って思いながら
１５分間我慢した。

だから電車は嫌いなんだよぉ
第一、混んでいて知らない人と朝から接触しなきゃならないし
夕方は夕方でくさいにーちゃんに我慢しなきゃならないし。
お見合い列車だと、電車が揺れるたびに隣の人と接触するし。
我慢ならねー（爆）

あー、とりあえずお風呂にはいってさっぱりしよう。
夏はこれだから余計にストレスが溜まるんだよね。
リーマンの性といえばそれまでなのだけど