アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜

アンドロメダ銀河存在、miraからのスピリチュアルメッセージ
心の扉を広く開いて、招き入れてくださいますように。.☆

◆‘二元性’を意識してみることが大切です

2014年08月29日 | ホログラム地球からの移行プロセス


→ 二元性の終わり。。という記事にも書きましたが
今、アセンションを選択する人たちにとって、自分のなかの‘二元性’を意識してみることが、とっても大切です

 光 ⇔ 闇
 愛 ⇔ 恐れ
 善 ⇔ 悪
 優 ⇔ 劣
 楽 ⇔ 苦
 喜 ⇔ 哀 ...etc

それは、「いつでも光を選択する」、ということとはちょっと違って
自身のなかに、こういった‘二元性’を容認してしまっていないか?
を、チェックしていただきたい、ということなのです


アセンションする、ということは
自身はもとより、生きとしいけるものすべての内外に
二元性がなくなる、ということ

上記したような判断基準を持つ必要もなく
上記したような分離を意識することさえ、なくなる、と、いうことです

光しかなく、愛しかなく、善なるもの、優れたもの、楽しきこと、喜び、しか存在しえない世界 ...☆.:*・゜


3次元ホログラム世界では良い言葉のように扱われていた

「光を知るために闇がある」「闇があるから光がわかる」
「苦労は買ってでも・・」
「清貧」

などというのは、もはや時代遅れの概念です


光であるために闇を知る必要はなく

思いやりのある優しい人になるため、あるいは、偉大なことを成し遂げるために
苦労のありがたみを感じる必要はありません

また、自分の過去の苦労をわざわざ説かずとも
周りの人々はしぜんとすべての人の歩んできた人生を称えます

光と愛の人であるために、自らに厳しい現実を強いる必要もなければ

男女間の愛に、切なさ苦しみなどの入り混じったドラマを求めることもありません


3次元では「何事も経験」とされてきたこのような二元性のドラマ・・
そんなドラマなど存在しない世界が、アセンションを果たした世界なのです

逆に言えば

自分の人生に上記したような二元性を持ち込むのなら・・
二元性をまだ経験したいと望むなら・・

その人は、3次元、4次元の世界に転生するでしょう


アセンションした世界に、闇の資質は入りこむことはできません

3次元、高次4次元世界へゆく人々と、アセンションを果たした人々との違いはここにあります


3次元世界へゆく人々は
闇を内在させるだけでなく、闇に支配されてしまう人々。。


高次4次元世界へゆく人々は、光と闇を統合しおえた人々。。
光と闇を統合する、ということは、光と闇を自らの意志でコントロールできるまでに意識が高められた人々。。

闇を内在させてはいても、その闇と光を調和させることに長(た)けている、といってもいいでしょう

こういった人々は、意識が3次元である人々にとっては、神のように観られます


では、アセンションした5次元以上の人々はどうでしょう・・?

5次元以上にある人々は
自らのなかで光と闇を統合しおえ、さらに、一気に闇を駆逐することができた人です

したがって、自らの内にはもう、闇は存在していません


余談になりますが、5次元以上まで意識を高め拡大させた人々というのは
光と闇を統合しおえた神々よりも、意識は上、ですよ?

したがって、光の資質を現わしている龍神や、先日挙げた古来日本の神々をも
もはや超越しています

どうか、ご自身を、そのような光存在として、認識されてくださいね 。.☆


さてお話しを戻しましょう。。♪

自らの内にはもう、闇は存在していない人々

内的には5次元まで意識を高め拡大させていても
しかしながらホログラム地球に肉体がある間は、闇の影響を受ける可能性がまだあります

自分の内に闇を入りこませることはしませんが
闇の要素を付着させてしまうことはあるかもしれない、という感じ?


3次元、高次4次元存在は、闇を内在させている状態。。
5次元以上のアセンションした存在は、闇を外側に付着させる可能性がある状態。。

そういった感覚かもしれません


ホログラム地球においては
アセンションした存在でも、外側に闇を付着させてしまえば
闇を内に持っている3、4次元存在のドラマを引き寄せてしまいます

ですから、アセンションした存在は、
自分の外側に付着した闇を、そっと掃(はら)ってしまえばいいだけなのです


‘二元性’を意識すること。。

それは、もう自分の内にはあるはずのない闇を
外側の肉体現実に、うっかりと付着させてしまっていないか?

・・に、常に注意する、ということなのです






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