ちょっとまえに、ほぼ日で
糸井さんが龍馬伝における龍馬の
「あかるい説得力」について書かれています
不器用に感じさせるほどの
「ことば」の届け方のていねいさです。
ひとつの「ことば」を発したら、
それが相手に届いたことを確かめるようにしながら、
おもむろに次の「ことば」を送り出す。
言いたいことを言うのための「ことば」ではなく、
やりとりする、届け合うための「ことば」なのです。
なにを言っているのか、だけでない
実りをもとめる「ことば」なんですよね。
これが、福山龍馬が表現している「あかるい説得力」
特に仕事をしているときには
「ことば」の届け方を考えないといけないと
最近強く感じます。
「あねごが言うんだから仕方ないや」
といって動いてくれる人たちには
本当に感謝しなければなりません。
言葉を届けるというのは難しい事だけど
やっぱりそういう気持ちがないといけないよね
「傾聴・共感」
は何処に行っても通ずるのだと
最近よく思います。
人間じゃなかった・・・
妖精って・・・
だって、妖精といえば
「小さい妖精のおっさん」
しか思い浮かばない。
このボキャブラリのなさorz
http://www.youtube.com/watch?v=be0Cy3_jFjM
ちなみに、おっさんは鼻くそ食べて生きています。