約束を守る

約束を守るということは、
価値を偽らないということです。
価値を偽らないということがくりかえれて、
信用になります。
自分を大きく見せるために、
あるいはなにか目的があって、
あるいは気が弱いせいで、
できない約束をしてしまうことを、
人間はよくします。
できない約束をする人よりも、
できる約束をして、それを
かならず守ってくれる人は、
だれからも信じられます。
[ほぼ日の約束三原則]

約束を守るというのは
難しいけど大事なことだよね。
そう、思いませんか。

できない約束はしないと思っているけど
大きなものに巻かれたときに
自分はできないと思っていても
無理無理約束させられることがある

「信用」とか「信頼」って
得るには長い時間かかるけど
なくなるときは一瞬だからね
たとえば顧客信頼度とか。

だから、

自分が無条件で信頼している人は
せめて大事にしようと思った、今日の出来事
（出来事は割愛）

ライヴいけるかな

物欲、というか
チケット欲。

今年のクリスマスイヴは、Ｂ’ｚのライヴです。
クリスマスのライヴは
「いつメリ」を必ずやると思われ

行きたいな
当たるかな
当たりたい

今日の嬉しかったこと

あえて、今日の嬉しかったことを思い出してみる

去年入った新入社員が２年目になり
もうじき、先輩として、後輩を受け入れることになる。

彼女のとまどいが
少しまぶしく、面白く、
見ていて楽しい。

どこかでバッシングされていたとしても
背中を押してくれる仲間に
感謝しなきゃいけないな。

仲間ってやっぱり大事だ。

桜

どこもかしこも
今年は桜がきれいにさいています
花散らしの雨にも負けず

先週どこぞでみた桜は
今日もまだきれいに咲いていました。

つかの間、
桜を見上げたら
梢の先に明るい月が。

ちょっとね、気持ちがバラバラになりそうな夜は
花見もいいかもね。