黒木瞳が詩集を発売したよ。
今日、うたばんに出ているのを見た。
そこで、詩を朗読したんだけど
中居君は骨抜きになってた(笑)
==瞳さんの詩==
好きになったのは私が先
でも手を握ったのはあなたが先
さよならを言ったのは私が先
でもまた会いたくなったのは
あなたが先
=========
どちらが先でも
恋愛に法則はないんだよね。
優位に立ったと思った瞬間に
もう負けてるし。
愛の宣教師あねごも
最近はおとなしいもんです。
ほほほっ
人を好きになるって、いいね。
そうそうついでなので、殿岡辰雄「愛について」で
今日はしめくくり。
==
ひとを
愛したという記憶はいいものだ
いつもみどりのこずえのように
たかく やさしく
どこかでゆれている
ひとを愛せられたというおもいは
いいものだ
いつも匂いやかな
そよ風の眼のように
ひとしれず
こちらをむいて
またたいている
「愛」をいしずえとして
ひとよ
生きていると
いとんなことがあるものだ
今日、うたばんに出ているのを見た。
そこで、詩を朗読したんだけど
中居君は骨抜きになってた(笑)
==瞳さんの詩==
好きになったのは私が先
でも手を握ったのはあなたが先
さよならを言ったのは私が先
でもまた会いたくなったのは
あなたが先
=========
どちらが先でも
恋愛に法則はないんだよね。
優位に立ったと思った瞬間に
もう負けてるし。
愛の宣教師あねごも
最近はおとなしいもんです。
ほほほっ
人を好きになるって、いいね。
そうそうついでなので、殿岡辰雄「愛について」で
今日はしめくくり。
==
ひとを
愛したという記憶はいいものだ
いつもみどりのこずえのように
たかく やさしく
どこかでゆれている
ひとを愛せられたというおもいは
いいものだ
いつも匂いやかな
そよ風の眼のように
ひとしれず
こちらをむいて
またたいている
「愛」をいしずえとして
ひとよ
生きていると
いとんなことがあるものだ